| 距離と接近攻撃の命中率低下 | ||||
| 敵飛行←―――――−38％(?％)――――後列 敵飛行←―――――−23％(?％)――前列 敵後列←――−15％(0％)――前列 敵後列←――−30％(?％)――――後列 敵前列−18％(?％)――――後列 |
||||
| 「前列←前列」の命中率を基準とした時、距離による命中率の低下はおおよそこんなところです。 ただ器用が高いほどこの距離の影響が軽減されているようにも思えます。 括弧内は槍射程時。素手の命中率は武器装備時の半分に低下します。 飛行状態の攻撃位置は「前列」と同じ。防御時は「飛行」という独立した隊列となります。 |
| 付加技能の補足 | ||||||
| 能力 | 主にステータスの数値をアップ。常時発動、台詞設定は無効。 | |||||
| 専門 | 主に戦闘以外の特定の行動の効果アップ。台詞設定は無効。 | |||||
| 部隊 | タイムテーブル突入時に使用。同部隊メンバー全員が恩恵を受ける。 つまり誰か1人がマッピングを使えば、同部隊内の誰が周辺探索を行なっても、周囲8マスを開けられる。 なお休息の各基本回復量はＨＰが最大ＨＰの2割、ＭＰは最大ＭＰの1割。疲労度は不明。 コミュ訪問時の基本は最大ＨＰの3割、最大ＭＰの2割、疲労全回復。部隊効果は得られない。 |
|||||
| 戦闘 | 主に戦闘開始時に使用。効果はその戦闘中のみ得られる。 「瀕死状態で発動」 と説明されている技能は、自行動時に残HP15％以下なら発動(MP消費)する。 |
|||||
| 反応 | 戦闘中、対応する敵の攻撃を受けた時に発動。発動の度にMPを消費する。 | |||||
| 防衛 | 該当する防衛を行なった時に発動。効果は本人にのみ適用される。 | |||||
| 戦闘技能紹介の補足 | ||||||
| チャージ | 高威力・命中力の突撃。体勢を崩してしまうのが欠点 | *？、命中+10％ 次の行動遅延 |
単物 | 9 | 右/槍矛 | ラインマン(40) ガード |
| 左の項目から1〜7番と数字を振る。 1番：チャージ：技能の名称です 2番：高威力〜：オフィシャルで書かれている技の説明です。。 3番：*？〜：具体的な効果や説明の補足です。 *1.5とあればおよそ通常攻撃の1.5倍のダメージを与えます。？となっているのは報告(確認)例がないもの。 魔術には基礎となる通常攻撃がありませんので、EB(エネルギーボルト)との比較で表しています。 命中+10％とあれば通常攻撃より命中率が10％高い攻撃をします。 文字色により追加効果の対象などを分類しています。 特効(防御貫通)、対象へ状態異常付与、対象へその他のバッドステータス 自虐効果(使用者への不利な効果) 4番：単物：オフィシャルにある通り、敵単体へ物理攻撃の略。単物に3の攻撃を仕掛けるということ。 他に 列物(敵一列に物理攻撃)、全物(敵全体へ物理攻撃) 自補(自分へ補助効果)、全補(味方全員へ補助効果) 単魔(敵単体へ魔術攻撃)、列魔(敵一列へ魔術攻撃)、全魔(敵全体へ魔術攻撃) 単回(味方単体へ回復魔術)、全回(味方全体へ回復魔術) がある。 遅延はその行動自体では効果を発揮せず、次の行動に効果が適用される。 設置は使用後、敵行動時に発動。召喚は不明 5番：9：スキルを使うのに必要なMP。足りないと発動しない。 6番：右/槍矛：技の発動条件。右手で槍矛を使ってなければ発動しない。両/〜とある場合は左右どちらでも可能。 〜/無とあれば火器以外の装備なら何でも使用可能。 〜/接とあれば接近系武器限定。つまり弓矢、火器、魔石、聖印以外で使用可能。 〜/射とあれば射撃武器(弓矢、火器)限定。 〜/魔とあれば魔術武器(錫杖、魔石、聖印)限定。 7番：ラインマン(40)〜：このスキルを使用可能な職。緑字であるのは奥義として覚えられるクラス。括弧内はコスト。 |
||||||