トップ > 社会 > おくやみ一覧 > 記事
2007年10月11日 22時11分
打海 文三氏(うちうみ・ぶんぞう=作家、本名荒井一作=あらい・いっさく)9日、心筋こうそくのため自宅で死去、59歳。東京都出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻孝子(たかこ)さん。
「ハルビン・カフェ」で03年に大藪春彦賞を受賞。他の作品に「愚者と愚者」「裸者と裸者」「ぼくが愛したゴウスト」など。
この記事を印刷する
このページのトップへ
11/16〜20、ナゴヤドーム。文化と出会い、暮らしを楽しむ「器の世界」
9月8日から11月4日、岐阜県美術館。緋色を求めて−志野にかけた人生
12月8日、9日。スカイホール豊田。チケット好評発売中
芝居「しあわせ地蔵」と抱腹絶倒のものまねショー。10月2日から28日
需要新鮮「広がる」「深まる」「極める」中部のモノづくり
中日新聞がオススメする東海の逸品コーナー
スターダストはぜひ岐阜で!
知っていますか?「乳がん」について。
東海地域に21拠点。あなたの街の文化センターで何かを始めてみませんか