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│<< 前へ │一覧 │コメントを書く2007年10月11日
個人攻撃が凄まじいこともあり、また心身の調子が良くないため、
ブログへのお返事等は一切出来ません。 どのような発言をなさろうと個々人の考えがありますから、 それを尊重しますが、あからさまに「殺すぞ」とか「デタラメ言うな」、 「死ね」「殺してやる」とは、これはどうかと・・・。 刑事訴訟における加害者保護は必要でしょうが、加害者と同じことを するぞ、と言われても大変困りますし心身の疾患が悪化します。 現実に疾患があり状態が良くないので対応させて頂く事が出来ませんが、 悪しからずご了承下さい。 加害者保護の観点は、昨日の冤罪事件のように必要ではありますが、 行き過ぎたあるいは完全に加害者保護の趣旨に反するものまでがあるのが 現実で、実際、反論する相手の状態を知った上での暴行行為は現実のそれと 同じです。 無視すれば認めた、と騒ぐ方々がいらっしゃるので一応の見解を述べさせて 頂きましたが、全てに誠実に対応するのは不可能ですし、不可能な状態に 追い込まれました。 上記の理由から療養に専念致しますので、ご承知おき下さい。 この記事のトラックバックURL:
http://tb.plaza.rakuten.co.jp/mixitaro/diary/200710110004/a1cc0/
今村氏は優しさから、よく知らなかった人が、
訴訟や刑事罰などに巻き込まれたらかわいそうだと 思いお手紙を下さったのだと思います。 懲戒理由に値する理由なくして懲戒請求された ことに対し、即座に訴えたりしないのが、弁護団の優しさだと思うのです。 あなたがその仕事を奪おうとした人達は あなたにも優しい対応をしているのです。 それだけはわかってほしいです。 (2007年10月11日 16時42分08秒)
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