WBC世界フライ級タイトルマッチ【内藤大助 VS 亀田大毅】 最終Round12
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WBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦――日本人選手同士の対戦は、王者・内藤大助(33)が、亀田大毅(18)を3―0の判定で下し、初防衛に成功した。手数、技術ともに劣って攻め手が見出せなかった亀田大を、内藤が終始圧倒。最終回には挑戦者が反則行為で大幅減点を喫し、王者が大差で勝利した。亀田は"投げ技"で減点、最後は自暴自棄。。。『残念・・・切腹!』