円 天 /波 和二

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<<   作成日時 : 2007/10/12 14:26  

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2007年10月11日

L&G被害弁護団結成
14日に説明会
破産申立てや損害賠償請求へ < 朝日新聞 >

今日で3日目。
マスコミの取材陣は波 和二を追い回すことのない日々が続いております。
波 和二(エルアンドジー)は当事者(エルアンドジーに関係のある取引業者、円天加盟店、株主社員)のお金を返すべく、動いております。
そのエルアンドジーを、遮二無二破産に追い込もうとしている弁護団の集める当事者の数よりも、波 和二とエルアンドジーを支援する当事者の方が遥かに多いことを、どう捉えているのでしょうか。

殆どの当事者はお金を返して欲しいのです。
エルアンドジーを破産に追い込んだり、刑事訴訟をすれば、当事者のお金が再び戻ってくる可能性はないのです。
エルアンドジーは投資目的にお金を集め、そのお金集めに失敗して破綻してしまった類似の会社とは、根本的に性格が違います。
このことは段々とこのブログが回数を重ねるごとに納得される局外者の方も増えてくることと思います。

新事業(元金円天市場)で稼いで、お金を返す自信が充分にあるのです。
その新事業を運営していくための必要充分な資金さえあれば、当事者のお金は返せるのです。そこのところの見解が、被害者の金を集めエルアンドジーを破産に追い込もうとしている弁護団との見解の相違です。エルアンドジーはどこかにお金を隠していると思い込んでいるのです。
波 和二はお金なんか絶対隠していない、と言っているのに、過去の類似の会社の例を取って、波 和二(エルアンドジー)も同様と思っているのでしょう。
強制捜査によってすべての資料を押収した警察が、これから調べれば判ることです。それまでは、少なくとも1年半は掛かると思います。

仲間のお金を返してあげたい、と願う株主社員の中で会長共鳴会を結成し、その有志が元金円天市場を全国各地に開催して頑張り始めました。
勿論、波 和二も全知全能を注いでこの発展に儘力をします。
いま、マスコミのパワーによって、円天・波 和二・エルアンドジーは汚名を着せられておりますが、波 和二を信じる共鳴者も沢山いることは間違いありません。
当事者は全員、少なくともお金を返して欲しいのです。
波 和二の考え方を支援する有志によって、そのことが実行されていくのです。
どうか、局外者の皆様方も、冷静に、元金円天市場の動きを見守ってください。


三命(この世の出来事)

宿命、運命、天命、これを東洋では三命と呼んでいます。
宿命とは、人間も例外なくこの世に生れてきて必ず死ぬということです。
生と死の狭間のことを運命と呼んでいます。
即ち、人生とはこの間の出来事です。
天命とは自分は何をするために生まれてきたかを勝手に悟り、そのことを人生の大目標として実践行動する姿です。
波 和二もこの天命というものを持っています。
その天命とは、波 和二は人類に感情操作を教えるために生れてきた、と勝手に思い込んでいることです。
人間の運命(人生)は感情操作次第で天国にも地獄へも行けるということです。

心が変われば人生も変わる―

とは、誰が言ったか名言です。

波 和二は「どんな条件下におかれようとも、あかりの感情さえ失わなければ、結構楽しい人生を送れる」ということを自らも実践し、人にも教えるのが天命と思い込んで、74才の歳月を日本で生きております。
ちなみに、あかりの感情とは、欲望、信念、情熱、愛、性、ロマン、希望といった種類の感情のことです。
反対にくらやみの感情の代表的なものには、恐怖、貪欲、憎悪、復讐、嫉妬、激怒、迷信等です。
「目標を達成しようとすれば、くらやみの感情が発生している時は行動しないで、あかりの感情が回復してから行動しなさい」と、今迄多くの人々に教えてきました。
あかりの感情のみで宿命という生と死の狭間を生き抜いていった人々の代表的な人物は、釈迦であり、キリストでありましょう。
彼等は、くらやみの感情を完全にコントロールして、あかりの感情だけで人生を生き抜いております。波 和二もまた、あかりの感情のみで、世の中の出来事に対処して生きております。
だから、波 和二の人生には争いとか戦うということはないのです。
くらやみの感情が混入して、波 和二を襲ってくる何者に対してでも無抵抗で生き続けております。
然しながら、実際問題として、争い事がこの世では絶えることがありません。
「勧善懲悪」「公序良俗」の思想で法律が作られ、この法律の判定に絶対の力を持たせて国家運営をしているわけです。
スポーツにも審判が不可欠のように、国家生活もまた法律という審判が感情操作が未熟な国民がいる以上、不可欠なのです。

波 和二(エルアンドジー)が、株主社員の給料を日本円でなく、円天に切替えたことによって、社内で騒動が起ったことに端を発して、週刊誌が書き立て、マスコミ報道が続き、遂には大手新聞社まで書き立てることによって、そこに拍車を掛けるが如き、強制捜査が法人・エルアンドジーに入るに及んで、円天・波 和二・エルアンドジーがあたかも極悪非道、社会悪の権化、の如き印象を社会一般の国民にまで植え付けていったのであります。

聞くところによると最近、若者の間では「お宅は円天やってないの?」というのが流行り言葉になっているようです。波 和二という名前も、すっかり浸透しているようです。

これは、あかりの感情のみで、現象を捉える波 和二にとっては、願ってもない幸運が訪れたと、あの世(天界とか霊界とか呼ばれている世界)の計らいに感謝している次第です。
矢張り、神も佛もいるのだという実感です。

恐らく、波 和二のブログは当面の間は多くの方々に見ていただけると思います。インターネットの情報は今や世界中に届く時代です。
波 和二がこれから毎日起こる事をブログで忠実に、ありのままに回答や所見を発表することができるのです。

波 和二は霊界から2つの特命を受けてこの世にやってきているのだと、最近では明確に意識しております。

(1)人間の持つ、あかりとくらやみの感情操作法を教える。
(2)円天で国家と国民の経済を救う。

この2つの特命を、一気に世界中に見て貰えるチャンスを霊界とか天界とかに住む、神や佛が実に乱暴な方法で波 和二に気付かせたのです。

強制捜査によって、すべての資料、サーバー、実印、通帳を押収され、マスコミには日本津々浦々に、まるで「犯罪者」の如き扱いで報道されたのですから、くらやみの感情を混じえてこの現実を見たら、「すべては終った!」と見えるのではないでしょうか。

あかりの感情のみで、この現実を眺める時、波 和二はまさに「天佑」、神や佛が波 和二の応援にやってきたと受取れるのです。

まさに、心が変われば、人生も変わってくるのです。

今回の問題の原因はお金です。約束の期日の最初の月に当事者(エルアンドジーに関係のある取引業者、円天加盟店、株主社員)にお金を返せなかったことから、事が大きくなっているだけです。

約束を守ってお金を返していれば、問題が起らなかったのです。集金能力が不足しただけなのです。時間はズレますが、波 和二(エルアンドジー)はお金を返す自信があります。
円天という武器でお金を稼いで、返せるのです。

今後、警察は押収した資料を分析して、出資法違反を立件できるか、或いは詐欺罪が成立するかを結論づけるまでに、少なくとも1年半は掛かることでありましょう。

波 和二の肉体は、法の加護によって1年半は自由にこの姿で活動できるのです。
この1年半に及ぶ波 和二のブログを通じての仕事が始まるのです。
本気で思っているのですが、いま、波 和二の能力を失うことはこの世の人々にとって、大損失なのです。

2007年10月11日 午後11時20分
もう一人の自分と 波 和二

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