深夜の長電話

June 28 [Wed], 2006, 14:00
まだセックスしてないころ、めずらしく私からをしてみた。いつも彼からのばかりだったので・・・たまにはと思い・・・かけてみた。
彼は地方にいた。CM撮りが終わったところでホテルに戻ったばかりだと言ってた
「今、マネージャーがいるからもう少ししたらにかけなおすよ」と言われて待ってた。30分くらい待って彼からだった。
「遅いよ。もう寝ちゃおうかと思った」と心にもないことを言ってみる・・・。「に入ってたんだよ。ごめんね。寝るだけの態勢の方がゆっくり話せると思ってさ」と彼
会話はなんてことないことばかりだった。しばらくしてから彼が「なぁ、俺と電話してて楽しいか?」と聞く・・・。好きな人と話してるのだし楽しいに決まってるのになんでそんなことを聞くのかしらと思い「なんで?楽しいに決まってるじゃん」と答えてみたけれどなんだか納得してないような彼だった。
彼はなんていうんだろうか、自分が女性を楽しませることができてるのか気にするタイプみたいでしたじゅうぶん楽しんでるんだよ。私・・。
深夜という事も忘れるかのように2人でかなり話した。途中で・・・あれ、テレフォンセックスに誘導されてないか・・・そんな会話もあったりした
まだセックスもしてない彼とそんなことしていいのかなぁとか冷静に考えてる自分もいた。私は彼のハスキーな声聞いてるだけで色っぽい気分になるので・・・。嫌ではなかったけれど・・・かわしたかな・・・
ちゃんとした既成事実ができあがっていれば応じたかもしれないが・・・
3時間くらい話しただろうか・・・彼が「俺さ、こんなに早い時間に仕事が終わったのも久し振りだけどこんなに長電話したのも久し振りだよ」と言う。本当かしら・・・口がうまいわねと感じたものだ。

翌朝・・・

June 24 [Sat], 2006, 14:03
昨日の続き・・・
ぐっすり眠ってたら私のアラームがけたたましく鳴った。うっかりアラームを切り忘れて彼の事も起こしてしまったでも彼も仕事で10時には出るってことだったのでそのまま起きた時刻AM8時だったと記憶してる
とりあえずに入るってことで彼がに入ってる間に私はコーヒー入れたりしてた。あとは彼の寝起きはかなり悪いので彼なりの工夫があって朝のでは最後に冷水のシャワーで気合をいれるんだ・・・。聞こえてきてた・・・。雄叫びのような気合さぞ冷たいんだろうなって思いながら私は見てた。いつものことなので放っておきます
出てきた彼は産まれたままの姿・・・時間がないのにまたじゃれてしまう・・・。キスしてたら玄関のチャイムが鳴る
「来ちゃったね」と私は玄関の鍵を開けた・・・。マネージャーのお迎えです「下で待ってて」と彼はマネージャーに言う・・・。マネージャー来るの早いよ・・・と思いながら彼の髪の毛を乾かしてセットしてあげた
この日は地方ロケが入っていたので鞄に着替えを入れたりした。そんなことしてるうちに時間になり彼のが鳴る。マネージャーから着信・・・。私達は一緒にはマンションを出れないので時間差で出る。この日は先に私が出る・・・。またこそこそとマンションの外を警戒しながら彼のにはマネージャーが乗り少し離れた所で待機してる。かなり離れた所まで歩きマネージャーに合図・・・。
彼にを入れて私はタクシーに乗ったことを伝えた。泊まりのときは帰りが大変だ・・・。

彼宅泊・・・

June 23 [Fri], 2006, 11:12
過去記事で彼宅についてちょっと書いたけれど・・・今日は別の日の事を書く
この日は約束は夜だったタクシーで行くのだけど夜って女1人だとなかなかタクシー停まってくれずタクシーひろうだけでかなり時間がかかり、まだ私は自分ののそばにいたんだけど彼からで「どうしたの?何かあったか?」と・・・。それくらいタクシーが私を避ける
ようやく乗れたタクシーの中から彼に「やっと乗れた」と伝えていつも通りに彼の指示に従いながら彼のマンションへ
彼の部屋に入る。彼は「おまえ、タクシー止まってくれないのか」と軽く失笑
そのあと軽く抱き寄せられてキスあぁ嬉しいと思う。彼が「ミルクティー飲みたいな」と言うが紅茶が見当たらないのでキッチンでうろうろしてたら彼が「何やってんだよ。こうするんだよ。」っていきなりホットミルク作り出した・・・「それ。ミルクティーじゃないよー。ホットミルクだよ。」と言ったらかわいくもちょっと慌ててた普段で見る彼とのギャップがかわいくて母性本能くすぐられる
2人で飲みながら聴いたりビデオ観たりまったりしてたこういった静かな空間がわりと好き・・・。彼とだからなおさら幸せで・・・。
眠る時は彼の大きいジャージをかりた「ぶかぶかだよー」ってじゃれてみたり・・・。
じゃれあってるうちに脱がされちゃうのでジャージは本当に眠る時に着ればよいよなと思ってみたりしてた
彼とのセックスは本当に幸せ安心できる・・・。1人だとサイレース飲まないと眠れないのに彼と一緒の夜は飲まないでも眠れる・・・。眠るまでいつもずっと抱きしめていてくれるので私は赤ちゃんみたいに安心してる感じ翌朝のことはまた今度書く・・・

初めての彼宅

June 11 [Sun], 2006, 11:52
初めて彼のに行ったのは真冬の寒い時だった
土曜日の朝に行くことになっていてタクシーひろって彼の指示通りにマンションに向かった私のから彼のマンションは近くて5〜6分で到着しかし真っ直ぐ普通に遊びに行くようには入れないのだった
で彼から指示が出る「周りに変なワゴンとか止まってないか」と彼・・・。私は「大丈夫誰もいないよ。」と答え彼からマンションの裏口から入るように言われた
部屋に無事に辿り着くまでずっとで指示を受けながらってかなり変よね
「ドアの前に着いたよ」と話したら彼がドアを開けてくれた2人でを握りしめながら顔を合わせて笑った
このマンションは彼が仕事に行きやすいために借りている別宅のようなものなのでかなり狭かったワンルームでした。。。
部屋の中は煙草の煙でモクモクしてたので私の大一声が「煙草くさーい」でした散らかってるのも印象的だった
私は部屋の中をキョロキョロ見た他の女の痕跡があるかしらって見たものだ
彼はファンの人からもらったをきちんと飾っていたので私の中で彼に対するポイントがグンと上がっただって捨てちゃう人もいるでしょう・・・
暫くしてから彼がお昼ご飯を買いに買い物に出たの。私は掃除を頼まれた・・・ちょっと文句を言った。。。「私は掃除をしにきたんじゃないんだよ」と
しかしテーブルの上はぐちゃぐちゃで床も服が脱ぎ散らかしてあり・・・仕方ない片付けました彼が買い物に行く時の服装は正直に言うとホームレスみたいですの汚らしい格好で外を歩くと誰も気がつかないらしい本人談
彼が買い物から戻ってきてから2人でおでんを食べたっけ狭い部屋での食事はなんだか新婚気分で楽しかった

久し振りなブログ

January 26 [Thu], 2006, 19:42
すっかりご無沙汰でした遅ればせながらあけおめです
今日は何を書こうかしらと思いながらに向かっています。。。
彼の性格でも書こうかな
彼は見かけによらず細やかな神経の持ち主、血液型はA型です。まさしく血液型のとおりに神経質で細かくてちょっと困ることもあります。一見がさつな感じに見えるから最初は戸惑ったかといって部屋がきれいに整頓されてるわけではなくて彼の中の何かのルールみたいなのがあってその個所にだけ神経がいくみたい
最初にびっくりしたのはをよそってあげたとき私は普通にご飯をよそいルーをかけようとしたら横から難癖彼はご飯をお皿にきれいに半分よそいその脇にルーをいれるというこだわり私からしたらそんなのどうだっていいじゃんって思ったんだけど・・・結構うるさいのです

彫刻みたいな・・・U

December 27 [Tue], 2005, 14:36
近日中に書くつもりが・・・
キスをされて身体中にキスをされて・・・多分彼も緊張していたんだと思う。お互い愛し合ってのセックスではなかったからぎこちなかった印象があるお互いいい大人でセックスは経験としてたくさんしてきたはずなんだけど・・・私も冷静に観察してるところもあた。いよいよ彼が私の中に入ってくるときはそれはそれは嬉しかった。。。私は大好きな相手だからかなり嬉しかった
ただ体力的に私のほうが辛かった・・・なんてタフなんだろうと思ったの嬉しい気持ちのあとの早く終わってという気持ちが出てきた
終わってから彼が「あとで一緒にシャワーしよう」と言ってた。そう、始める前に私たちシャワーもぜずにでした・・・彼は翌朝早いと言っていたと思ったら寝てて起こすのもかわいそうだったから私は隣で寄り添って目を閉じて彼の体温感じてた。

彫刻みたいな・・・

December 18 [Sun], 2005, 15:47
初めて彼とセックスした日・・・鮮明に覚えてる
出逢ってから3ヶ月後くらいだった。きっと今夜はセックスするんだろうなと思って予感してた。約束の時間にいつもの場所で彼のに乗り込む。。。
多分、彼も緊張してるんだろうなという空気は伝わってきた。いつもよりよく喋るし・・・会話してる中で彼が言った。「今夜さ・・・」それ以上の言葉は続かなくて今度は無言。
しばらくして彼が意を決したように言った「このままホテルに行ってもいいか?」って・・・即答するのもなんなので沈黙してみてから「いいよ」と答えた。「本当にいいの?」と彼は聞く。案外気が小さいのかしらと思って窓の方を見てちょっと笑ってしまった
を走らせながら彼は帽子を目深に被りいきなりスピード出した
ホテルの近くのPにを停めて離れて歩く。他人みたいに・・・それが寂しかったけどしかたがないね・・・
私がチェックインしてエレベーターで合流して部屋へ入った。それから急に緊張した私だった。心の中で本当にいいのかな・・・1回したらもう会えなくなるんじゃないのかなと不安になったりしたのを覚えてる
彼はをつけて煙草を吸い始めた。私も一緒に見てコーヒーなんかをのんだっけ。。。
30分くらい話してた。彼はもっと強引なのかなと思っていたから意外だった。それから彼はベッドに横になって「こっちにおいで」と言った。
ぎこちなく彼の横に行った。小娘じゃあるまいし、何を緊張してるのだか・・・と心で思った部屋の灯りが薄暗くなりキス。。。
服を脱がされていった。イメージと違い優しい感じなので安堵したのも覚えてる。。。
彼が服を脱いだので見たらすごい鍛えてあって彫刻みたいな綺麗な身体だったので思わず見惚れてしまった・・・。
そして身体を重ねた私の服が脱ぎ散らかしたままだったのを彼は「服がシワになっちゃうな・・・ごめんね」と細かい気遣いに、びっくりしたり・・・
行為そのものをどうここで表現したらいいのかわからないので・・・ちょっと整理してからまた近日中に書く

初メール

December 15 [Thu], 2005, 19:44
初めてをもらったとき笑ってしまった
なんてことない文面でなのにマークがいっぱいついてた意外としかいいようがなくって・・・笑った。。。
そのときのは彼がかなり仕事で落ち込んでいたときで・・・心配はしていたんだけど・・・。
それにしても絵文字なんか使うんだってそのことばかりに意識がいってた。。。1行の中にが6個くらいついていて・・・女心つかむなって、遊びなれてるのかなって思った出来事の1つ

パワーストーン

December 14 [Wed], 2005, 16:08
を見ていて惹かれていたころ・・・まだ出逢ってもいないころ・・・別にに出てる人とどうにかなりたいとかそんなことを考えたり思ったりなんてしていなかったけど、私は離婚して独りだったしいい出逢いがあればいいなぁと軽い気持ちでパワーストーンを買った
今となってはそのパワーストーンのおかげだとは思っていないけれど当時はパワーストーンのおかげで知り合えたと思ったものだ。
何しろ買ってから1週間目で縁があったのか出逢いとなったわけで・・・偶然か必然か・・・神のみぞ知るってやつね・・・
知り合ってからパワーストーンにもはまってしまった。。。彼を自分だけのものにしたかった。今考えればバカらしいけどね・・・
恋愛すると占いやパワーストーンや風水とか妙にはまってしまう・・・そんな部分もあるんだな私って・・・と彼に出逢って認識したものだ。
自分って思いっきり女なんだなってね・・・

コンビニ

December 13 [Tue], 2005, 21:13
この日は彼が途中でコンビニに寄るって言うので私はの中で待っていた。。。彼がコンビニに入り雑誌を立読みしたり新聞を手にとったりしてる姿が見える。私が甘いもの食べたいと言ったからデザートのところで立ち止まってる姿も見える
この日は彼は変装とかしてなくて帽子もサングラスも身に付けていなかった。店員が気付いてるなって思ったとたん、1人の男の店員が外に出てきての前にきて中を覗いた・・・。
思わず顔をそむけて下を向いた私・・・。会計を終えた彼がに戻ってきたら店員は店へ戻っていった・・・。彼は「大丈夫だよ」と言っていたけど悪い事をしているわけでもないのに顔をそむけるって行為が私は辛かった
この先もきっとまたこういった出来事があるんだろうなと思いながら彼が買ってきたゼリーを食べてたかな・・・だからといって不幸なわけではなく・・・一緒にいることは幸せで・・・。複雑な感じ。。。
そんなことを考えてる私の横で彼は「これうまいなぁ」ってをほおばってたわ。なんかかわいいなと母性本能・・・彼にとってはこんな出来事は日常茶飯事なのねと思ったかな。。。
■プロフィール■
■名前:琴■
■年齢:秘密■
■血液型:自己中な型■
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