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ノリの種付け 過去最も遅く |
10/11 12:02 |
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有明海の水温が秋になっても下がらないため、きのうの佐賀県に続いて福岡県でも、養殖ノリの種付けの開始を、過去最も遅い今月27日まで延期することを決めました。
福岡県有明海漁連にはきょう午前9時、各漁協の組合長らおよそ30人が集まり、養殖ノリの種付け開始を今月27日とすることを決めました。
ノリの生育には冷たい海が適していて、24度を下回ってから種付けが始められますが、福岡県側の海水温はきのうも25.2度あり、10月に入っても高い状態が続いています。
種付け開始を27日としたのは、今後の海水温の低下推移や潮の加減を考慮したもので、これまで福岡県で最も遅かった2000年の日付を越し、過去最も遅い種付けとなりました。
佐賀県でもきのう、種付けを25日まで遅らせることを決めています。
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