新着情報 更新日 2007年8月20日 | ||
やったぞ国政復帰 | ||
東アジア外交に新潮流 | ||
荒廃する特定郵便局 | 5ヵ年で26兆円計上を | |
国政復帰へがんばっています | 18年度の延長に全力 | |
唐澤・新医師会長と単独会談 | 社会保険庁を解体 | |
新北九州空港開港へ3つの貢献 | 事務所開きに8百人 | |
関門航路整備に満額78億円 | ||
党副代表に就任 活動スタート 民営化凍結法案を提出
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外交ジャーナリスト・手嶋龍一氏が講演 参議院比例区で国政復帰を目指す自見庄三郎元郵政大臣の政経セミナーが平成19年4月23日、小倉北区のホテルで開かれ、4百人の聴衆が元NHKワシントン特派員で外交ジャーナリストの手嶋龍一氏の「新たなインテリジェンス戦略を求めて」と題する講演を聴きました。手嶋氏は「東アジア外交に新たな流れが出来ている。国民一人一人が的確な情報分析によって国家のかじ取りを進めよう」と述べ感銘を与えました。 北橋・北九州市長も激励 「ニッポンの病気を治す」 (写真は講演する手嶋龍一氏-上、自見庄三郎-下) |
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恒例の自見庄三郎前代議士を囲む新年互礼会が平成19年1月25日、小倉北、同27日、門司、小倉南の日程で開かれました。3ヵ所で計2300人の支援者の皆さんが参会。小倉北の会には亀井静香・国民新党代表代行、門司、小倉南会場には鈴木宗男・新党大地代表がゲストとして出席「自見さんは新北九州空港建設に大きな役割を果たすなど、地域のために懸命に働いてくれた。地方・弱者にも配慮する青磁を取り返さなければなりません。北九州市にとってなくてはならない政治家だ」と述べ、自見庄三郎前代議士の一日も早い国政復帰を訴えました。
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自見庄三郎・元国務大臣は一日も早い国政復帰を目指して活発に活動しています。社団法人全日本薬種商協会(全薬協)の会頭として、同郷の岩井清・同協会会長とコンビで活動。これまで22年にわたる活動が実って今年の通常国会で50年ぶりに薬事法が改正され、全国1万4千店の薬種商の悲願だった「個人資格化」が実現しました。 薬事法改正し悲願を達成 今年6月1、2日、滋賀県大津市で開催された全薬協第59回大会で自見庄三郎は「悲願である個人資格の法制化が成った。セルフメディケーション時代に、国民の身近な薬の相談役として新資格を得た薬種商に対する期待はさらに高まるだろう。皆さんの長年にわたる団結力が制度改革をもたらした。皆さんの団結と息長い運動のたまものだ」と全薬協の活動を称えました。 現職のときは国会議員で組織している「薬種商問題議員協議会」(伊吹文明会長)の会長代理でしたが、現在もただ一人、現職でないにもかかわらず顧問として役員をつとめ、薬種商を代表して、影響力を発揮しています。 「医薬品販売管理師」実現を 医薬品の規制緩和、医療費のキャップ制、薬価・診療報酬の引下げなど、医療・薬業界に市場原理的政策を導入する動きが強まっています。自見庄三郎は医師としての立場からも筋の通らない規制緩和に強く反対しています。「安心・安全・信頼」を支えるために専門家による管理と使用者による「セルフ・メディケーション」が必要なことは言うまでもありません。自見庄三郎は全薬協の皆様とともに強く規制緩和に反対し、ともに戦います。 自見庄三郎はこれに全面的に賛成し、今後、この要求実現に最大の努力を注ぐ決意を固めています。 写真(上) 全薬協全国大会であいさつする自見会頭(平成18年6月1日)
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集配廃止の福岡県芦屋局を見る
写真(上) 忙しすぎて片付けられないゴミとガランとした郵便物集配場 写真(中) 2階には使わなくなった集配ボックスやカバンが積み上げられている 写真(下) ひっきりなしの来客の応対に大忙しの局員。この日は一人休暇をとっているので3人で休む間もなく窓口で働いていた
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自見庄三郎・元郵政大臣は一日も早い国政復帰を目指し、がんばっています。各種の地元活動を展開し、市民の皆様のご理解とご支持をお願いしています。その活動の一部を写真でご報告しましょう。
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自見庄三郎元郵政相は平成18年5月11日、4月に就任した唐澤祥人日本医師会会長を訪問、1時間30分にわたって二人だけで会談しました。会談で、未曾有の医療危機の中で国民皆保険制度を堅持し、医療水準と医療従事者の地位待遇を守るために、これまで以上に一致協力して行くことを確認しました。医師出身で、数少ない現場出身の医療系議員で、自民党の医療政策の最高決定会議の「12人会」の主要メンバーだった自見さんは今後もいっそう医療・福祉の充実向上に働く決意を強くしています。
写真は、(上)がっちり握手して協力を誓う唐澤日本医師会長と自見さん (下)医療政策について会談する唐澤会長と自見さん(5月11日、医師会館会長室で) |
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平成18年3月16日、国が直営する第2種空港の新北九州空港が予定通り17年度内に開港しました。着工から11年、地方空港としては異例に早い完成でした。自見庄三郎元郵政相は58年に初当選以来23年にわたり、早期完成を政治活動の主目標のひとつとして、推進してきました。建設の歩みの中で自見さんの大きな貢献を3点紹介します。自見さんの建設促進への活躍、お手伝いなしでは新空港の完成は大幅に遅れたといっても過言ではありません。
(1)遅れを一気に取り戻した補正予算100億円計上 (2)整備計画から除外のピンチ。 (3)運輸・防衛両者が空域問題で対立。 写真は、空港建設に貢献したため特別の計らいを受け、谷本章二国土交通省北九州空港長の説明で新空港の管制塔を視察する自見庄三郎前代議士(平成18年2月28日) |
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=自見さんの「直訴」実る= 平成18年度の国の予算に関門航路の整備費として要求通り満額の78億円が計上されました。自見庄三郎前代議士が1月18日、北九州市議11人の皆さんを先導して、谷垣禎一財務大臣に面会、18年度の政府予算に整備費の計上を強く陳情したことが見事に結実しました。日本の海上輸送と北九州の港湾経済を支え、地元負担はゼロ、しゅんせつ土は新北九州空港の盛り土に使えるという一石三鳥の事業が18年度にいよいよ本格化します。国政復帰を目指す自見元郵政相はふるさと活性化に有利な事業の確保に地元経済界の先頭に立って奮
闘を続けます。 落選で陳情パイプぷっつり 市議団とスクラムがっちり 地元負担ゼロの有利な事業
(注)関門航路 写真は 谷垣禎一・財務大臣(右)に事業費の計上を陳情する自見庄三郎元郵政相(平成18年1月18日、財務省大臣室で)
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恒例の自見庄三郎前代議士を囲む新年互礼会が平成18年1月14日、小倉南、同24日、小倉北、同27日門司の日程で開かれました。総選挙後初の新年互礼会でしたが3ヵ所で計2000人の支援者の皆さんが参会、小倉南の会には末吉興一・北九州市長も駆けつけ「自見さんは新北九州空港建設に大きな役割を果たすなど、地域のために懸命に働いてくれた。無所属の現在でも北九州市にとってなくてはならない政治家だ」と述べ、自見庄三郎前代議士の業績と中央への強いパイプが顕在であることを強調しました。 どの会場も満員の盛況で、自見前代議士が最近の国政報告をしたあと、会場を回って参会者と歓談。カンパイしたり、記念写真に収まったり、和気あいあいの雰囲気が大いに盛り上がりました。
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=北九州政経セミナーで岡島教授が講演= 捲土重来を期してがんばる自見庄三郎前代議士の政経セミナーが平成17年11月15日、小倉北区の北九州国際会議場で開かれました。総選挙後初めての自見前代議士の集会で、650人の支援者が出席し、会場は満員。自見前代議士のあいさつと、環境社会学者の岡島成行・大妻女子大教授の「環境と経済の統合」と題した講演を聴きました。 会場には渡辺具能、武田良太両代議士(いずれも代理)久保九州雄・元県議会議長、平山政智・元北九州市議会議長、日野雄二同市議、八並康一行橋市長、川崎、築城、添田、糸田各町長、谷伍平前北九州市長らが出席して自見前代議士を激励しました。 岡島教授の講演の要旨 写真は(上)支援者で満員の国際会議場メーンホール |
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=じみ庄三郎が働くふるさと活性化= 北九州市選出の政権与党ただ1人の前衆議院議員で、元郵政大臣、じみ庄三郎は、郷土・北九州市の都市再生、経済活性化をお手伝いするために、獅子奮迅の働きを続けています。国会議員歴22年目、連続当選7回、初心を貫き、日本を再生させるために汗を流すじみ庄三郎のふるさと活性化への最近の仕事をご報告いたします。 ◎新北九州空港、来年3月開港 総事業費3300億円
このほか、「PCB処理施設の開業」「新門司動物検疫所の誘致」「折尾地区連続立体交差事業」「黒崎バイパスの建設」など、数多くの事業推進に、じみ庄三郎は一生懸命に働いています。
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滑走路を延長 もう一本新設 東アジアの玄関口に 北九州市民待望の新北九州空港は来年3月、予定通り開港します。じみ庄三郎前代議士も初当選以来22年間、建設促進のお手伝いを続けてきました。じみ庄三郎前代議士は、完成後の新空港について、さらに滑走路を延長し、もう一本新設して、大型の国際空港とし、海陸空の交通施設を整備して北九州市を東アジアの玄関口とする雄大な構想を持っています。 ふるさと活性化の起爆剤 安い費用 工事も容易 |
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18年度予算に要望 IT・環境など重点に推進 自民党科学技術創造立国・情報通信研究開発推進調査会(自見庄三郎事務局長)は7月27日、国の科学技術政策の方向を定める「第3次科学技術基本計画」で平成18年度から5年間の科学技術予算の目標額を「26兆円とすべきだ」との決議をまとめました。宇宙開発やスーパーコンピューターなどの大規模プロジェクトの推進のほか、ライフサイエンス・IT・環境など先進技術の振興発展を求めました。自見代議士は、すでに7年にわたって事務局長として同調査会をリードしており、これまでも1兆2千億円の研究開発投資減税を実現し、40万人の雇用を創出するなど、科学技術の発展振興に尽力しています。 自見事務局長がリード 40万人の雇用を創出
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この制度生みの親、3年で40万人の雇用創出 じみ庄三郎前代議士は自民党の中小企業調査会の会長代理を務め、かつて通産政務次官も勤めた「商工族」です。ですから、景気回復と中小企業振興による日本経済の再生・活性化に大きな責任と影響力を持っています。その最近のヒットが「研究開発・IT投資減税」です。不況のどん底だった平成15年度の予算編成において、この減税制度を作りました。この制度は大きな効果を発揮し、3年間でGDPを6.1兆円押し上げ、40万人の雇用を創出し、景気回復に大きな効果を発揮しました。この制度は17年度で期限が切れますが、じみ庄三郎前代議士は制度をさらに延長するよう全力を尽くします。 景気回復に大きな効果 減税規模は1兆2千億 IT減税は時代の要請 GDP6兆円押し上げ 予算編成で奮闘を約束 鎌田迪貞・九州山口経済連合会会長(九電会長)(左)と経済政策を話し合うじみ庄三郎前代議士(平成17年8月18日) |
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厚労省方針を逆転 「年金透明化」世論に応え 自民党社会保障制度調査会は5月31日、合同部会を開き、不祥事続きの社会保険庁を事実上解体し、国が運営する新組織を作る改革案をまとめました。同調査会の顧問で「社会保険庁解体議員連盟」会長の自見庄三郎代議士は年金制度への信頼回復のために、組織の抜本的改革と年金業務の透明化、近代化を強く主張、現組織温存の方針だった厚生労働省や一部議員を説得、従来の社保庁の流れを断ち切る改革案のまとめに主導的役割を果たしました。 公的年金の信頼回復急げ
写真は、社保庁の抜本的改革を細田官房長官(左)に申し入れる自見議連会長(中)と菅義偉事務局長(右)(5月13日、首相官邸で) |
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地元の庄ちゃん 必死 あふれる危機感 団結強まる 解散・総選挙と政治情勢が緊迫する中で、じみ庄三郎前代議士の後援会事務所が8月20日、小倉北区京町にオープンしました。事務所開きには門司、小倉北、南区はじめ、北九州市内、旧福岡四区の各地から議会、団体など各界の支援者約八百人が出席、会場は膨れ上がりました。じみ庄三郎代議士はあいさつで「最も厳しい情勢だが、がんばりぬきます」と力強く述べました。 選対本部長に合馬敬氏 写真は、じみ庄三郎(上)、福岡県議と北九州市議の先生方(下) |
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