2007年10月11日 (木曜日)

急速充電・・・

F1000001_2  今日は何故か、お参りに行く檀家さんが(病院とかディケアとかで)お休みになり、朝9時に一応予定終了・・・・・。たまにゃ、こんな日もあるさ(最近珍しい)っていうか、こういう日を待ってました!!!

  スキあらば「出かけたい病」の私。久々に(一人で・・・・・)札幌へ。

 昼12時に着いて、駅ビルをひたすらブラブラ。いつも行く洋服屋とか、本屋、デパ地下食料品関係を買いあさる。

 買い物に没頭していると、時間はあっという間。映画くらい見たかったけど、歩き疲れてテンションが下がり、やめる・・・・。

 でも、泊まれないし、飲めないから、誰にも連絡せず、午後6時に早くも帰路に着く(写真)。

  途中、苫小牧の高速のSAに車を止めて、ワンセグ携帯で「ボクシング」を見てたら、あっという間に9時・・・・。

 ちょいと買い物しすぎたけど明日からまた忙しいので、急速充電をした感じの1日でした!

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2007年10月10日 (水曜日)

昼間っから…

2Bの鉛筆で、ウチの本堂をスケッチしてみました…。   
なーんてウソでした。
携帯のカメラで写したものを「編集」→「効果」→「スケッチ(モノクロ)と選択していくと、こんな風にまるでスケッチしたみたいになるのだ。ビックリ!
おまけに「スケッチ(カラー)」を選択すると以下のようになった。
しかし!この編集機能を人物写真(私)でやってみると……
ギョエ〜〜〜〜……
何をやっとるんじゃ?昼間っから(笑)
では法事行ってきまーす

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2007年10月 8日 (月曜日)

恥ずかしい協賛広告?

  今日、近所の某高校の吹奏楽部の定期演奏会のパンフとポスターと招待券が送られてきた。

 一瞬「?」と思ったけど、すぐに思いだした。

 1ヶ月ほど前の昼下がり、いきなりお寺の玄関先に制服姿の女子高校生が2人やってきた。そして、自分たちは高校の吹奏楽部部員で、今度「定期演奏会」があるのでその「協賛金」にご協力してもらえないか?との事だった。僕が「どのくらい協賛すればいいの?」と聞くと、彼女たちは、昨年の定期演奏会のパンフレットを参考にして説明してくれた。

 そのパンフは、演奏会での曲目や部員紹介などのページが続き、後半部分が協賛した「企業」の広告欄になっていた。かなりの数の店や団体やお寺サンの名前が連なっていた。(まぁ、お寺が「広告」というのも変な話だけど・・・・。) で、協賛金の金額に応じて、「協賛企業」のスペースというか、名前の大きさが違っていた。3段階(4段階?)の違いがあった。

 高校生A「この一番大きなのが○○円、中くらいのが○○円、その他がこの一番小さいスペースです・・・・」

 私「そっか~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 女の子2人を前にして、なんとも言えない沈黙が流れた。

 なぜ沈黙なのか。

 (以下、ココロの声) 一番デカイ必要はないな。別にOBでもないし。でも一番小さいのじゃカッチョ悪いかな?でもな、お寺で広告載せたって別に意味ないしな。でもな、なんか、松・竹・梅とあったら見栄はって松を選んじゃうんだよな。アホだな、俺。う~~~ん迷うな。いや、ケチで言ってるのではないのさ。でもあまり、躊躇していると、高校生にケチって思われないかな??いや、どうするかな・・・・

  僕の迷っている姿に、高校生の1人が「○○寺サンはこれです」と去年のパンフを指さす。「おおぉぉ!!○○寺サン、一番大きなヤツじゃないの!!」思わず声をあげて苦笑いの僕。

 (以下、ココロの声)いや、いくら○○寺さんが一番デカイとは言っても、あの住職の娘サンがこの高校に通ってたからな。俺はOBでもないし。でも一番小さいのじゃカッチョ悪いかな。う~~~ん迷うな。いや、ケチで言ってるのではないのさ。でもあまり、躊躇していると、高校生にケチって思われないかな??いや、どうするかな・・・・そうだ、真ん中をとって、中くらいのにしよう!!決定だ!決定!!!

 と、ココロの声では思っていた。しかし、2人来ていたうちの1人が、とても可愛らしい子だった。

 その子の顔を見た瞬間、僕は自然に言っていた。

 「じゃ、一番大きなのにするね!!」

 「ありがとうございま~~~~~すっ!!」

俺、アホだ・・・・・・。めんこい女子高生に動揺?し、反射的に見栄をハッテしまったのだった・・・・。

  

 今日届いた今年の定期演奏会のパンフレットの後半部分・・・。やはり、たくさんの「協賛企業」の公告が並んでいた。そして、その一番大きなスペースに、ウチのお寺の名前も「ババ~~~~~ン!!」と掲載されていた。 OBでもなく、大企業でもなく、親族がその高校に通っている訳でもなんでもないのに。。。あきらかに「場違い」である。

 「アラ??あのお寺、こんな大きな公告出しているわ!!お金あるのねぇ・・・」と揶揄しないでいただきたい。大きな公告の背景には、恥ずかしながら以上のような「理由」があるのだから・・・。

 

 でね、もしもである。

 「男子部員」が協賛金のお願いに来ていたら???

 間違いなくウチのお寺の名前は、パンフレットのすみっこで小さく掲載されてただろう・・・・。

 フン、そんなもんである・・・・。

 P.S.その高校吹奏楽部の定期演奏会が無事成功しますように、応援しています。

 

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2007年10月 6日 (土曜日)

兄は名医です(僕にとって)笑

   例えば、「うまいラーメン屋ってどこ?」

 み〜〜んな好みがあるので、「その店」を評価する人もいれば、しない人もいる。「味覚」は主観だ・・・・

 例えば、「名医は??」

 それぞれの人が、自分の「病気を治してくれた」「発見してくれた」お医者さんを評価するから、その「お医者さん」を「名医」と言う人もいれば、「ヤブ医者」と言う人もいる。

 あたりまえだが、「絶対」なんてない。強いて言うなら、統計上、実績があったり、あるいは、たくさんの人から評価されていることか。。。

 でも、うまいラーメン屋だとの評判で食べに行っても、「自分」がうまいと感じるかは別。

 そう、「名医」という評判で診察に行っても、「自分」の病気が治らなかったり、まして悪化などしたなら、そのお医者の責任じゃなくても、「ヤブ医者」だと思っちゃうかもしれない。

 

 先日からお騒がせしてた僕の「帯状疱疹」疑惑???

 その後、背中の10あった痛みが5になり、4になり、3になり。。。そして、今日ほぼゼロになった。つまり、「帯状疱疹」ではなく、ちょっとキツメの「神経痛」だった訳だ。

 僕のこの「不調」に関して、京都で医者をしている兄貴が心配してくれて数日前に電話をくれた。あまりにも痛みがキツかったので弱気になっていた自分だが、電話での会話(問診?)で兄貴は「心配ない!」と診断してくれた。帯状疱疹ではなくても、泌尿器科系とか腎臓とか肝臓とかの疾患ではないか??と心配する僕に、「症状」を聞きながら、詳しく教えてくれた。

 だから、その電話以降の僕は、痛みが続いてはいたけど「気持ち」は安心していた。ただ、電話でのやりとりだけだから、本当に症状が続く場合は病院に行け!という一言は忘れなかった兄貴だけど・・・。

 で、今日、あんなに苦しんでた背中の痛みは、ほぼ消えた!!2週間かかった!

……そう言うわけで、今んとこ、兄貴は僕にとって「名医」です(笑)

 今日から、近隣のお寺の「報恩講」という大きな法要にお参りに行っている。10月は近隣のお寺をまわり、11月のウチのお寺の「報恩講」まで続くのである。 それに法事、法要、月参り、などなどの通常の予定も重なっていく・・・・、毎年ながら結構忙しい日々になるので、一応「元気」になって良かったです。

 ま、体の不調が色々出てくるわ・・・・オッサンの俺だもん・・・・。

 実は、今、肩こり(首筋のコリ)が絶好調なくらいヒドイ・・・・。頭がつまるようなくらい具合悪い。で、「良いアンマさんは??」と色んな人や檀家さんにも聞いてみるのだが、やはり、これも答えはバラバラ・・・・。

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2007年10月 4日 (木曜日)

久々に朝ドラ

10月になり、テレビ番組が色々改編されている。

 また、僕の住む街あたりでも「地上デジタル放送」が始まり、僕のワンセグ携帯からもテレビが視聴可能になった。

 7月~9月には、綾瀬はるかの「干物女」のドラマ(http://www.ntv.co.jp/himono/)しか見なかった。というか、最近あまり見たい!と思うドラマがなくなってきて、ニュース番組と綾瀬はるか以外はテレビをつけなくなっていた(偏っている・・・・苦笑)。 さらに、大好きだった「時代劇」すらその50分間見続けるのが耐え切れず見なくなってしまっていた。 NHKの朝ドラも、その前の「いもたこなんきん」が面白すぎたので、4月からの「どんど晴れ」は、ヒロインの女優には惹かれたが(笑)、「NHK朝ドラ臭さ」に耐え切れずリタイヤして見なかった。

 テレビはハマリすぎてもしかたないが、まったく見ないのもサビシイものである。

 で。10月である。

 朝、お参りに出かける時間が日によって違うので、毎日見れる訳ではないが、今回のNHK朝ドラ「ちりとてちん」(http://www3.nhk.or.jp/asadora/は、「関西」制作なので見ることにした。おまけに、BS2だと朝7時30分から「ちりとてちん」、その後7時45分から引き続いて過去の朝ドラの再放送がある。今回からは、昭和61年10月から半年間放送していた「都の風」が再放送されている。京都が舞台なので見ることにした。昭和61年といったら、僕が高2で京都にいた頃。住んでた寮にはテレビがなかったのでこのドラマは見ていない。ただ「初代ミス映画村」だった加納みゆきが主演だったというのは覚えていたが・・・。(加納みゆきサン。今、何やってるかな・・・・)

 それでも、平成19年(2007年)と昭和61年(1986年)の朝ドラを続けて見ていると、20年の違いが番組作りにも表れているのを感じることが出来る。

 「15分」というドラマを毎日放送するという「条件」は同じだが、

 「今」のドラマは、次の日の冒頭部分にちょっとだけ前回の「復習」を入れている場合が多い。(ま、配慮といえば配慮なのだが・・・。復習が長すぎる場合もある・・・) しかし、「昔」のドラマの方は、前回のドラマの終わったとこから、復習なしに、スッと次の回のドラマが始まっていく。(ま、どちらも例外はありますが)

 あと、「今」のドラマは、そんな復習も入ってダルイ時もあるけど、ストーリー展開にはテンポやメリハリがあり、速い。逆に、「昔」のドラマは、復習なしに進んでいくけど、ドラマ全体としては、まった~~~り単調な気がする。

 今の番組の作り方は、視聴者をバカにしているのか、昔より視聴者が頭を使わなくなったのか、、、それくらいテイネイな気がする。例えばバラエティ番組などのCM明けの際の「復習シーン」が長いこと長いこと。おまけに、「字幕スーパー」で「視覚的」にも説明してくれるし・・・。

 ま、その2つの違いを楽しみに、朝は見れない場合が多いので、タイマー録画をセットしとかなきゃ(笑)

 あと、10月からは「金八先生」 http://www.tbs.co.jp/kinpachi/top.html)も始まるみたいなので、楽しみだ。

 久々に見るドラマがある秋。

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頑固なエエかげん・・・

 ひとつの立場を持ってしまうと、そこに当たり前になりすぎて、自浄能力というか、自己批判の精神が薄れてくる。 「お坊さん」の自分は気をつけなければ、と思う。

 だから色んな人に会った方がいい。

 でも、今までの自分を振り返ると、 僕はある意味「エエかげん」にやってきた。

●お寺の子なのに、子供の頃、神社のお祭りに出て「おみこし」を担いでた。

●お寺の子なのに、彼女いない時期は「バカップルめ!」と否定してたくせに、彼女がいると「メリークリスマス♪」をやってしまう。結構嬉しい・・・。

●お寺の子なのに、「お守り」なんて信じないくせに、知り合いがくれた「受験のお守り」を、「その人の思いが形になったもの」として大事にしてた。

●お寺の子なのに、学生時代、街中で声をかけられて、頭の上で手をかざされた事があるが、素直に応じていた・・・・

●お寺の子なのに、友人のチャペルの結婚式に出たら、「讃美歌」を大声で歌う。讃美歌隊のオネエちゃん達には負けないわ(笑)♪いつくしみふか---きぃ-------

●お寺の子なのに、朝の情報番組での「占い」のコーナー。自分の星座「ふたご座」が出るまで待ってしまう・・・・

●お寺の子なのに、「ライブ衣装」としてチェーンベルトやペンダントをする場合が多いのだが、よく見ると、デザインが「十字架」である・・・・

●お寺の子じゃなくたって「戦争」には反対だが、そういう集会に行っても、その場の空気が「匂う」場合は名前は書かない。

●お寺の子じゃなくたって他人から批判されるのは怖いけど、面と向かって批判してくれる人が好き。でも超ムカつくぅぅ。だからやっぱりキライ(笑)

 なんて。。。

 だらしないけど、のめりこまない。距離は置くけど否定しない。あるいは肯定しないけど面白そうなら近づてみる。(でも、ハマルものには徹底的にハマルけど・・・。)

 そういう「バランス」でやってきた。そういう僕をバカにする人もいたけど。

 だから、色んな人と知り合えた。

 でも、本当の自分は、アレルギーが出るくらいに、大っキライな事もあるんだ。根っこではね。顔には出さんけど・・・・。 

 自分のスタンスは

 「それを肯定も否定もしないけれど、いまの僕の人生にとって本当に必要であるかどうか・・・・」

 そこに「私の感性」を当てはめていくことにある。

 例えば、「他の○○という宗教をどう思うか??」と問われた場合もそうである。

 自分のスタンスは、実は、エエ加減だが、頑固でイヤラシイ・・・・(苦笑)

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2007年10月 2日 (火曜日)

永代経について思うこと。

  永代供養お願いしたいんですけど・・・」

 「永代経って、おいくらなんですか??」

以上のような「ご質問」を最近よくいただく。僕の「嫌いな質問」のうちのひとつだ。色んな宗派の考えがミックスされて、また、坊さんの怠慢で、そして、皆さんの無理解によって、色んな誤解が生まれてきた。

  

 まず、「永代供養」とか「永代経」という言葉を、皆さんがどういう「定義」で使っているのか、ということである。 「永代経」つまり、「お経」って何か??ってこと。

 葬儀とか法事で坊さんがムニャムニャ訳分からんことを言っている(漢文なので)→→→訳分からんけど、たぶん死者への子守唄くらいになっているだろう・・・・・お経はホトケさんの何よりのごちそうだから(という檀家のバアチャンがいます)・・・・・

 そういうわけで、「お経」とは亡くなった人へ聞かせてあげるもの?!。よう分からんけど、お経を上げてもらったら、「供養」になっている・・・・

 なので、毎月、命日にはお坊さんに来てもらって「お経」をあげてもらう→→→「供養」の為に・・・・・

 やがて・・・・・、諸事情(お寺が遠い、高齢になった、病院がある、毎月めんどくさい、供養するという熱が冷める、宗教を変えるなど)で、お坊さんを呼んで「お経」をあげてもらうことが不可能になる・・・・・

 そこで登場するのが、「永代経」あるいは「永代供養」・・・・。

 それ相応のお布施を包んで、お寺に寄付。→→→そうすれば、毎月、毎年、わざわざ何かあることにお寺に行ったり、わざわざお坊さんを自宅に呼ばなくても、

 永遠に、永代にわたって、未来永劫、オートマチックに、お坊さんが「お経」を先祖の為に「お経」をあげてくれるぞい!!

 だから、いくら「お金」あげればいいの???

 ***************************************

・・・・・・・・・・・・以上は、すべてNG!!(苦笑)

このニュアンスを払拭すべく、説明をさせていただくのだけれど、以上の考えは、結構根強い。

 まず、「お経」って何か??ってこと。

 お経には「お釈迦様」が説かれた「教え」が書かれている。で、「教え」とは、生きている人間に向けて説かれた「正しくものを見る方法」、あるいは「悩み解決法」と言える内容である。

 つまり、「お経」は、死者ではなく、生きている人が聞く(学ぶ)もの。

 でも、中国から輸入された「漢文」のままで読んでいるので訳分からんから誤解が生まれる。だから、「儀式」としての「訳分からんさ」は仕方ないにしても、坊さんは「法話」という形で、自分の言葉で、自分の理解している内容を皆さんの前で語らなければならないのである。

 死者がどうでもいいのではなく、愛しい人の命の終わり(死)を通じて、自分の「生」を学ぶ。そこに、お釈迦様の「教え」、生きとし生けるものに呼びかけている「教え」との出会いが開かれてくるのである。

 死者の供養の為、、、死者の為の子守唄、、、そんな位置で立ち止まらず、もう一歩、踏み込んで、「私自身」の為に「教え」に会わなきゃならないのである。

 だから、「お経」とは、仏壇や本尊に向かって声を出しているので、「死者」の為に・・・・というイメージになってしまうかもけれど、実は、自分の唱える「お経」を、仏さまからの説法として自分の耳で聞く、、、ということになる。

 お経に説かれている「教え」を通じて、自分自身の人生を日々学んでいく、、、ということ。

 だから、「仏教徒」なのです。

 

 まとめ

 お経は「教え」。死者への呪文や供養のアイテムではない。

 で、それを「永代経」という言葉に当てはめてみるならば・・・

 「永代」にわたってウチの先祖の為に「お経」がオートマチックにあげてもらえる「システム」の為に、お金(お布施)を寄付する、、、というのではなく、

 これからも永代にわたって、後世の人も、この「教え」に学ぶ機会に恵まれる為に「この場(お寺)」が存続していきますように・・・・』

 という「願い」を寄付という形で表すものだと思うのです。

 そして、そのいただいた「浄財」を、お寺が存続する為、「維持」「護寺運営」の諸々の為に、有難くわせていただくのです。 

 だって、「永遠にお経があがる」なんてあり得ない。お寺だっていつ地震や火災の被害に遭うかもしれないし、老朽化もします。お坊さんだって生身の人間です。永遠にオートマチックにお経があがって安心!?そんな意味での「永遠」なんてあり得ません。

  やはり、これも8月2日の投稿で「はじめに教えありき」ということを書きましたけど、それと同じです。 http://minoyamakono.way-nifty.com/tomo/2007/08/post_a454.html

  ※ただ、以上のことをただエラソウに語っているだけでは、お坊さんは「裸の王様」なんですけどね・・・・・。

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