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│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書くSep 26, 2007
相変わらず、ゆきっちの驀進街道まっしぐら路線は変わる事がなさそうですね。
ファン登録しておけば見られるのなら、そうしようか(爆 ホントにこいつの非常識さは留まるところを知りませんな。 とは言え、今回の一連の出来事を通してゆきっちが残した最大の功績は、いみじくもどなたかが語っていたように、ヴェルダンディと共鳴しあうことで、お互いの異常さを浮き彫りにした、という事に尽きると思う。 特に、「じょじょ丸さん」と呼びかけた記事は、ヴェルダンディにとって失敗だったといっても良い。 今まで、ヴェルダンディ一人が陰に陽に様々な工作を行っていた時は、本能的にこいつの異常さを感知した私を除いて、彼女のこの表向きのきれいな言葉にだまされなかった人はいなかったのではないか? 昔々のその昔、kani君だったか、なんかそんなハンドルネームの人がヴェルの事を応援していたような気がするが、彼はどうしているのだろうか? その後、あちこちでヴェルは色んな人間を巻き込みながら、周りの人間を傷つけてきたのだけれど、その度ごとに、あの「じょじょ丸さん」的な文章を、それこそ乱発することで多くの人間を煙にまき、被害者を加害者にしたてながら(つまりは常に加害者はヴェルだったということだが)、今まで生き延びてきたわけだ。 しかし、ゆきっちなんかが登場して、お互いに共鳴しあったことは、二人にとっても幸いだったと思う。 お互いの異常さがお互いに共鳴しあって増幅され、誰が見てもこいつらの行動はおかしいという事が衆目の一致するところとなったからだ。 だから誰もが、この人たちには関りたくないと思って皆口をつぐんでいる。 そして、今まではそれでもヴェルとは関っていない人が多少なりともいたから、寄生虫が宿主を変えながら生き延びるようにしてもちこたえてきたのだろうが、いよいよ年貢を納めるときが来たと思う。 本人が納めるつもりはなくても、少なくとも今までのヴェルの主張には、裏があったり、信憑性がなかったり、表だけを取り繕う行動が平気で出来るという事が明らかになってしまった。 そういうヴェルの本当の姿を浮かび上がらせたことこそ、ゆきっちの最大の功績だろう。 ゆきっちのところに着いたコメントだったか?どこで見たか忘れたが、正しいことは評価しなければ、というので書いておくことにする。 │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |