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「人生85年時代」ビジョン策定へ 舛添厚労相

2007年10月11日22時39分

 舛添厚生労働相は11日、連合の第10回定期大会で、「戦後のすべてのシステムは人生60年時代のものだが、いまは人生85年時代。新しい働き方、新しい生き方を模索するべきだ」と述べ、「人生85年ビジョン」を策定する考えを示した。今後、舛添氏の私的懇談会などで有識者の意見を聞き、「人生85年時代」の労働政策や社会保障のあり方をまとめることを検討している。

 舛添氏は「いまは85歳まで生きるから、退職してからの25年をどうするのか。年金もどうするのか」などとして、退職のあり方や年金の受給時期について「柔軟性を持ってやらないといけない」と持論を展開。また、「豊かさの実感がないのは、時間に追われているから。家族を大切にする本当の意味の先進国に脱皮するべきだ」などとして、余暇のあり方を見直す考えも強調した。

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