2006年02月
2006年02月06日
2006年02月05日
2006年02月03日
堀江貴文容疑者
堀江「何千の味方、何万の敵のなかで」
宮内を振り返るホリエモン。
堀江「そうだ、お前だけが俺に――夢を忘れさせた」
「……げる」
「因果律の糸を今結ばれた!!」
ボイドの手から光の束が迸る。
次々と烙印を押されるライブドア社員たち。
襲い掛かる異形の怪物。
ライブドア社員は使徒の群れになぶりころしにされていく。
乙部を連れて逃げる平松だが。
(お前には大切な事を言い忘れたな……)
平松「お前って……意外とよく泣くんだよな」
カクン
乙部「え……平松……平松――っ!!」
絶命する平松。
そのまわりを囲む使徒。乙部はよってたかって犯されてしまう。
やがて闇のブタ・フェムトとして復活するホリエモン。
ブタは宮内の見ている前で乙部を犯す。
ブタに犯されて絶頂をむかえる乙部。
宮内「堀江――――っ!!」
そこにホワイトナイトの三木谷が乱入し、片腕と片目を失くした宮内と乙部を救出に来る。
宮内「これはマネーゲームだ! マネーゲームは最後に立っていたものが勝ちなんだよ!」
こうして宮内は復讐の旅に出た……。
(続く)
宮内を振り返るホリエモン。
堀江「そうだ、お前だけが俺に――夢を忘れさせた」
「……げる」
「因果律の糸を今結ばれた!!」
ボイドの手から光の束が迸る。
次々と烙印を押されるライブドア社員たち。
襲い掛かる異形の怪物。
ライブドア社員は使徒の群れになぶりころしにされていく。
乙部を連れて逃げる平松だが。
(お前には大切な事を言い忘れたな……)
平松「お前って……意外とよく泣くんだよな」
カクン
乙部「え……平松……平松――っ!!」
絶命する平松。
そのまわりを囲む使徒。乙部はよってたかって犯されてしまう。
やがて闇のブタ・フェムトとして復活するホリエモン。
ブタは宮内の見ている前で乙部を犯す。
ブタに犯されて絶頂をむかえる乙部。
宮内「堀江――――っ!!」
そこにホワイトナイトの三木谷が乱入し、片腕と片目を失くした宮内と乙部を救出に来る。
宮内「これはマネーゲームだ! マネーゲームは最後に立っていたものが勝ちなんだよ!」
こうして宮内は復讐の旅に出た……。
(続く)
2006年02月02日
設定は新婚3ヶ月、会社から帰って来て
女「おかえり〜、お疲れ様、鞄持つよ」
俺「うん、ありがと」
女「今日、豚肉が特売でちょっと食べ切れない程買っちゃったよ」
俺「えぇ、お前どんだけ買ったんだよ?今月平気なの?」
女「あぁ、それなら平気だよ。ちゃんと毎日家計簿付けてるし」
俺「お見それしました、さすが主婦」
女「まぁね」
俺「じゃあ俺もお前の為にもっと稼いで特売じゃなくても豚肉食べ切れないくらい買って平気なようにしないとな」
女「そうだね(笑)でも毎日豚肉は嫌だよ」
俺「あははは(笑)それは俺も嫌。
・・・・なぁ?」
女「ん?なぁに?」
俺「俺と結婚してくれてありがとな。正直な話、凄く今幸せだよ。」
女「ちょ、何?いきなりそんなかしこまって・・・
・・・私も幸せだよ、結婚したのあなたで良かった」俺「ああああああっっくっそぉぉぉおおお!!!」
女「えっ!?ちょっと、今度は何!??」
俺「今夜は絶対寝かさないからなっ(笑)」
女「いやーだ(笑)もーえっちー」
俺「うん、ありがと」
女「今日、豚肉が特売でちょっと食べ切れない程買っちゃったよ」
俺「えぇ、お前どんだけ買ったんだよ?今月平気なの?」
女「あぁ、それなら平気だよ。ちゃんと毎日家計簿付けてるし」
俺「お見それしました、さすが主婦」
女「まぁね」
俺「じゃあ俺もお前の為にもっと稼いで特売じゃなくても豚肉食べ切れないくらい買って平気なようにしないとな」
女「そうだね(笑)でも毎日豚肉は嫌だよ」
俺「あははは(笑)それは俺も嫌。
・・・・なぁ?」
女「ん?なぁに?」
俺「俺と結婚してくれてありがとな。正直な話、凄く今幸せだよ。」
女「ちょ、何?いきなりそんなかしこまって・・・
・・・私も幸せだよ、結婚したのあなたで良かった」俺「ああああああっっくっそぉぉぉおおお!!!」
女「えっ!?ちょっと、今度は何!??」
俺「今夜は絶対寝かさないからなっ(笑)」
女「いやーだ(笑)もーえっちー」