2006年02月

2006年02月28日

おまんこ女学院の校歌歌ってよ・・・

世の中にはわらしべ一本で伸し上がる者もいれば
万札を拾って始めて人生が開ける者もいる
俺はずっとわらしべの方だと思っていたが違った・・・
俺は万札を拾わない限り何もできない男だったんや・・

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2006年02月24日

決まった

不安で一杯
うまくいくのか・・・・?
どういうことなのか・・・・?
これでいいのか・・・・?

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2006年02月23日

ジョン・ブル魂

行ってきた
海の見えるとこだった
海は汚かったが、やっぱり海だった
水平線が見えた

中は油と金属の香りがした
デカイ機械があり、クルクル回ってた
デカイチンポみたいな機械があった
色々作ってた
言いにくそうに
コレは次世代対潜哨戒機PC−Xの部品ですと言った
どうやらマジで、軍事用品作ってるようだ
防衛庁がどうたらって言ってたし
ロールスロイス社にエンジン部品送るんだってさ
どうやら色々あるようだ
案外、秘密工場っぽいとこかな

コメント書いとけよ

ノシ

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2006年02月22日

面接

オナニーの疾きこと風の如く
人前で静かなること林の如く
母親にだけ怒ること火の如く
部屋から出ざること山の如し

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2006年02月21日

ポケモンが居れば、俺も学校行かずに旅に出るって

俺、死ぬ前に小学生の頃を、一日でいいから、またやってみたい
わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊ぶんだ
空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり〜」と迎えてくれて
TV見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる(ホントありがたいよな)
お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、
そのうち意識がなくなって…そして、死にたい

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2006年02月16日

独り言 3

ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ

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2006年02月14日

対話  1

僕は椅子に座った
椅子の左横にTVがあり、前には窓と机がある
晴れた日なら、窓から西日が入ってくるのだが
今日は生憎曇り模様のため西日は入ってこない
僕の部屋には、TVと机の対角線上にデッドスペースがある

小さい箪笥なら少し余るくらいの広さ程度のものだ
机に座って作業する時は、いつも部屋のライトは付けず
机にあるライトのみを使っている
だからそのデッドスペースは、いつもわずかに暗い
何時頃からだろうか
そのデッドスペースに何かしらがいるような気がしたのだが
別段、気にもとめてはいなかった
そして、今日
ドアを開け、何気なく玄関からデッドスペースを見ると
そこには、中世的雰囲気を持つ司祭らしき者がいた
僕は即座にスペインのトルケマダを連想した
目は焼かれた魚のように白く濁っており、
ヒゲは長く白髪であり少し縮れていた
髪も同様であった

僕は気にしないようにビクビクしばがら、椅子に座り
一見ぼんやりと、内心は脅えながらタバコに火をつけた
どれ位経っただろうか、いつしか沈黙に耐えられなくなったのだろう
僕は彼に話しかけることにした

「こんばんわ、今日は雨に降られて大変だったんですよ」
彼は答えない
「ところで、私は救われないのでしょうか」
彼は答えない
「私は罰せられたのでしょうか」
彼は答えない
「世界には外側があるのでしょうか」
彼は答えない
「キリストは死んだんでしょうか」
彼は答えない

僕は困ってしまい、そのまま話しかけるのを止めた

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2006年02月13日

椅子と赤銅

夕方だった
椅子に座っていたら、突然、揺れた
アッと軽く声を上げ、TVをつけた
しかし、一向に地震速報のテロップは流れず
神妙な顔つきのアナウンサーが世界の出来事を告白していた
世界は揺れてはいなかった、ただ僕の世界のみが揺れていた
窓からの西日が僕を黄金色に輝かせた
タバコに火を付け、煙を吸い込んだ
TVを消すと、換気扇の音しか聞こえない
いつしかタバコはフィルターを焦がし、酸っぱい臭いが部屋に立ち込めた
黄金色に輝いた僕は蹴られた野良犬が発する嬌声のように叫んだ
生活を美しく、生活を美しく!!
世界は着実に進行していた
僕の部屋はいつの間にか闇と他者の生活による光のみがあった
世界は歩みを止めない
生活を美しく、生活を美しく!!
もう僕は黄金色に輝いてはいなかった
換気扇の音が流れ続ける
生活を美しく、生活を美しく!!
黒い姿の僕は、椅子に座っていた
僕の世界は揺れている

生活を美しく、生活を美しく・・・

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2006年02月11日

ゲロを出した

今日、胃液を吐いた
理由はない
気分が悪いってわけでもないのにな

とりあえず、彼女が欲しいってか結婚したいね
確実に孤独感からおかしくなりつつあるような気がしてならない
どっかおかしいのか?
まあいいや
今日なんか地面がグラグラすると思ってビックリしたら
グラグラしてたのはオレでしたwww
う〜ん、ヤバイねえww
どうしようか・・・・

発狂するのかなあ・・・怖いなあ・・・・

ケケケケケケケ・・・ケケケ・・・

verve421 at 22:31|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!

2006年02月10日

ウガンダ

これからはもうちょっと気合入れて
ブログ書きます・・・・orz

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