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2007/10/14

温暖化詐欺にノーベル賞

不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション 不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション
価格:¥ 4,179(税込)
発売日:2007-07-06

おいらが子供のころは、寒かったわけだ。山中湖が氷結してスケートリンクになり、朝、顔を洗って家を出ると、すぐに濡れた髪の毛が凍りついてガサガサになった。もっとも、親の世代にはもっと寒かったそうで、「冬には山中湖の氷の上を戦車が走った」なんていう話もある。やはり、地球は年々、温暖化している。それは間違いない。なのだが、ちょっと待てよ、縄文時代には今より温暖化が激しかったという話もあるんだが、縄文時代の温暖化のピークは6000年前だったらしい。

驚くのは、気候変動と海面上昇の実績である。縄文時代(6000年前頃)の海面は、現代よりも3から5mほど上昇し、岐阜の大垣や関東の筑波の内陸近くまで水面が上昇しており、また現在予想されているよりも激しい温度上昇の実績(5度/100年)があった。それでも当時の日本人の祖先は、森の木の実や貝や魚、栽培穀物で生き延びてきたという事実である。当時の海岸線に沿って縄文遺跡が残っている。

100年で5度というと、おいらが子供のころに山中湖でスケートして遊んだのが、今ではロクに氷結すらしないという、ソレに匹敵する変動なんだが、別に縄文人がガソリンどか食いのアメ車乗りまわしていたわけじゃない。人為的な変化ではなく、地球というのはそういう規模で気候変動を繰り返しているものなのだ。で、大きな気候変動が起きるたびに、古代文明が興ったり滅んだりする。

で、ゴアのノーベル賞受賞なんだが、

環境運動が平和賞だって?私は、「たちの悪い冗談ではないか」と思っていたが、そもそもノーベル平和賞というのは幾つかの例外を除いてそういうものだと納得した。
“そういうもの”というのは、2種類あって、この賞には一つ目には「エスタブリッシュメントの世界経済コントロール政策提案に対する報償」であり、もう一つは、「反西欧エスタブリッシュメントの人間を権力側に取り込むための装置」としての機能である。最近の例では、前者の例として、バングラデシュでサラ金を運営していた、モハメド・ユヌス氏の考案した「マイクロクレジット」のシステム開発と実験に対する報償、後者の例として、「エイズ=人為生物兵器」説を主張していた、ケニアの女性活動家、マータイさんに対する平和賞の例がある。

以前から言われて来た事なんだが、ゴアの主張している地球温暖化防止というのは、なんか、胡散臭いわけだ。石油という、何の努力もナシでどっかから拾ってきたようなモノを独占して文明を築いてきたアメリカなんだが、それに陰りが見えてきた。とともに、中国という新たな競争相手が出てきて、石油文明に参加しようとしている。アメリカにとっては限られた石油の奪い合いなんだが、中国は隣にロシアを控えているわけだ。ロシアは人口が減っている。石油も天然ガスも豊富だ。しかも、両国は政治体制がアレで、冷戦時代には共同でアメリカに対抗していたという実績がある。ロシアの石油と中国の人口が結びついて、それに枯渇するアメリカやサウジの石油事情というのを考え合わせると、ゴアの目指すモノが見えてくる。

ゴアのノーベル平和賞受賞がハッキリさせたことは、エスタブリッシュメント側のブッシュ的ネオコン政策の抛棄と、温暖化のビジネス化を通しての地球システムの統合という路線である。
なにより、ノーベル平和賞受賞という事実が、ゴアの環境運動に対する異論が一般的なマスコミでは許されなくなったことを意味する。

石油の垂れ流しで力を貯え、世界を制覇するというアメリカの戦略が通用しなくなっているというのに、豊富な天然資源とマンパワーを持つ中国・ロシアが台頭してくるとなると、どこかで邪魔する必要が出てくるわけだな。

地球温暖化の政治課題化というのは、人類の経済活動が原因となる地球規模の問題をでっち上げることで、エネルギー源の多様化と、排出権金融ビジネスの拡大による欧米金融機関の利益拡大、さらに「文明化」の進展の差異を利用して、「先進国が後進国を温暖化技術供与で助ける」ことで、後進国の先進国に対する従属の枠組みを固定化するという点にある。それを国際金融資本のメンバーは、第一次石油ショック以降、ずっと計画してきたのである。

まぁ、アレだ、オレたちは既得権で石油ガブ飲みするが、おまえらには許さんぞ、というのが、ゴアの目指すところだ。

で、石油がなくなったらどうしよう、なんて心配している人が多いようなんだが、そう簡単にはなくならないし、代替エネルギーは無数にある。石炭から石油を作るとか、天然ガスから石油を作るとか、太陽エネルギーを使うとか、黒潮で発電するとか、いくらでも考えられるし、それが実用化されていないのは「石油の方が安いから」という単純な理由でしかない。石油が本当に足りなくなって困ったら、いぐらでも実用化される。スーパーに行っててんぷら油がいくらで売っているか、見てみればいい。あまり知られてないんだが、実はてんぷら油でも車は走るのだ。おいらの会社では既に二台ほど、てんぷら油(使用済みの廃油)で車を走らせている。いくらガソリンが値上がりしても、スーパーのてんぷら油より高くなる事は絶対にないのだ。

コメント

さすがエロカメラマン。ゴアが詐欺師なのはいいとして理数系の知識が皆無に近い

縄文時代の6000年前といったら
日本で陸稲が始まった頃だな。

つまり、稲作というのは
人為的ではなく
気候変動によって
伝播したということだな。

世界の過去100年程度の海面水位変化(気象庁)
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/tide/knowledge/sl_trend/sl_ipcc.html
20世紀における地球の平均海面水位の上昇は1.0-2.0mm/年程度
ゴアのいっている「20フィートの海面上昇」は大げさかな。

地球の気温は太陽の黒点活動に影響される、昔も今も、
と主張する科学者もいる。 ゴアにとっての不都合な真実。

速さって言うものを考えろ。今回の大変動は太陽活動だけが理由ではない。但し、ゴアが詐欺師なのは事実である。

http://www.teamrenzan.com/archives/writer/nagai/warming-cause.html
地球温暖化(4)温室効果と太陽活動 永井俊哉

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%A4%A7%E4%B8%AD
北朝鮮に対しては太陽政策と称される宥和・関与政策を志向した。2000年に、北朝鮮の平壌で金正日との南北首脳会談が実現。南北首脳会談などが評価されノーベル平和賞を受賞した。太陽政策は任期中、宥和政策として機能したが、関与政策としての役割を果たしたかどうか議論の余地がある

北の工作員でもとれる平和賞。つぎはなんみょ~の大将の番だな。

>おいらの会社では既に二台ほど、てんぷら油(使用済みの廃油)
隠れ環境派の野次馬さんに萌え


水と太陽光と光触媒で無限に水素が採れる。

現在の光触媒でも(目下競走中)、

琵琶湖の6分の一の面積に触媒置いとくと、
毎日200万台 水素自動車満タン。
できるだけの水素が採れるハズ。

水から水素取るなんてDr.中松が(w とっくの昔に考案してるけど
水が無くなったら地球上全ての生命体が困るから実用化して大量に使わないようにって言うのを聞いたことがあるぞ。

そんなの聞いたことないね。水素燃やしたら水になる。

太陽から地球に降り注いでいるエネルギーに比べたら、地球上で炭化水素から取り出されるエネルギーなんて微々たる物ですし、二酸化炭素の影響なんて間接的なものでしょう。

代々付けている航海日誌を読むと、70年位前の大正時代辺りは今と同じ位暖かい時もあって、取れてる魚は暖流系で今は全く取れないマグロが100匹とれたりしている訳です、その後昭和に入ると急に寒くなって寒流系に魚種転換がすすんで、、かとおもえば戦後直ぐはまた暖かくなってマグロがまた来たりしています。

だから地球温暖化なんてなんだかうそ臭い訳ですし、ノーベル賞なんてのも、大ちゃんが貰えないから凄い賞だとなっているだけで、凄い賞には違いないんだろうけど、実際には大したもんじゃないのかなとも思います。これでまた寒くなったらいったいどうするつもりなんでしょうかね?ゴアも死んでいなくなってるだろうけれど。

特定アジアの掲載を発展させ、日本の経済を停滞させる

それがアメリカ民主党ゴアの推奨する環境対策

そういえば昭和のとっても寒い時代に「氷河期が来て人類がマンモスのように滅びる」って言ってた人がいたようないないようなw 子供だったので、よく覚えてないけどノスタルダムスとかハルマゲドンとか何気に信じられてた遠い昔の話w

縄文時代の一時期は、温暖だったはず。

青森の三内丸山遺跡、冬でも十分活動できる気候。東京より青森が過ごしやすい気候になれ、と東北人は願う。

オイラは南のほうだけど。

東京オリンピックの頃までは氷河期が来るぞって騒いでましたっけ。

天ぷら油車、燃料フィルター詰まったりしてませんか?
知り合いが廃食用油再処理燃料で走らせてたワゴン車は、2千キロ位?で燃料フィルターが詰まるので、ディーラーさんから1割程度の配合にしたほうが良いかも?と言われたそうですよ。

炭化水素から取り出されるエネルギーは元々は太陽のエネルギー。直接炭化水素を燃やすことは一番環境に影響を与えないのに、それを無視してる今の温暖化論は胡散臭すぎw

>>おいらの会社では既に二台ほど、てんぷら油(使用済みの廃油)で車を走らせている。

脱税で捕まりますよ

縄文時代まで遡らなくても、いまよりずっと温暖だったはずだぞ。
グリーランドでバイキングが酪農やってたんだからww
あの辺氷なんてなかったんだよ。たった数百年前。
あの映画は民主党のプロパンが映画以外のなにものでもない。
見てて非常に眠くなる。いまだに六本木ヒルズの東宝シネマで
やってるけどあのビル関係有るのかもなww

そのてんぷら油を作るのにはどのくらいのエネルギーが
必要か・・・それが問題

最近の日本人には”一度人の手により作られたもの”を
とことん使い尽くす・・・という思想が無さ過ぎ
 

アメリカは京都議定書に賛同していないにもかかわらず、

アメリカ企業は二酸化炭素排出権を取引して利益をあげてる企業

がある。

先住民虐殺したころからジャイアニズムなお国です。

天婦羅油の廃油使ってるのに文句言われる筋合いは無いだろ。
あとは石鹸ぐらいか?エビフライやイカ天婦羅臭い石鹸はちょっと
使う気になれないけどなw

なにもバイオフュエルみたいに再利用でない食料使った植物燃料ではない。廃油や間伐材、流木使ったバイオ燃料はアリだろ

いつだったか、どこかの(こちらの?)サイトでこんなのをみかけました。

「ややこしくも面白い環境問題をあなたに」
http://www.geocities.jp/obkdshiroshige/ondanka/ondanka.htm 

マンガやイラストが多くて、いいですよ。

> 水が無くなったら地球上全ての生命体が困るから実用化して大量に使わないようにって言うのを聞いたことがあるぞ。

そういえば聞いたことあるね。著作の中で書いてたかな。
理論の根拠がまったく見えなかったので、フロッピー発明したのが、ドクター中松と聞いて、スゲーと思ったんだが、よくよく調べてみるとテープに保存するよりレコード形式で磁気メディア保存しましょうってだけのことだったと理解したので、ドクター中松の水から水素とるって寸法は、バッタモンだと思ってるんだけど。

>水と太陽光と光触媒で無限に水素が採れる。

20世紀の日本が世界を変えた1番の大発明は、実は磁石の製造なんだけど、
21世紀の日本が世界を変えつつある1番の大発明は、その汎用性から見ても確かに光触媒技術なわけだ。その次は、光ファイバーかな。

もともと、触媒技術自体が、今の科学技術の体系より上位体系だから(つまり、今の科学レベルではわからない)、光触媒によって、水を水素にするってのは、有り得るわけだ。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2001/pr20011206_1/pr20011206_1.html

ちょうどいいことに、ドル崩壊前の、ドルのハイパーインフレが始まっていて、まだその前のインフレである段階の原油価格上昇中なので、今後、ドル崩壊まで、どんどん原油上昇するのは間違いない。
通常だと、エネルギー産業の交代には、初期開発費用の吸収に既存勢力の抵抗があって進まないものだけど、今起きてるドル価値下落による資源・資材・農産物インフレは止めようもないので、この機会に、一気にコスト高でも見合う新技術開発やればいいね。
もう方向性は見えてるだろうから、大金突っ込んでスタートダッシュしたところが勝ちで、おそらく、メドがついた1年後か、1年以内には原油価格の暴落がおきる事態になるんじゃないのかな。もちろん、その後、ドル崩壊になるだろうけど。
2014年以降は、石油は主要エネルギーの地位を追われて、石炭のように地位低下していくんだろうけどね。

そう考えると、水の豊富な日本は、脱石油時代には、けっこう資源大国の地位に一番近いのかもしれないね。
 

思わぬ所でトラの尾を踏んでしまった予感

1年前からゴアのノーベル平和賞は、決まってました。これで、代替エネルギーブームのゴーサインが出たわけです。特にソーラー・パワーに注目しましょう。しかし、買いはまだです。エッ、なぜ?来週から世界規模でまた株相場と商品相場の暴落が始まるからです。

1929年10月、1987年10月、2007年10月の共通点。英語ですがチャートが多いのでみれば分かります。
http://www.youtube.com/watch?v=xKBM8Q_w0wg

安田喜憲 気候変動の文明史
http://www.mizu.gr.jp/kikanshi/mizu_26/no26_a01.html

ゴアの家、どんだけ~無駄にエネルギー使ってんだよお!
てめえが言うな!犬エッチケイ並みに説得力ねえよ。

 ゴアがいい顔で映画に出演した理由は、原子力産業のロビー活動にあったんじゃないかと。

 環境問題や代替エネルギーに興味がある人だ、と思い込んで水から水素を取り出す技術の話をしたら、ゴアに無視されるかと。「それは私に権力を与えてくれるものではない」といった感じだと思います。

 野次馬さんは、天ぷら油燃料の自分なりのデータを収集するところがいいですね。セルフロビイストやっているのでしょうか。ついでに天ぷら油燃料の使用感のエントリーも書いてください。

 もし天ぷら油がまともに実用化できたなら、次は美容院の脂肪吸引で引きずり出したぜい肉を燃料にして走る車なんてのが、スプラッターでいいですね。天ぷら油じゃまだまだエコ。人間の脂まで使わないと、マニアぶりが足りないかも。

あ、他のコメント読まずに書き込んだら、FT氏に対するそしらぬあてこすりみたいな書き方になっている。違う違う。

書き込んだ以上、仕方がないか・・・。

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