腹出して歩くなよ・・・

July 23 [Sun], 2006, 19:22
普段パンツスタイルの多い私スカートってあまり好きではなくて彼からのリクエストがない限り好んでは穿かない・・・。
彼のためにスカートはたくさん持ってるが、ついついパンツでデートに行くことが近頃多くなってきた付合いが長くなると駄目ですね・・・
彼は【おまえ足が綺麗なのになんでスカート穿かないんだよ】と言う
足は彼に誉めてもらえるこないだもデートの時にデニムで行ったのだが彼に帰り際に言われた・・・。【おまえ腹が見えてるよ。腹出して歩くのやめろ。腹出して歩くなよと言われた・・・お腹を出して歩いてるつもりはないし下品にならないようにローライズのパンツを穿く時は常に背中や腰、そしてお腹は気にしてたのだが、ショルダーバッグを持ってると持ってる側のトップスがちょっと上に上がってきてしまうようで彼と夜歩いてる時にうっかりお腹が見えてしまったようだこの季節は薄着だし特に気をつけないといけないのはわかっていたのだが・・・
だけど恐るべしと思った・・・この日は人通りが少なかったので腕を絡ませ歩いていたので私のお腹なんていつ見たのか見えるのかと・・・
見てないようで見てることがわかったので油断はできないと学習した・・・

電話・・・

July 20 [Thu], 2006, 14:53
本日2記事目
この日は前の夜に彼からがあったのだが私は出なかった・・・。別に理由はないけれど出たくない気分だったので
留守電に蚊の鳴くような声で【もしもし俺・・・○△×□・・・○△×□・・・・】何を言ってるかわからなかった
気にはなったがやはりコールバックする気持ちにはその日はならなくて・・・
その翌日私は美容院に行って終わってからそうだわと思い彼にしてみた・・・。
「もしもし」と彼が出たので「もしもし私」と言ったらすごい不機嫌なので、もう一度「もしもし」と私は言ってみた・・・。彼は「そんな何回も言わなくても聞こえてるよ」と何故か怒り口調・・・むかついたので「そっちが聞こえてても私は聞こえないのよ」と言ったら彼は・・・
「だったら別の日に電波のいいところからかけ直してこい
と、言ってを一方的に切ったなんなのすごいむかつくんですけどと思い二度とかけるもんかと思いプリプリしながら美容院から帰ってきた私
多分、彼は私がすぐにかけ直すことを勝手な思い込みで予想してたのだろう・・・それから1時間後がきた。
【電波がダメみたい】
と、一言の・・・読んだ私は自分から切っといて何言ってるのーしかも自分は電波平気みたいな発言してたくせにと思い無視しといた・・
そのあとのも無視を続けた約1週間後くらいにに出てみたら彼は
「おまえ・・・好きな男ができたんだろ」
ですって・・・放置し過ぎたかしらと思いながらも「一方的に切るからでしょ」と言っといた「ごめんね」と言わせて勝ったと思った私
シュンとする彼がかわいいわと思った出来事私しか知らない彼の素顔

活字という暴力・・・

July 17 [Mon], 2006, 13:27
彼・・・時々週刊誌に書かれる事がある私は付き合い始めた当初はいちいち気にしては立読みしに行ったりしてた・・・。最初書かれた時は私のほうが神経参りそうだった・・・
そんな時は彼にして「読んだの・・・」と言ってみた。彼はあっけらかんとして「言いたい奴には言わせとけばいい。」ときっぱり言ってたが気にしてるのはわかってたいつ頃からか私も気にならなくなってきた。何故なら、【週刊誌に書かれてる彼ではなく私の目の前にいる彼が事実本物の彼】と頭と心で理解したからだろうか・・・。
私が書かれる事に対してある種逞しくなってから彼のほうが何やら弱気になることが多くなったあっけらかんとして気にしないでいたのは単なるポーズだったのか・・・。書かれると愚痴る彼・・・
私が当初感じてた【彼は気にしてる】と思ったことは当たってた
私の方からは書かれたときにそれを話題にすることはなかったが彼の方がそれを話題として持ち出すことが多くなった。最初は「うんうん」と聞いていたがある時いつまでもグズグズ言ってるので言った・・・
あなたの名前で週刊誌もも売れるんだから売上に貢献してやってるんだってくらいに思えば大丈夫まともに考えたら損だし、書いてる相手が馬鹿なんだから悩んで困ってるふりして鼻で笑って後ろ足で砂かけてりゃいい
そう言ってから彼はあまり気にしなくなったもしかしたら気にしてるのかもしれないが書かれた事で私に愚痴ることはなくなった
あまりに酷い誹謗中傷を書かれた時に一言だけ私は彼に言った。
馬鹿な記者は落とし前をつけてくれた
と聞いたら彼はきょとんとして「大丈夫だよ。もう気にしないしさ。」と答えてた。仕事柄注目されて事実無根なことも書かれたりするのは人気商売だから仕方ないが・・・。本人はおとなしく静かに穏やかに過ごしているんだけどね・・・逆に書かれていない、記事にならないこともわんさかあるが・・・書けないのかできないのかは知らないが・・・私から見ればかわいいものだが・・・ふふふ・・・

会社で・・・

July 16 [Sun], 2006, 15:55
本日2記事目いつものように彼と待ち合わせ彼は疲れてるって言うしゆっくりしようかってことで走らせていた場所から1番近い彼のへ向かった・・・。から降りる時は人に見られるし・・・「見られてるけど大丈夫」と聞いた。彼は「いいよ大丈夫だから」と言う・・・。普段は彼のへの出入りにはかなり気を遣っているので・・・それを気にしないってよほどの疲労かなと思った
この日は真夜中だったのでスタッフはもう1人もいなかった
とりあえずソファに座ってた。疲れてる彼にコーヒー入れてもらってた「座ってないでとりにこいよ」とちょっと怒ってる「あとは私がするから横になってれば」と言ってみた
よほど疲れていたのか寝ちゃってるので・・・起こしたらかわいそうだと思い私はしばらく飲みながらビデオ観たりしてた
30分もしないうちに彼は目覚めて「寝ちゃったよーごめんね。だけどすっきりしたなぁ」と言ってたので安心したすっきりした彼はエッチモードになってる・・・
ソファに押し倒されてされて半分脱がされてしまってた彼も脱いでた。私は彼の体がすごい好きで毎回見惚れる・・・息をのむと言うか・・・そんな体に抱かれてると思うだけでやばいくらいエッチ気分に火がつく
彼を私の口の中に含む・・・。彼は私の髪を触る・・・。その姿勢で彼の顔を見るのが好き・・・どんな顔してるのかなって見たくなるこの日はまだ口の中で弄びたい気持ちだったが彼が私を誘導してきて私は彼の下にいた・・・耳朶から全身にされて少しだけじらされてようやく彼が私の中に入ってきた私は半分脱がされたままの状態で全裸の彼に抱かれてた
で半裸でいることにまたエッチ気分ヒートアップ私の上で動いてる彼は
耳元で「声出せよ誰もいないから大丈夫だよ」と言う・・・そんなこと言いながら彼は私の中でイッた・・・いつも嬉しいと思う

東京〜名古屋

July 14 [Fri], 2006, 16:22
本日4記事目失業してるときに彼からの「今、何してるの」と彼・・・「履歴書書いてるよ」と私・・・「履歴書かぁ、ちゃんと書けてるか」と言う彼そのあとに続いた言葉は「俺これから名古屋に行くんだよ。言ってなかったよな」と・・・確かに聞いてなかったので「聞いてなかったけど」と言ってみた別に東京だろうが名古屋だろうが私にはあまり興味なかった
延々と話し続けてる彼「今さ、タクシーなんだよ」とか聞いてないことまで言うし・・・。とか思いながら彼ってタクシー使うの初めて聞いたかもと新鮮な発見に驚きで「へぇ、タクシーなの」と返したらますます喋るので「履歴書途中だから」と言い
それから数十分後また彼から・・・「新幹線に乗ったよ」と・・・報告いらないからと思ったけど履歴書も終わってたので話していたら「もうすぐトンネルだから電波悪くて切れちゃうから」と言うので「じゃぁ切ろうね。気をつけて」と言ってる途中で切れたのでトンネルかと思い静かにでも飲もうかなと思ったらまたまた彼から・・・。なんだろうと思いにでたら「トンネルでやっぱり切れちゃったな」と言う彼・・・。
いちいちいいのにと思い「名古屋までゆっくり寝ていきなよ。普段寝る時間少ないんだから」と言ったのだが・・・延々と名古屋まで会話続きました
もちろんトンネルや電波の関係で何度も切れていたのだけど・・・彼かけつづけてきた
東京〜名古屋間って長いぞ・・・。新幹線のどの場所で喋ってたのだろうか・・・

サイン会で・・・

July 09 [Sun], 2006, 20:52
本日2記事目彼のイベントが東京や東京近辺である時は必ず行く私。この日はサイン会なので行かないつもりだったがひらめいた黙って見に行って驚かせてやろうそして【サイン会に並んで驚かせよう】といたずら心招待券とかいらないかなぁと一抹の不安を抱えつつも・・・
移動中に彼から「今何してる?」と彼。「今ね○○駅」と答えたら「も一緒か?なんでそこにいるの?」と彼。「今日サイン会でしょ。来ちゃった」と打ち明けたら「お前来るの?」と聞くが特に答えず
会場につき学習今日のサイン会に並ぶには整理券がいるんだと整理券をもらうため彼のを買う。既にもらって持っているが・・・
列に並ぶがまだ時間がある。はぐずるし
時間になり列が動く。私の番になる
彼の顔を見た・・・。一瞬きょどる彼マネージャーも目を丸くしてた白々しくそ知らぬ顔で握手してついでに連れのにも握手する彼・・・も変な顔してた。
彼は言う。「名前なんて言うの?」と私は名前を答えてサインをもらう私、爆笑しそうでした
連れだからかリポーターがインタビューに来たどうしようと思い彼をチラ見したら少し笑ってるので白々しくインタビューを受けた「親子でファンなんです」と答えといたがカメラが回ってないときに取材陣が「ボツだなぁ」と言うのが聞こえたのでに映ることはないなと思ったが、しっかり翌日ので放送されてた
そのあとも野次馬に紛れて彼を見てたら気になるのかチラ見するにで私はおとなしく帰路にその夜彼に叱られたのは言うまでもありませんが、面白かった

重いのにゴメン・・・

July 08 [Sat], 2006, 16:05
本日2記事目この日はいつものようにしてた。「今から少し打ち合わせがあるからあとでまたする」って言ってて、しばらくしてからので「今、原宿にいるからやっぱり会いに行くよ」と彼・・・。急遽デートになった嬉しいと思い、30分後に約束をして支度して待っていたら彼から再度「今、赤坂だからあと10分くらいで着くよ」って言うのでいつもの場所へ出る私
数分遅れて彼がきた
時間的にあまりゆっくりはできないので私のから30分もかからない場所へしばらくPにいた話していて彼は急にひらめいたことがあったようで仕事仲間にをし始める・・・。これがまた長くて少しイライラな私彼が「ごめんね。すぐ終わるからコーヒー飲んでて」と言う・・・が、私はイライラ持続中
ようやくが終わってやれやれ「後ろに行かないか」と彼が言う・・・セックスねと思い後ろに移動後ろのほうが落ち着くので
ハグされてされてしまえば彼の思うままにイライラ気分はもうどこかに消えてる
下だけ脱がされて思った「スカートはいてくればよかったな」と・・・この日はちょっと乱暴な感じの彼だった。胸にしてきたと思ったらいきなり噛むので「いたぃ」と言ったら「痛いの好きだろ」と彼・・・私の中に入ってくるときも少し強引な感じで「優しくして」と言ってた私
セックスの時は彼はイクのが早いのでちょっと不満「ゴメン・・・」と彼。その後に全体重がのってきた。最後は正常位なので・・・【重い・・・】と思ったけど言わないでいた。彼は筋肉質なので筋肉で重い。その態勢で5分くらい私は重さを耐えた・・・「重いのにゴメン、なんだか嬉しかったなぁ。重いのに我慢してくれて」と彼・・・その言葉がなんだか妙に私は嬉しくて「私も嬉しい」と彼の背中にまた手を回してた
なんでこの言葉に私は妙に喜んだのかしら・・・ 

信号待ちの間だけ・・・

July 05 [Wed], 2006, 15:58
昨日みたいに悩んだ時期が少し前にもあったんだけど、その時に彼が過密スケジュールの中の近くまで来たことがあった。があり、「今からちょっと行くから10分後くらいに外に出てて。顔だけ見に行く」と彼・・・「私、もうパジャマだし・・・」と言ったら「時間がないからパジャマでいいから」と言った彼
言われたように外に出て彼のを待った。すごいスピード出してやってきた彼・・・。窓が開いて「ごめんね。時間がないから信号待ちの間だけしか話せないけど、いいか、自分の思うように生きるんだぞ」と言った彼・・・。私はの窓にへばりついて聞いて「うん」と答えたパジャマではさすがに出れないので軽く着替えましたけど・・・
信号が変わったら彼は行っちゃいましたが・・・この日も収録の合間に来てくれた
思えば彼には本当に心配ばかりかけて・・・その度にアドバイスをくれたり癒してくれてる・・・長い間の私の心の支えはいつも絶対的に彼だったなと昨夜、急に認識した・・・。様々な出来事を振り返ってみて私は彼が大好きだわと改めて思った・・・別れた夫に抱きしめられたいとか思ったあの日を反省しつつ・・・
昨夜は素直な気持ちで彼にした・・・。だと照れちゃうので絶対無理だと思いした・・・。おそらく読んだ彼は[急に何書いてきてるんだ?変なやつ]と思ってるだろう・・・絶対チンプンカンプンになってるだろう彼・・・

収録の途中だけど来ちゃったよ

June 30 [Fri], 2006, 19:36
昨日の続きになるけれど・・・。
この日1日彼からがあったがここで甘い顔をしてはいけないと私は子供ちっくになってた夜になり友達からがありかなり長電話してた・・・。その頃は私はキャッチの機能をつけていなかったのだけれど友達と会話してる途中でプチプチと一瞬雑音が入るので気にはしてた
何回かそんな雑音があり、友達とのをきったあと・・・即座に彼から着信
「何怒ってんだよ・・・」と彼・・・。「別に怒ってないけど、できないこと言う人は嫌いなんだよね」と言った私・・・。彼は「今、お前ののそばにいるんだよ。出てきてくれないか?顔だけ見たい」と・・・
しょんぼりして元気のない声だったし、まぁいいかと思い顔だけ見せに行ったなんだかんだ言いつつ私も顔見たかった・・・
いつもの場所に彼の
助手席に乗り話をした。「原宿のスタジオで収録の途中なんだ。お前出てくれないし来ちゃったよ」って・・・そんなこと言われたらもう許す怒る次元が低かったが・・・
すぐにスタジオに戻らないといけないって言ってたので本当に顔だけ見てキスしてその日はバイバイしたが・・・。嬉しかったのがその日の彼の仕事で一緒だった方のHPを読んだらこの日のことが書かれていた[収録の途中でいきなり休憩にした○○さんがちょっと出てくると颯爽と消えていき颯爽と戻ってきた]と・・・嬉しいなぁとまた彼の思うつぼな私・・・。恋愛するとなんで子供みたいになっちゃうのだろうか・・・

ぶち切れた私・・・

June 29 [Thu], 2006, 10:10
付き合いだしてからしばらくしたころ私がぶち切れたハードワークな彼だから私が我慢することが多かったのと、わがまま言ったら彼が離れていってしまうのではないかと勝手な思い込みをしてた。有名人だということで私が彼の事を違う世界の人だと決め付けていたのもあった
いつものように深夜で話していて彼がすごく疲れていて眠そうだなというのは感じた。疲れてるのに無理してで話してるなとはわかっていたので「そろそろきろうか?」と聞いた。彼は「ちょっとだけ目を覚ますから入ってからまたする」と言った。「無理しないでいいよ。」と再度言ったが「大丈夫」と言い張るので「じゃあ待ってるね」と言いをきった。
私も眠かったけれど彼は言ったことは必ず守る人なので待った・・・。しかしないじゃないやはり眠くて寝ちゃったのかなとは思ったが、私は【できないことは初めから言うなよ】と言う考え方をする人間だ。
2時間後くらいに寝ぼけた声の彼からだ。「ごめん、俺、今夜本当に疲れちゃっててさっきまで寝ちゃってたよ。今起きたんだけどやはり駄目だ・・・疲れて話せない」と言ってきた
私は思った・・・。だから無理しないでいいよとさっき言ったじゃないかと・・・
普通の女性ならものわかりよく許してあげるのでしょうが・・・私は「何言ってんの自分が大丈夫だって言ったんでしょう私は無理しないでいいって言ったよねそれを平気だって言うからこっちだって眠いのに待ってたんだけど」とまくしたてていた。
謝る彼・・・。私は「できないなら最初から言わないでよねもういい」とを一方的にきり電源もきった。の線も抜いた
プリプリしながら眠った私。翌朝は仕事に行くための電源を入れた。留守電メッセージに着信履歴・・・彼だ。眠いとか言いながらしつこくしてきてるんじゃないよとまた私はプリプリちょっと大人げなかったかなとは思ったが・・・この後の彼の行動は次回書く
■プロフィール■
■名前:琴■
■年齢:秘密■
■血液型:自己中な型■
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