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以下、ネットゲリラさんとこより転載。
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2007/10/post_d475.html
「こうなったら話は簡単なのであって、何月何日までに返さないならば、残りの拉致被害者は全員、北朝鮮が殺害したものと認定すると、通告すれば良い。報復なんかする事はないので、日本中の朝鮮人をまとめて朝鮮に送り返し、すべての朝鮮人の資産を没収する、と宣言すればいい。もともと妙な超法規的措置で日本在住を認めているだけなので、特に法律をいじらなくてもそれくらい出来る。面倒くさいので韓国籍もみんな送り返せばいい。どうせ中身は同じだ。そもそも、どんな国の人間であれ、外国人が日本で生きる権利を無条件で主張する事は出来ない。それが国籍というものだ。」
↑おっしゃるとおりである。犯罪者ですら、なぜか韓国籍というだけで強制送還されていない。他の国の人間は強制送還されているのに、おかしい。ましてや人の国の人間を拉致する国家のことなんて知ったことじゃない。アメリカ、つまりライスのババァが北朝鮮との融和政策を取っているようだが、チェイニー副大統領は、北朝鮮がシリアに武器支援していることをもって、北朝鮮のテロ指定国家解除に反対している。日本は、チェイニーらと組むのが国益なのだ。
本サイトは、なにもまともな朝鮮人まで追い出せとは言っていない。プロレスの前田日明は在日だが「日本にたかる悪い朝鮮人は出て行け。今日本にいるなら、日本のために生きることが重要」とはっきりといっている。これは朝鮮人だろうがアフリカ人だろうが、日本国籍や永住権を持つ、あるいは実質日本に在住している人間であれば、当たり前の話だ。
一方、日本には年間1万人以上の人間が帰化している。もちろん、日本で生きるまともな人もいるだろうが、訳のわからない工作員、朝鮮と同和を使い分けるクソゴミ連中もたくさんいる。
↑上記は帰化者一覧が掲載されていた10月10日の官報。ここをクリックすると大きく表示されます。
いずれにしろ、「どういう政策が大多数の日本人にとって、老後まで安心して過ごせる社会になるか」が大事であり、国益である。北朝鮮やシナ、アメリカにヘェコラして、日本人がいい思いが出来るのだろうか。一部の官僚などはいい顔が出来るかもしれないが、いまの日本の外交、防衛、情報、教育政策は大多数の日本人のためにはならないのではないだろうか。
とはいえ、いきなりすべてを方向転換させるのは軍事政権にでもしない限り無理だ。まずは日本人一人ひとりの意識を変え、できるところから変えさせていくことが必要だ。ただ、そのためには強いリーダーシップを持つ日本人の出現が必要なのだが・・・。話がまとまらなくなったが、日本の今後10年を支える強いリーダーが、日本国益になる政策を推し進めていけば、拉致問題も冒頭のように解決に向けて進めるのだが、出来る人はいるだろうか。