私の周りに集まってくる人物が特別DQNなのかね?
つうか、福祉委員って世間話が仕事なの?
一時間前にYという相談員と話をした事で、ここの施設に来るまで積み上げて来た事が全て潰えた。
この区に住む事は元々私の希望ではない。
I区の福祉事務所に出した希望をことごとく却下され、選択の余地なくここにいるのである。
それを言ったら相手の相談員(50代男性)が態度を硬化させた。
なんと、
「生保受けている母子家庭がキッチンに湯沸かし器のある生活を望むのが贅沢なんだ。」
ときたもんだ。
もう認知症が始まっているのも知れないトロイオジさんなので20分で終わる話も一時間かかるのだ。
最初の記事の内容を繰り返し説明させられたがこのオジさん(Yという職員)とNという元々の私の担当の相談員が話した内容と認識に行き違いがある。
家を出て二ヶ月。。過覚性の落ち着かない気持ちでとにかく住居だけは早く確保しようと思ったのだが
同時にパートを探せなんて言われてもとてもできなかった。
その気持ちも何遍も訴えたが
とにかく分かってもらえない。想像力というモノがまるで欠けている以前にに福祉とはどうあるべきかという事を理解していないのではないかと思われる。
例の人の寝室にずかずか入り込む私の担当者(コイツもI区から来たのである。)メッセンジャーボーイほどの能力もない。
「僕はただの事務員ですから〜何も言ってあげられませんよ」
「お金出すのはI区ですからこの施設だって延長出来ないでしょ〜」
そんなことはない。
ここの施設は無料だし、
家賃補助を受けて引っ越す方がひと月に69800かかるんだよ?
。。やる気がないのである。
|
コメント(1)