日次 |
都市名 |
摘要 |
1 |
東京
テヘラン |
空路、北京経由で首都テヘランへ。着後、ホテルへ。
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2 |
テヘラン
ケルマン
バム |
航空機にて、砂漠のオアシス都市ケルマンへ。着後、専用バスにて、17世紀のサファビー朝時代の城砦が残るバムへ。
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3 |
(アルゲ・バム)
バム
アルゲ・ライアン
ケルマン |
午前中、「死の町」の異名をもつイスラム城砦アルゲ・バムを観光。その後、専用バスにてケルマンへ。途中、バムと同じスタイルのイスラム城砦アルゲ・ライアンを見学します。
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4 |
ケルマン
ヤズド |
専用バスにて、ゾロアスター教の聖地ヤズドへ。着後、金曜モスク、沈黙の塔等を見学。
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5 |
ヤズド
ナイーン
ザヴァーレ
カシャーン |
専用バスにて、オアシスの町カシャーンへ。途中、泥の建物が美しいオアシスの町ナイーンを見学。また、イランの町並みを残すザヴァーレにも立ち寄ります。
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6 |
カシャーン
アブヤーネ村
ナタンズ
イスファハン |
専用バスにてサファビー朝の古都イスファハンへ。途中、ゾロアスター教の影響を強く残し、独特の建築や衣装の見られるアブヤーネ村を訪問。山間部の素朴な村ナタンズにも立ち寄ります。
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7 |
イスファハン |
終日、ゆっくりイスファハン市内観光(イマームモスク、シェイクルトフォラーモスク、アリカプ宮殿等)。イランの古式体操ズール・ハーネも見学。
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8 |
イスファハン |
前日に引き続き、ゆっくりイスファハン市内観光(40柱宮殿、アルメニア教会、金曜モスク、ハージュ橋、33アーチ橋、バザール等)。夜はライトアップされた幻想的なイマーム広場やハージュ橋を見学。
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9 |
イスファハン
パサルガダエ
シラーズ |
専用バスにて南下し、バラと詩で知られるシラーズへ。途中、キュロス大王の都パサルガダエを観光します。
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10 |
シラーズ
(ペルセポリス)
(ナクシェ・ロスタム)
(ナクシェ・ラジャブ) |
アケメネス王朝の大都城址ペルセポリス、王墓の残るナクシェ・ロスタム、ササン朝のレリーフの残るナクシェ・ラジャブヘ日帰り観光。その後、シラーズへ戻り、市内観光。
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11 |
シラーズ
ビシャプール
ブーシェフル |
専用バスにてブーシェフルへ。途中、ササン朝時代の浮彫の残るビシャプール遺跡を見学します。ブーシェフル着後、市内観光(イギリス植民地時代の旧港、旧市街等)。
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12 |
ブーシェフル
アバダーン
アフワズ |
専用バスにて、エラム王国の遺跡見学の拠点アフワズへ。途中、イラクとの国境近くに位置する石油の町アバダーンに立ち寄ります。
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13 |
アフワズ
チョガザンビル
ハフト・テペ
スーサ
ホラマバード |
専用バスにてホラマバードへ。途中、エラム中王国時代の王都チョガザンビル、紀元前2000年紀の遺丘ハフト・テペ、アケメネス朝の行政の中心地だったスーサを見学します。
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14 |
ホラマバード
ケルマンシャー
サナンダージ |
専用バスにてケルマンシャーへ。着後、ササン朝の浮彫の残るターク・イ・ブスタン洞窟やビストゥーンを見学します。その後、サナンダージへ。
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15 |
サナンダージ
タカブ
(タフテ・スレイマン)
(ゼンダーネ・スレイマン) |
専用バスにてタカブへ。着後、パルティア時代の都市遺跡タフテ・スレイマン遺跡とその近くのゼンダーネ・スレイマン遺跡(約30分歩きます)を見学します。
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16 |
タカブ
ザンジャン
(ゴンバデ・スルタニエ) |
専用バスにてザンジャンへ。着後、14世紀に建てられたゴンバデ・スルタニエを見学します。
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17 |
ザンジャン
タブリーズ |
専用バスにて、東アゼルバイジャン州の州都タブリーズへ。着後、市内観光(アゼルバイジャン博物館、ブルーモスク等)。
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18 |
タブリーズ
アルダビル
アスタラ |
専用バスにてアスタラへ。途中、アルダビルに立ち寄り、サファビー朝の祖シャー・イスマイール廟を見学します。
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19 |
アスタラ
マースーレ村
アンザリ |
専用バスにてカスピ海沿岸を南下し、アンザリへ。着後、内陸部へと入り、山の斜面にはりつくようにして家が建ち並ぶマースーレ村を訪れます。その後、アンザリへ戻ります。
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20 |
アンザリ
サミラン砦
テヘラン |
専用バスにてテヘランへ。途中、アサシン暗殺教団のサミラン砦の展望台に立ち寄ります(約20分歩きます)。
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21 |
テヘラン |
出発までテヘラン市内観光(考古学博物館、中央銀行の宝物館、絨毯博物館等)。昼食は、壺の中で肉と野菜を煮込んだ伝統料理「アブ・グーシュト」をご賞味いただきます。その後、航空機にて、北京経由で帰国の途につきます。
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22 |
東京 |
着後、解散。 |