2007年10月11日 L&G被害弁護団結成 14日に説明会 破産申立てや損害賠償請求へ < 朝日新聞 > 今日で3日目。 マスコミの取材陣は波 和二を追い回すことのない日々が続いております。 波 和二(エルアンドジー)は当事者(エルアンドジーに関係のある取引業者、円天加盟店、株主社員)のお金を返すべく、動いております。 そのエルアンドジーを、遮二無二破産に追い込もうとしている弁護団の集める当事者の数よりも、波 和二とエルアンドジーを支援する当事者の方が遥かに多いことを、どう捉えているのでしょうか。 殆どの当事者はお金を返して欲しいのです。 エルアンドジーを破産に追い込んだり、刑事訴訟をすれば、当事者のお金が再び戻ってくる可能性はないのです。 エルアンドジーは投資目的にお金を集め、そのお金集めに失敗して破綻してしまった類似の会社とは、根本的に性格が違います。 このことは段々とこのブログが回数を重ねるごとに納得される局外者の方も増えてくることと思います。 新事業(元金円天市場)で稼いで、お金を返す自信が充分にあるのです。 その新事業を運営していくための必要充分な資金さえあれば、当事者のお金は返せるのです。そこのところの見解が、被害者の金を集めエルアンドジーを破産に追い込もうとしている弁護団との見解の相違です。エルアンドジーはどこかにお金を隠していると思い込んでいるのです。 波 和二はお金なんか絶対隠していない、と言っているのに、過去の類似の会社の例を取って、波 和二(エルアンドジー)も同様と思っているのでしょう。 強制捜査によってすべての資料を押収した警察が、これから調べれば判ることです。それまでは、少なくとも1年半は掛かると思います。 仲間のお金を返してあげたい、と願う株主社員の中で会長共鳴会を結成し、その有志が元金円天市場を全国各地に開催して頑張り始めました。 勿論、波 和二も全知全能を注いでこの発展に儘力をします。 いま、マスコミのパワーによって、円天・波 和二・エルアンドジーは汚名を着せられておりますが、波 和二を信じる共鳴者も沢山いることは間違いありません。 当事者は全員、少なくともお金を返して欲しいのです。 波 和二の考え方を支援する有志によって、そのことが実行されていくのです。 どうか、局外者の皆様方も、冷静に、元金円天市場の動きを見守ってください。 三命(この世の出来事) 宿命、運命、天命、これを東洋では三命と呼んでいます。 宿命とは、人間も例外なくこの世に生れてきて必ず死ぬということです。 生と死の狭間のことを運命と呼んでいます。 即ち、人生とはこの間の出来事です。 天命とは自分は何をするために生まれてきたかを勝手に悟り、そのことを人生の大目標として実践行動する姿です。 波 和二もこの天命というものを持っています。 その天命とは、波 和二は人類に感情操作を教えるために生れてきた、と勝手に思い込んでいることです。 人間の運命(人生)は感情操作次第で天国にも地獄へも行けるということです。 心が変われば人生も変わる― とは、誰が言ったか名言です。 波 和二は「どんな条件下におかれようとも、あかりの感情さえ失わなければ、結構楽しい人生を送れる」ということを自らも実践し、人にも教えるのが天命と思い込んで、74才の歳月を日本で生きております。 ちなみに、あかりの感情とは、欲望、信念、情熱、愛、性、ロマン、希望といった種類の感情のことです。 反対にくらやみの感情の代表的なものには、恐怖、貪欲、憎悪、復讐、嫉妬、激怒、迷信等です。 「目標を達成しようとすれば、くらやみの感情が発生している時は行動しないで、あかりの感情が回復してから行動しなさい」と、今迄多くの人々に教えてきました。 あかりの感情のみで宿命という生と死の狭間を生き抜いていった人々の代表的な人物は、釈迦であり、キリストでありましょう。 彼等は、くらやみの感情を完全にコントロールして、あかりの感情だけで人生を生き抜いております。波 和二もまた、あかりの感情のみで、世の中の出来事に対処して生きております。 だから、波 和二の人生には争いとか戦うということはないのです。 くらやみの感情が混入して、波 和二を襲ってくる何者に対してでも無抵抗で生き続けております。 然しながら、実際問題として、争い事がこの世では絶えることがありません。 「勧善懲悪」「公序良俗」の思想で法律が作られ、この法律の判定に絶対の力を持たせて国家運営をしているわけです。 スポーツにも審判が不可欠のように、国家生活もまた法律という審判が感情操作が未熟な国民がいる以上、不可欠なのです。 波 和二(エルアンドジー)が、株主社員の給料を日本円でなく、円天に切替えたことによって、社内で騒動が起ったことに端を発して、週刊誌が書き立て、マスコミ報道が続き、遂には大手新聞社まで書き立てることによって、そこに拍車を掛けるが如き、強制捜査が法人・エルアンドジーに入るに及んで、円天・波 和二・エルアンドジーがあたかも極悪非道、社会悪の権化、の如き印象を社会一般の国民にまで植え付けていったのであります。 聞くところによると最近、若者の間では「お宅は円天やってないの?」というのが流行り言葉になっているようです。波 和二という名前も、すっかり浸透しているようです。 これは、あかりの感情のみで、現象を捉える波 和二にとっては、願ってもない幸運が訪れたと、あの世(天界とか霊界とか呼ばれている世界)の計らいに感謝している次第です。 矢張り、神も佛もいるのだという実感です。 恐らく、波 和二のブログは当面の間は多くの方々に見ていただけると思います。インターネットの情報は今や世界中に届く時代です。 波 和二がこれから毎日起こる事をブログで忠実に、ありのままに回答や所見を発表することができるのです。 波 和二は霊界から2つの特命を受けてこの世にやってきているのだと、最近では明確に意識しております。 (1)人間の持つ、あかりとくらやみの感情操作法を教える。 (2)円天で国家と国民の経済を救う。 この2つの特命を、一気に世界中に見て貰えるチャンスを霊界とか天界とかに住む、神や佛が実に乱暴な方法で波 和二に気付かせたのです。 強制捜査によって、すべての資料、サーバー、実印、通帳を押収され、マスコミには日本津々浦々に、まるで「犯罪者」の如き扱いで報道されたのですから、くらやみの感情を混じえてこの現実を見たら、「すべては終った!」と見えるのではないでしょうか。 あかりの感情のみで、この現実を眺める時、波 和二はまさに「天佑」、神や佛が波 和二の応援にやってきたと受取れるのです。 まさに、心が変われば、人生も変わってくるのです。 今回の問題の原因はお金です。約束の期日の最初の月に当事者(エルアンドジーに関係のある取引業者、円天加盟店、株主社員)にお金を返せなかったことから、事が大きくなっているだけです。 約束を守ってお金を返していれば、問題が起らなかったのです。集金能力が不足しただけなのです。時間はズレますが、波 和二(エルアンドジー)はお金を返す自信があります。 円天という武器でお金を稼いで、返せるのです。 今後、警察は押収した資料を分析して、出資法違反を立件できるか、或いは詐欺罪が成立するかを結論づけるまでに、少なくとも1年半は掛かることでありましょう。 波 和二の肉体は、法の加護によって1年半は自由にこの姿で活動できるのです。 この1年半に及ぶ波 和二のブログを通じての仕事が始まるのです。 本気で思っているのですが、いま、波 和二の能力を失うことはこの世の人々にとって、大損失なのです。 2007年10月11日 午後11時20分 もう一人の自分と 波 和二
2007年10月10日 午後1時 ─── 只今の時間です。 円 天 ・ 円天市場 ・ 波 和二 ・ エルアンドジー 、 今や日本中にその名前が知れ渡ったようです。 特に、10月3日の強制捜査以降のTVの実況中継、大手新聞社の社説にまで「 円天 」 のことが掲載されております。 まだ、波 和二もエルアンドジーも起訴されていないのに、まるで「犯罪者」同様の扱われようです。 メガバンクも、エルアンドジーに対して銀行取引停止を一方的に申渡してきました。 エルアンドジーは強制捜査によって、すべての資料は押収され、5万人の会員にも連絡のとりようもありません。 10月8日。 波 和二の怪我のニュースが流れて、翌日から不思議な事が起こっています。 連日連夜、波 和二を追い駆け回していたマスコミの姿が、パッタリと姿を消したのです。 「会員に対する謝罪はないのか!」 「破綻するのが判っていて、どうして金集めをしたのか!」 「社会責任を感じないのか!」 等々、機関銃のように質問を投げかけてきたマスコミの追求の為に、外食することも出来ず、追い駆け回されていたのに、 ピッタリと嘘のようにマスコミが波 和二の前に出て来なくなりました。 一人もいないのです。10月10日もいないのです。 これで久しぶりに外食も出来ました。(10月10日午後2時現在) 怪我の後にどうして、ピッタリとマスコミの取材が来なくなったのか、その事の想像はしないでおきます。 お陰様で、円天・波 和二の知名度は全国に知れ渡りました。 ということは、波 和二がブログを開設すると、相当の人々が、これにアクセスしてくれるということです。 今迄、波 和二やエルアンドジーの事など見向きもしてくれなかった政治家、日本をリードする経営者、凡ゆる層のトップクラスの方々にも、目を通していただきたくチャンスを頂いたわけです。 これは感謝です。 時間をタップリと頂いたのですから、出来るだけ質問にもお答えしていきたいと思っております。 今迄は、3月から4月にかけて、マスコミの取材には極力応じて参りました。 然しながら、(株)エルアンドジーのことを代弁した波 和二の話とは、あまりにも違った方向で報道されました。 以来。沈黙を通してきました。 これからは、直接、日本国民の皆様に、波 和二・円天・エルアンドジー・会員について、波 和二が代弁させていただいたく機会を得ましたことは、まさに天祐と感謝しております。 ■■■■■■■■■■ 円 天 ■■■■■■■■■■ 担当:波 和二 円天には、2つの利用方法があります。 〔1〕現在の通貨(日本円、ドル、ウォン、元、ユーロetc)を回収凍結して、円天経済を作るために、円天を使う。 〔2〕価格破壊現象が益々激化する経済界で、現行の通貨(日本円、ドル、ウォン、元、ユーロetc)を稼ぐために円天を利用する。 以上、2つの活用方法について解説しましょう。 〔1〕のやり方は、現行の通貨を使ったやり方では、財政が維持できなくなり、策に困った時、国家が円天を使ってそのピンチを乗切る為に使用する特効薬であります。 即ち、「 お金に対する迷信 」による副作用がひどくなった時に、円天という特効薬を使用するのです。 日本国家について考えてみましょう。 国債という借金は、毎年増え続けております。当然、その金利も増えております。 この現象は政党が変わっても同じことです。 年金の問題、地方財源の問題、売り手同志の価格破壊の問題、生活保護の問題、健康保険の問題、軍事費の問題、ちょっと考えただけでも、国家を維持していくために必要な日本円は、年々増加していくばかりです。 税収入と国債に頼っていて、今後何年間、国家運営が日本円で賄えるのでしょうか。 波 和二は、このままいけば、10年もすると、日本円不足によって、日本国の運営が行詰まるのでは、と危機感を抱いています。 その時、日本国民を預る政治家はどうするでしょうか。 この傾向は、世界諸国にも言えることです。 波 和二の思いが外れて、日本円(ドル、ウォン、元、ユーロetc)で、いつまでも国政を維持できるのであれば幸いです。 然しながら、お金に対する迷信から、ジワジワと所によっては急速に、その副作用が始まっているのを気付いているのは、波 和二 一人だけでしょうか。 国家を預る政治家は、国民の仕合せの為に、様々の方面に予算を使って将来にも備えております。その努力は認めますが、お金からの副作用について、真剣に考えてみる必要があるのではないでしょうか。 2007年10月10日現在、円天の発明者である波 和二と円天は、世間から大変な誤解を受けていますが、迷信はいつか晴れるものです。 どうにも、現行通貨(日本円、ドル、ウォン、元、ユーロetc)が不足して、いよいよ財政が困難になってしまった時、政治家はどうすればいいかについて申し上げておきます。 「4つのノウハウ」 (1)国家は法令を作って、これからの取引は「 円=円天 」の条件にて行うことを指示します。法治国家に住む国民、企業、法人、団体等は、これに従わざるを得ません。 (2)日本円取引は今迄通りの税法であるが、円天取引は無税とする。 (3)円天は電子マネーを使用する。 (4)国民は国家に日本円を預けると、毎年同額の円天を支給する。但し、企業、法人、団体等、個人以外の日本円は預からない。 以上4つのノウハウが、特効薬となるのです。これは最後の手段です。 このままでは国家が国民を道連れにして、倒産よりないと追い込まれた時に用いる特効薬です。 使っても減らない通貨(電子マネー)円天を貰った国民は大喜びです。 円天を持った国民は、すべて円天で買い物をするようになります。 売り手側が日本円で売ろうとしても買いません。日本円をディスカウントしても同じことです。 然しながら、売り手側も困ることではありません。何故ならば法令によって、日本円でも円天でも、同じ価値を持っているからです。 国民は給料や退職金を日本円で貰うことは大歓迎です。そして貰った日本円は、国家に預けて、円天を使うことになります。退職金を預ければ、毎年同額の円天が貰えるのです。 国家は、巨額な借金も円天で返済できます。 すべての予算も円天で行います。 段々と、日本円は国民を介して国家に集められ、再び日本円を使う者はなくなってしまいます。 かくて日本円は無血革命によって国家に凍結され、新しい円天経済が誕生することになります。 「 使っても減らない円天 」とは、この4つのノウハウのことを言っているのであって、現在使われている「 円天 」と混同して広くマスコミ報道されて、世間から誤解を受けているだけです。(2007年5月〜10月現在) 〔2〕現行の通貨(日本円、ドル、ウォン、元、ユーロetc)を稼ぐために運用される円天について。 円天には2つの利用方法があって、国家が使うものと民間でも使えるものとに、明確に分離しているのです。 この〔2〕を実行しているのが、元金円天市場なのです。 なぜ元金という文字を加えたかといいますと、マスコミが騒ぎ立てる円天市場と区別したかったからです。 即ち、マスコミは〔1〕のための方法を円天市場と感違いしているのです。国家がやれば、「 円=円天 」を毎年支給することが可能です。 〔2〕日本円を儲ける為のやり方の円天は、「 元金円天+リピート円天 」というやり方となって、円=円天の条件の上代価格で日本円を使ってくれた会員さんには、同額の円天を8年間プレゼントするというやり方です。 〔1〕 は、 円=円天 を毎年 (国家専用) 〔2〕 は、 円=円天 を8年間(民間可能) という訳です。そこで100%近く、8年間も同額の商品をプレゼントしていては破綻してしまうのではないか! と考えることと思います。そう言う考え方をしている人は「 お金が無くては生きて行けない! 」と、迷信を信じ込んでいるからです。 ブログに、円天を出した以上、「 円=円天、8年間 」説に対して、様々な意見をいただくことになりますが、出来るだけ判り易く解説していきたいと思います。 円天の発明者 波 和二は、また、法人 エル・アンド・ジーの代表取締役でもあります。 現在エル・アンド・ジーは、マスコミによって、その悪名を天下に轟かせております。言い訳という言葉は波 和二の人生にはありませんが、その評価は如何に皮相的なものであるかについて、これから時間の経過と共に説明していく予定であります。 この方面についても、質問をくだされば幸いです。 2007年10月10日 午前3時30分 もう一人の自分と 波 和二