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■ またバカな大学生のせいで税金無駄遣い
自分探しなのか、ゲバラの本の読みすぎか、危険なところに行くバカが増えている。しかもイランなどという危険なところに行っていながら、最後は日本政府に保護を求めるという間抜けさ。そういう危険地域に行ったやつは自己責任で死んでくれればいいのに、これまた税金の無駄遣い。
大体、大学生が10月になんでイランにいるんだよ。ロクに勉強もしないでその辺さまよっている奴に大学生の資格はない。そんなもの、ただの浮浪者じゃないか。まったくもって人の迷惑を顧みない奴だ。
ところで外務省は犯人グループを明らかにしていないが、案外これまたCIAの手先グループの誘拐だったりしてね。かつて、イランと日本は悪い関係ではなかったが、アメリカvsイランの戦争に日本を巻き込むために、一人の大学生がイランの武装グループとされる連中に人質となっていたりして。そいつが死ねば、日本の世論もイラン憎しになる・・・。
↑こんな深読みもしてみたんだがね。所詮陰謀論の域を出ない。これが外務省の高官が証言してくれれば、うちも思い切って報じることが出来るのだが・・・そういえば、産経の阿比留さんが外務省担当になったんだよね。誰か聞いてみてくださいな。私は面識ないので・・・。
そういえば、ペルシャ語話せる人というのは日本に非常に少ないんだそうだ。外人の犯罪でも、通訳が引く手あまただとか。日本で犯罪捜査にも通用するようなまともにペルシャ語を話せる人は17人しかいないと通訳の人に聞いたことがある。今回も活躍しているのだろうか。
カテゴリ : [貴様ら!俺の言うことを聞いてみませんか] 更新時間:2007年10月11日 08:58