入札介入疑惑に端を発し、前市長の辞職に伴う出直し総社市長選が14日、投開票され、元行革担当相秘書官で新人の片岡聡一氏(48)が、再選を目指した前市長の竹内洋二氏(57)を激戦の末に破り、初当選した。市長の入札介入疑惑発覚後の5月、市議会は真相究明を求め、地方自治法に基づく特別委(百条委)を設置。9月には竹内氏へのリコール(解職請求)の署名活動がスタートした。その最中に竹内氏が1年8カ月の任期を残し市長を辞職するとともに、出直し市長選へ立候補を表明した。続いて片岡氏も立候補を表明した。