自らを酒と夜と女を歌う快楽主義者と称して、独自に音楽活動を続けるアーティスト。
シンガーソングライター&ギタリストとして様々なバンドで活動後、現在に至る。現在は、音量・音圧に頼らず、グルーブを生み出すことを目的とした、ギター2本とカホンによる3人組みのユニット”白石裕一朗ソングユニット”でライブ活動を展開中。現在のところ公式リリース音源はなし。 音源配信サイト”monster FM”ダウンロード配信中。

昭和の不良少年やかつての和製ロックンローラー達が持っていた美学や遊び心と、
独自の日本語の語感と西洋音楽の様々なリズムを融合させたナルシストでB級映画のような世界観を持つ楽曲を得意とする。大手出版業者との接触をあえて避け、2007年よりセルフマネージメントでの更なる飛躍を狙う。