2006年07月
2006年07月12日
サンテレビで『ちょこッとSister』鑑賞する
序盤は見なかった、どうやら初回のようだ
絵柄は個人的に好みだが
主人公が中肉中背、服装は普通
性格は気弱だが優しい、勇気はないが正義感はある
いかにもこの手のアニメの主人公だ
主人公の部屋、家族形態及び生活形態は不明
いかにも大学生の汚い部屋って感じだ
突如、光の玉に包まれた幼女出現
おそらく小学校低学年設定だ
光の中にいる幼女の服装はブラジャー&パンティーであるが
如何せん、そのブラジャー&パンティーが綿できた白い下着ではなく
光沢のあるエメラルドグリーンで
フリフリしたもの(明確には確認できず)がついている
幼女ではないという製作者側の意図なのだろうか・・・・?
ハニーフェイスとダイナマイトボディという
アンビバレントな魅力を作り出すものか・・・・?
なぜ出現したかは不明、主人公にもわかっていないようだ
(ここから少しの間、お茶取りに行ったので展開不明)
とりあえず、主人公が自分の服を着せたようだ
幼女の性格はどうやら無知、積極的、軽率なミスを起こしやすい
この手のアニメではかなりベタだといっていい性格だろう
主人公が幼女に名前を聞くも、幼女は名前がないとのことで
主人公が名前をつける
『ちょこ』と命名、タイトルから推測するに『チョコ』ではないと思われる
通常、人間(この場合、人間らしき者か?)に付ける名前ではないし
よっぽど頭が悪いDQNしか付けない名前だろう
普通ネコなど愛玩動物に付ける名前であるから、どうやらこの主人公
普通に見えて心の奥に幼女をペットとして飼いたいという欲望を持つようだ
普通のツラに変態魂、この主人公、日本の病巣を象徴する存在のようだ
ただ一向に性欲衝動に襲われてないところみると
ただ幼女(以下ちょこと表記)を飼いたいだけのようだが
その辺りははっきりせず
ちょこは主人公に向かい、『お兄ちゃん!!』を連呼
主人公はこれについて説明を求めるに
ちょこは何かしらの答えを発言(聞き取れず)
主人公は余り納得していない模様
主人公がちょこにちょこのための服を買いに行こうと提案
ちょこがこれを受け、買い物に出かける
買い物に行く中途、主人公の知り合い(?関係性不明)の女性に出会う
女性の『この子は、○○(主人公の名)の妹』と発言
ちょこは『お兄ちゃんの妹だよ!!』と答え
主人公、動揺
主人公はちょこを飼い出したということがばれそうになって
動揺したのだろうか?
(何かしらの展開)
デパートのような場所で買い物開始
ちょこは様様なものに興味を示す、あちこち動き回り、主人公を振り回す
ちょこが欲しい物を発見、おそらく服だろう(?音声のみ聞いていた)
会計中、ちょこがどこかに行ってしまい
主人公が動揺し、主人公の幼年期の回想へ
主人公が母親に妹をせがむ、母親承諾
しかし
母親が病気(?)になり、子供が生めない体に
泣きながら母親が謝る
主人公は神様に母親の快癒と妹が欲しいと願う
どうやら、幼女を飼うという衝動は
主人公の幼少期のトラウマと説明したいらしい
ちょこ発見、帰途へ
ちょこ、なにかしらを発言(詳細不明)
主人公、慈愛の表情
どうやら主人公はただ飼いたいとの衝動のみが存在するようだ
おそらく、主人公は人格障害の傾向にあるようだが
破壊衝動等の反社会的行為を起こさない正しい変態なのだろうか?
どうやら日本の病巣を抉り出そうとする社会派アニメなのだろうか?
多くの疑問を残したが、初回ゆえだろう
ENDINGへ
*次回の予告:ちょこ初めての正月のテロップの後ろに
ちょこが『はじめての体験だから、やさしくして』と発言
どうも、ちょこ自体幼女的無知の奥底になんらかの大人びた知性があるのだろうか
それとも、子供の背伸び的大人っぽい発言なのかは不明
絵柄は個人的に好みだが
主人公が中肉中背、服装は普通
性格は気弱だが優しい、勇気はないが正義感はある
いかにもこの手のアニメの主人公だ
主人公の部屋、家族形態及び生活形態は不明
いかにも大学生の汚い部屋って感じだ
突如、光の玉に包まれた幼女出現
おそらく小学校低学年設定だ
光の中にいる幼女の服装はブラジャー&パンティーであるが
如何せん、そのブラジャー&パンティーが綿できた白い下着ではなく
光沢のあるエメラルドグリーンで
フリフリしたもの(明確には確認できず)がついている
幼女ではないという製作者側の意図なのだろうか・・・・?
ハニーフェイスとダイナマイトボディという
アンビバレントな魅力を作り出すものか・・・・?
なぜ出現したかは不明、主人公にもわかっていないようだ
(ここから少しの間、お茶取りに行ったので展開不明)
とりあえず、主人公が自分の服を着せたようだ
幼女の性格はどうやら無知、積極的、軽率なミスを起こしやすい
この手のアニメではかなりベタだといっていい性格だろう
主人公が幼女に名前を聞くも、幼女は名前がないとのことで
主人公が名前をつける
『ちょこ』と命名、タイトルから推測するに『チョコ』ではないと思われる
通常、人間(この場合、人間らしき者か?)に付ける名前ではないし
よっぽど頭が悪いDQNしか付けない名前だろう
普通ネコなど愛玩動物に付ける名前であるから、どうやらこの主人公
普通に見えて心の奥に幼女をペットとして飼いたいという欲望を持つようだ
普通のツラに変態魂、この主人公、日本の病巣を象徴する存在のようだ
ただ一向に性欲衝動に襲われてないところみると
ただ幼女(以下ちょこと表記)を飼いたいだけのようだが
その辺りははっきりせず
ちょこは主人公に向かい、『お兄ちゃん!!』を連呼
主人公はこれについて説明を求めるに
ちょこは何かしらの答えを発言(聞き取れず)
主人公は余り納得していない模様
主人公がちょこにちょこのための服を買いに行こうと提案
ちょこがこれを受け、買い物に出かける
買い物に行く中途、主人公の知り合い(?関係性不明)の女性に出会う
女性の『この子は、○○(主人公の名)の妹』と発言
ちょこは『お兄ちゃんの妹だよ!!』と答え
主人公、動揺
主人公はちょこを飼い出したということがばれそうになって
動揺したのだろうか?
(何かしらの展開)
デパートのような場所で買い物開始
ちょこは様様なものに興味を示す、あちこち動き回り、主人公を振り回す
ちょこが欲しい物を発見、おそらく服だろう(?音声のみ聞いていた)
会計中、ちょこがどこかに行ってしまい
主人公が動揺し、主人公の幼年期の回想へ
主人公が母親に妹をせがむ、母親承諾
しかし
母親が病気(?)になり、子供が生めない体に
泣きながら母親が謝る
主人公は神様に母親の快癒と妹が欲しいと願う
どうやら、幼女を飼うという衝動は
主人公の幼少期のトラウマと説明したいらしい
ちょこ発見、帰途へ
ちょこ、なにかしらを発言(詳細不明)
主人公、慈愛の表情
どうやら主人公はただ飼いたいとの衝動のみが存在するようだ
おそらく、主人公は人格障害の傾向にあるようだが
破壊衝動等の反社会的行為を起こさない正しい変態なのだろうか?
どうやら日本の病巣を抉り出そうとする社会派アニメなのだろうか?
多くの疑問を残したが、初回ゆえだろう
ENDINGへ
*次回の予告:ちょこ初めての正月のテロップの後ろに
ちょこが『はじめての体験だから、やさしくして』と発言
どうも、ちょこ自体幼女的無知の奥底になんらかの大人びた知性があるのだろうか
それとも、子供の背伸び的大人っぽい発言なのかは不明