生殺し状態からの脱却・・・

October 18 [Wed], 2006, 14:33
昨日自分で書いていて密かに白黒決着をつけようと思っていた
昨日の最後の記事で彼は昨夜から南の方へ行ったと書いたけれどあれは嘘・・・今朝早くに南の方へ行くことになっていたので彼は今朝まで東京にいた
そして昨夜、彼のに行ってきた
何から話せばいいかなって思っていたら通じるものがあったのか・・・彼のほうから言い出した
【最近、寂しいんだよ・・・。何で俺は愛されないんだろうと言い出しましたね・・・
私は彼を愛しているのにやはり彼も生殺し状態でいたんだなって感じて、これはもうきっちりしなくちゃなって思ったんだ
彼は続けて言った・・・【おまえは旦那によりを戻したいと言われたりして、未練がおまえにはあるのかおまえはどうするんだよ】って・・・
そしてこの人のことまで
持ち出す始末・・・【あいつはどうなってんだよ・・・。あいつに会った時にあいつだけが浮かんで輝いて見えたみたいなこと言ってただろ・・・。】と・・・あのーーーーーそれは古すぎるから話・・・って思ったし何でこんなになんでもかんでもいちいち覚えてるんだろうかとも思ったけど・・・彼の顔は真剣だったので答えました・・・【○○君とは本当にあの時に一瞬ご飯行ったりしただけで何でもないよ。】と答えたら彼はしつこく【だって光り輝いて見えたんだろう。なのに何でもないなんて変だよ】ですって・・・

これは適当に話しを終わりにしたけどきっと彼はまたずーーーーーーーーーと覚えてるんでしょうね
で、本題は別れた夫のこと・・・
私は彼の目の前で別れた夫にしたいくら口で言っても納得してくれないので・・・
内容は逢って話がしたい。時間を作ってほしい。復縁話を言われてから気になって仕方がないの。私を振り回さないで・・・玉砕してほしい。とどめをさして。みたいな事を書きましたね。
彼は心配そうに【とどめを刺されなかったらどうするんだ】と言ったので【大丈夫、そうしたら私がとどめを刺すから】と意味不明なことを言いながら思いましたねーーーーーーなんでここまでしないと信用しないのかしらと・・・そこまで彼を追い詰めたのかな
別れた夫から即レスがきました・・・
続きはこの後の記事に書きます

予定・・・

October 17 [Tue], 2006, 21:24
本日3記事目
毎週、月曜日か火曜日になると彼から1週間のスケジュールがで知らされる
そして私も彼からのスケジュールを受け取った後に自分の1週間のスケジュールを知らせる
それで2人で時間を作るのが常・・・
時間を作る時は割とお互い強引だ
おとなしく話してるのだけどスケジュールが合わないと段々と喧嘩口調になってきてしまう
おまえがこの日は調整しろよ
絶対無理だから、あなたがなんとかしてよ
と、こんな調子だ・・・
だけど彼が地方に行ってしまったり海外に行ってしまったりのときは流石に仕方がなく私が折れる・・・
今週は彼は南に北にと行ってしまうので今週は逢えない・・・
今の時点での彼の来週のスケジュールは1週間東京らしいので、来週は彼に折れてもらいます
はぁー今週は、逢えないか・・・つまらない・・・
明日は休みなのになー何しようかしら・・・
って・・・明日の予定は決まってますが・・・
ちょっくら用事があって午前中は赤坂方面へ午後は下の子のお友達が遊びに来るのよね
さて・・・彼にしてから寝るとしましょうかね・・・
彼は今夜は南の方だわねーーーーーーー

月光浴・・・

October 08 [Sun], 2006, 16:22
昨夜はなかなか眠れず深夜に友達にしてみたり・・・を読んだりしてみたけれど全く眠れずにいた
眠れないと悶々として彼にして彼のに行ってきた
私は時々、月光浴をするんだけれど昨夜は彼のの屋上で月光浴をした台風一過で昨日は天気がよかった日中のお天気が夜まで持続して深夜もよい感じで風も気持ちよかった
彼は部屋で殆ど眠っていたけれど・・・
月光浴と洒落たことを言っても所詮は東京なので綺麗なが見えるわけでもないけれど日光浴をするのも大事だけれど月光浴も身体にいいとに書いてあったので
静寂の中、集中できることもメンタルにもよいらしい普通は夜に考え事はしない方がいいと言われるけれど外の空気を吸いながらの月光浴では考え事はよいらしい
昨夜は何を考えたろうか・・・覚えてないのできっと無でいたんだと思う
ただ思ったことは自分ってちっぽけだなとか、一体毎日何をしてるのだろうかとか、そんなことは心に浮かんでた・・・
40分ほどして・・・ちょっと寒いなと思って彼の眠ってる部屋に戻ったけれど・・・
冬になったら月光浴はできないわねとくしゃみしながら彼のベッドへもぐりこんだけど・・・

あれから・・・

October 05 [Thu], 2006, 21:09
本日6記事目
あれから彼との事は書かないできたことに今、気付いた
あの後に彼と話した
彼は最初びっくりしたようで明け方をしたきたらしい・・・。
いろいろ話してみて、やっぱりお互い好きであることを確認できました
詳細はまた後日書きますね
これから下の子がでゲームをすると言っているので・・・

緊張の・・・

September 25 [Mon], 2006, 19:13
本日2記事目
昨夜あの後・・・彼にした。
心臓が破裂しそうだった・・・直に留守電になり繋がらなくてちょっとホッとした
それでもこのままでいいわけがないので数回したけれどやはり直に留守電センターになるのでをした。
話をしたいのでしたけど繋がらなかった。またする。】と・・・こんなようなことを書いて送信・・・
今朝は職場についてからもしてみたけど、やはり繋がらず・・・話しをする気はもう彼にはないのかもしれないなって思ってた
職場でトラブルもあり彼への連絡が少しの間頭から離れていたんだけれど・・・
院長とをしていた・・・。とにかくスタッフ移動のことでとらぶってたので・・・
院長との連絡事項が終わりホッとしながら同僚にを打っていたら彼から着信
液晶画面に彼の名前に番号・・・着メロはB’z
出なくてはいけないのに一瞬出るか出ないか迷ってしまった彼が何を言い出すのか恐かったし、私も話したいと思ったものの何をどう話せばいいのか整理がついていなかった
でも出るしかないので恐る恐る【もしもし】って言ってみた
彼・・・いつもより声が小さくか弱く聞こえた・・・。
周りがざわざわとしてたので仕事中だなと瞬時にわかった。遠くの方から彼の名前を呼ぶ声が聞こえた・・・。その時に彼に言われた・・・。
【あとでゆっくりするから】と・・・。
返事をして電話を切ったけど私は緊張で何故だか横柄な受け答えをしてた・・・今夜白黒つくのでしょうか・・・

あなたへ・・・

September 24 [Sun], 2006, 21:06
本日2記事目
夜中の出たかったんだけどマナーにしてた・・・。あの時間は私は寝てる・・・私は朝起きて仕事に行って子供を育て家事をして夜は寝るという普通の暮らしをしてるのすれ違いの多いことは初めからわかっていたけど・・・。
だけど、あなたがしてきた用件を聞きたい・・・。私のを読んでをしてきたのもわかってる

私からをすればいいのだけど恐い・・・
あなたが私をいつも喜ばせてくれようとしていたのはよくわかってるし、あなたが私をずっと好きなこともよくわかってる
そしてきっと私はずっとあなたを好きだと思う・・・・。あなたはよく言っていたじゃない俺みたいな男はいないぞ】って自身満々にね・・・
この前あなたにしたあとに私はそれがすごいよくわかった
大事な想いを手放してしまってから気付いたの
離れる決断は随分前からできたいたから大丈夫だと思ってた。でも判断は間違えていたと思う・・・。
あなたより別れた夫が好きなのかもしれないなんて愚かなこと・・・
気持ちをもっと寝かせてからの判断にすればよかったなと感じてる1度発した言葉は取り返しがつかないものね・・・
あなたに放ってしまった言葉・・・ごめんなさい・・・。
あなたはまたいつもの私のわがままが始ったと思ってるのも私にはよくわかるしょうがないなって煙草吸いながら溜息つくのもわかってる・・・。
だけど、今回はごめんねって言ってあなたに近付くタイミングがわからない
自分の下した判断の根底がよこしますぎたから・・・

彼のほうは・・・

September 16 [Sat], 2006, 18:03
本日2記事目
別れた夫の件はさっき書いたとおりだけど、彼のほうは・・・やはり暫く距離をとるって気持ちは変わらない
別れた夫に対してはあの人が幸せならそれでよいと思えるんだけれど彼に対しては思えないんだ
彼に対しては私が幸せになりたいのよと思ってしまう・・・これって自己愛ですよねそう思うと私は彼のことより自分のことが好きで大事でかわいいわけだ・・・
彼の幸せを願おうなんてこれっぽっちも思わないもの私を幸せにしてよって依存で執着で・・・
これは彼に対して愛情がないってことのような気がしてきてしまうんだ私はあくまでも別れた夫の方が好きなんだなと実感させられる
とにかく距離をとり少しの間・・・独りになって考えてみる今更、独りは恐くないもの
もしもこれで私の気持ちが冷めてしまったら・・・最初の頃、離婚して独りになった時の孤独に戻るだけで、もう何も失うものがなかった頃に戻るだけだ・・・
子供達のこと、仕事のこと、自分の健康のこと、親のこと、それだけ考えて生きていけばいい単純なことだわ
それもまた気楽なのかもしれないね・・・よけいなこと考えなくていいし、煩わしくないもの
寂しくてどうしようもなくなったら仕事の時間を増やせばいいし、そして疲れてたくさん眠ればいい
気持ちの整理がついたらまた書く

よそさまの幸せを見ると思う・・・

September 06 [Wed], 2006, 20:05
本日3記事目
今日は朝からあの話題ばかり・・・。あえて書かなくてもみなさんおわかりですよね
お二人は仲がとてもよいのだろうなと笑顔を見て思っていた幸せそうに見える素敵な一家族だなとすら思う・・・。羨ましいなと思ってを見てた
そしてこの話と比べるのも変だけど院長夫婦を見ていいなぁーと羨ましく思った私もいた
用事があってたまたま奥さんもに来たのだけど昼休みにランチに出た院長夫婦を偶然ながら目撃した私足早に歩く院長の後ろから小走りに追いかける奥さんの後姿を見て思った
可愛らしいなと・・・本当に院長を好きなんだなとその光景を見て思った奥さんが院長大好きなのはわかってることだけど目撃したらなんだか微笑ましくて同時に羨ましかった
私はといえば相変わらずな彼との関係・・・なかなか白黒つかなくて女として1番いい時期の数年を彼に捧げて・・・
このままダラダラとこの先何年も続くのかなと考えるとこれでいいのかなと疑問に思う自分がいる
倦怠期か・・・
結婚したいな・・・早く落ち着きたい・・・

寂しさと性欲を・・・

September 05 [Tue], 2006, 20:32
本日2記事目
昨夜ブログで仲良くなった友達とずっとしてたんだけど・・・その友達からのに書かれていた言葉にうなずいてた
【寂しさと性欲を恋とよんでしまいそうで恐い・・・】
そんなことが書かれてた激しくうなずきわかる私がいた
彼と付き合って長い私・・・ときめくって事も薄れてきて、いて当たり前な存在で・・・たまにデートがドタキャンになるとホッとしたりする自分もいて・・・
ただ仕事が休みの前日の夜になると無性に寂しくなり彼に逢いたくなる私寂しさと性欲で彼と続けている部分もあるのかなと考えてみちゃったりしてね
かといって誰とでもデートしたりそんなことはしないけれど・・・時折感じてた思いを友達の言葉でつくづく考えてしまった私は彼が好きで愛してるはずなんだけど・・・。寂しさと性欲から彼と逢ってるのかなとか・・・考えても仕方ないことを考えて今夜もまた深夜にデートに向かうのだけど
こんなんでいいのか・・・私・・・

揃えられていた靴・・・

September 03 [Sun], 2006, 19:41
本日3記事目
彼のに遊びに行った時の事
履いているのが窮屈でソファの近くに脱ぎ捨てて私はクッション抱えながら飲んだり読んだりしてた
彼はと言えばソファでゴロゴロしてパンツ1枚で見てた
ふと気がつくと私が脱ぎ捨てたが何故だか彼がいる方のソファの片隅に綺麗に揃えられていた
瞬間、私は【え゛ーーーーー嘘でしょ】と思った
なんで見てるくせにそんな事に気付いて綺麗に揃えなおしちゃってるわけと思った
で、彼の脱ぎ捨てた靴はといえばそこらへんに散乱していて洋服も脱ぎ散らかしたまま自分のはそのまま放置かよって思い彼を見た・・・
彼って私の洋服やとかは何故だかいつも綺麗にきちんとしといてくれるんだけど・・・何で自分のものはやらないんだ変なの・・・
だからといって玄関に脱いだは揃えるってことはしないんだよね・・・本当におかしな人・・・でも大好きな人
■プロフィール■
■名前:琴■
■年齢:秘密■
■血液型:自己中な型■
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