大毅“レスリング”で減点ラッシュ |
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3回、内藤の右フックを顔面に浴びる大毅(左)
Photo By 共同
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最後はボクシングではなかった。WBC世界フライ級タイトルマッチ、12回は度重なるレスリング行為で何と減点3を受けた。前代未聞の反則劇。最大で10点差が開く大差の判定で亀田大毅が敗れた。
昨年2月のデビュー以来、豪快に左右フックを振り回し、早い回でのKO勝ちを量産してきた。ただ対戦相手は実力が不明な外国人選手ばかり。試合より、終了後のカラオケの時間が長いことは度々で「日本人と試合をすべきだ」という批判の声は根強かった。
「日本人とはいつでもやってもええ。今回はチャンピオンベルトを持ってるから、やってやる」。威勢は良かったが、自分より3倍以上の試合数をこなしてきた王者の前に経験不足を露呈した。ガードを固めて、左フックを振り回す単調な攻撃に終始。途中からは頭から突っ込むだけだった。
長男の興毅を含め、亀田兄弟にとっては初めての敗戦。試合前は内藤をののしり続け「負けたら切腹」とまで断言していた。メディアの演出でスター扱いされてきた18歳のメッキが無残にはがれた。ここからどうはい上がるだろうか。
【亀田大毅全戦績
内藤初防衛
クローズアップ「亀田家の野望」
コメント集】
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[ 2007年10月11日 21:36 速報記事 ]
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