0001632 
+BBS+

[ HOME ]  [ 掲示板の使い方 ]  [ 管理ツール ]  [ 無料掲示板 ]  [ PR:ビタミンSHOP ]
名前
タイトル
本文
文字色 他の色 [ 色見本 ]
アイコン [ アイコン参照 ]
削除パスワード

この一年の騒動について 投稿者:幽霊食口 投稿日:10/11(木) 00:13  [返信] [削除]
さて、昨日の投稿からつらつら考えて、まとめる前に、この一年何が起きていたのか私の立場で見た出来事を書いた方がよいかもしれないと思いました。

実際、現実の方はそれどころじゃないのに、騒動の中心もしくは中心近くにいましたから。

自分で起こした騒動はともかくも、どうしてこうなってしまったか?整理して書いた方がよいように思います。

引き摺り込もうという気が満々が見え見えの人もいましたし、自らの判断で起こした事、そういう攪乱要因を除いて考えても、先ほど中心もしくは中心近くに居たと言いましたが、実は自分がずうと一方の中心で、実際は他の人達は巻き込まれただけじゃないかという気がします。

話は、この一年間の騒動とは関係ない、2年前に遡ります。

その頃、何度か書いていますが、私は仕事が切れて次の仕事を探している最中に、天のしずくさんの掲示板に出入りしていました。

天のしずくさんの掲示板について知らない方のために、少し説明すると、元の反対の立場でネットで活動している人達が集まっている掲示板でした。

今でも、ネットでお元気で頑張られている人達があちらこちらに居られます。


私のHNも、天のしずくさんの掲示板で、ただ単に頑張って下さいと言うためだけに付けたHNです。
私の立場のわかりやすい説明、他にも2〜3付けた理由があるですが、当初はただ一回だけのつもりでした。実際深入りする気は全くなかった。

しかしながら、一斉に話しかけられて、話し込むつれて、私の立場での主張はさせて頂いていましたが、彼らの主張が、統一教会の核心的な間違いを指摘する内容を内に潜在的に秘めている事に気づき、色々教え頂いたと感謝致しています。

動機としては、別段論争する気はなく、元の方を愛したかっただけなんですが、まあ随分と論争いたしました。

他の方には、こんな懐古話はどうでもいい話なんですが、実はこの時、私にとりこの一年の騒動の萌芽が生えたんじゃないかと、そう思うのです。

ベルダンディーさんが、私を事ある毎に、元クリスチャン、偽装クリスチャン、天のしずくさんの掲示板が閉鎖されたのは私の功績が大であるとか、今の私は天のしずくさんの掲示板で対話していた幽霊食口とは別人で、マルチハンドルだとか・・・・の発言から類推するに、天のしずくさんの時代の私は彼女にとって英雄に近しい存在だった可能性が高いのです。

ベルダンディーさんの、天のしずくさんの掲示板時代の私に対する執着。

それが、この一年の騒動のコアではなかったのか?

そう思えるのです。


但し、これは推論です。しかし、これほど騒動が大きくなり、被害者が続出した以上、この推論を明らかにするべきだと思います。

自意識過剰と嗤われると思いますが、事実を時系列に並べ、そこに推論を当てはめると、かなり整合性のとれた話しに思えます。

もし本当ならば、akiさん・姉御さん・ふみさん・じょじょまるさん、他大勢の人が巻き込まれたということになってしまう。そして、最大の被害者はゆきっちさんでしょうねぇ。


拡大し続けたこの騒動、私の視点から書いていきましょう。

(付記)
天のしずくさんの掲示板が閉鎖されたのは私の影響はほぼ皆無だと私は思っています。

天のしずくさんご自身の判断ですし、もし、食口で天のしずくさんのこの行動に影響を及ぼした人がいるならば、義美さんだったと思っています。


かなり下世話な話になっていくかもしれませんので、スレッドを変えました。


信仰の方面から、総括しようと思っていましたが、この話を矢張り先にするべきだと感じています。

なんで、今この話をするのか・・・・拡大し続けた原因の根本もここにあった可能性が高く、矢張り、巻き込まれ傷ついた人のためにも書くべきではないかという事です。



主の道とを思う 投稿者:幽霊食口 投稿日:10/09(火) 22:07  [返信] [削除]
さて、結果が出たようです。

天を仰ぎました。

私は私の出来うる範囲で彼女達に関わり、そして、誘い続けました。

一敗地にまみれたのでしょう。

だが神の復讐は愛です。

神の愛を下さいと私は祈ります。

私は私で、今までの事を総括し、整理する必要性があるでしょう。

今後どうあるべきか。

それに関しては、次の投稿に譲ります。

人に様々な意見はあると思います。傷ついた人、悲しむ人、怒る人様々ですから。

未だ努力し続けている方が居ます。

その恩情に心から敬意と感謝の念を表します。

だが残念ながら、もはや確信犯的に最大の戒め破り続けると暗に宣言されている以上、現在はどうにもならないと思います。

彼女らの言動が意味している事は、神も真の父母も御言葉もどうでもよく、ただただ自分たちの痛みさえ癒されればよく、自分の都合の良いところしか受け入れる意志はないという事ですから(尤も彼女らの一人は、それすらも確信犯的に改竄していますが)。

多分、その努力し続けている方も判っておられるでしょう。現状では、もはや現実的な対処方法しか即効性がない事は。

そして何故続けられているかも推察できます。

本当に脱帽です。


私自身この一件で強く感じたのは、これからもっと多くのゆきっちさんが、出てくるということです。
終末期だから、善悪が交差するから混沌とする・・・・・という単純なものではありません。

霊界の作用がますます顕著となり、この時代しか見られない事態が頻発するといういう事です。
ゆきっちさんの例を見れば判ると思いますが、善霊の業が悪霊の業に変化する事態が頻発するわけです。

今までの時代圏は、悪霊の業を善霊の業に変化させる戦いであり、それに失敗し続けたのですが、それでも、なんとかやっとこ真の御父母様におんぶにだっこの状態で、ここまで来、霊界の食口的存在である絶対善霊を地上まで呼ぶ事が出来たわけですけど、地上の人間次第では善霊達を悪霊の立場に追い込むという後にもない先にもない、起きて欲しくない珍現象が頻発するという事です。


もっとも、善霊達は悪霊の業になる前に苦しくて逃げ出すんでしょうけど(笑)


ちっとやそっとで、逃げ出せないようにするのが”善霊堂”なんでしょうけど、本当に私たちは、”善霊堂”入れて自分を正さないと霊界行ったときに、絶対善霊達に首しめられますよ(判っておられると思いますが、冗談ですよ・・・・)。


そして、第2のゆきっちさんになるのは自分自身であるかもしれません。


実際、私の意見はゆきっちさんに先に謝るべき人が居ると思っています。

何故その人に先に意見しなかったというと、愛せてないからです。

多分口を開けばおもっきり裁いてしまう自分が居る事を知っているからです。

食口の方です。

本当はその人を先にすれば、展開は代わったかもしれません。

だが出来ませんでした。愛していないからです。

確かにこの事は、彼女たちからすれば不平等に見えるのは事実でしょう。

但し、彼女たちからすれば全員が先に謝れらないと不平等に感じるのかもしれませんが。

結局は同じだった可能性は高いですが・・・・

そうなると、いたずらに混乱するだけだったかもしれません。

だがそれでも、彼女たちの芽を摘んだのは自分自身かもしれないと思うのです。

全ての人を愛せなかった自分の愛の狭さから、彼女たちの改心の機会を摘んでしまったかもしれないのです。

主の道を思います。

裁く事が出来ない、主の道。

悲しむ事しか出来ない、主の道。

説く事しか出来ない、主の道。

代わって道を行く事しか出来ない、主の道。

愛する事しか許されない、主の道。

裁く者は裁け、嘲る者は嘲ろ、罵る者は罵れ、

だが断固として私は主の道を愛す


Re: 主の道とを思う ヒロシ - 10/09(火) 22:16  [削除]

こんばんは、お久しぶりです。

>そして、第2のゆきっちさんになるのは自分自身であるかもしれません。

同感です。

>実際、私の意見はゆきっちさんに先に謝るべき人が居ると思っています。

私もその一人かもしれないですね…。本当に、身を慎みたいと思います。


Re: 主の道とを思う US - 10/10(水) 09:41  [削除]

はじめまして。

幽霊食口さん話を難しくしてるが、終わってみれば簡単なことでななかったのでは?
自分の感情を抑えれたかどうか、大人の対応が取れたかどうかと。
信仰とか霊とかそういうことに絡めるからややこしくなったのだと思うけどね。


Re: 主の道とを思う 幽霊食口 - 10/10(水) 13:05  [削除]

>ヒロシさん

お久しぶりです。
よくいらっしゃいました(笑)。

>私もその一人かもしれないですね…。本当に、身を慎みたいと思います。

人それぞれお考えもあるし、心情の問題でもあります。
ですから、人が立ち入ってどうのこうのという事はあまり言えないのですが、あくまで外的ないきさつ上からの観点ですので、そういった意味では気になさらずに良いと思います。
でも、この問題に立ち入るとき、本当に彼女たちの事を思った上での発言だったかは個々人がご判断されるべきだと思います。
人に対して口を出すとき、愛しても居ないのに口出せば受け入れないのは当然であるとも言えましょう。

何事も愛において正しいか・・・・これを考えるべきでしょう。

何事も、愛を根底しなければ砂上の楼閣です。
岩の土台に家を建てなければ、どんな緻密堅牢な城みたいな家も、ただ崩れて行きます。

そういった意味で、私もかなり反省しなければならないのは、愛していないために言えなかった人も居るのですが、正直に告白すればベルダンディーさんを愛せてなかったのがあげれます(通常の姉妹に対しての情愛はありましたよ。でもあれやこれや言うほど愛していたかという意味合いで)。

いきさつ上、ベルダンディーさんも含めて語らなければならなかったのですが、その心情が或る意味にじみ出ているわけです。
だから、ベルダンディーさん向けの記事が極端に少なかった訳です。

お互い反省すべき所は反省し、お二人に過度の罪を着せ無いよう致しましょう。

その上で、反省するべきだけでなく謝罪すべきと思う事があれば、相手がどんな相手で謝罪するべきだろうと思います。

だけど、ヒロシさんの御発言を読んでいる限りは、私としては、そのお気持ちあり、今後、生かせられたらそれで良いようにと思います。

実際、ヒロシに対して謝罪しなければならないのは、彼女達だと思います。



>USさん

はじめまして。ようこそいらっしゃいました。

>幽霊食口さん話を難しくしてるが、終わってみれば簡単なことでななかったのでは?

難しくもあり、簡単でもありという所かと(笑)。
単純化すれば、ものすごく単純なのですが、はっきり外的な状況を言えば子供の癇癪に大人が振り回されたようなもんですから。

でも、信仰が私たちの共通項でもあり、日常茶飯事まで教義は適用されているわけです。そうである以上、信仰は絡まない訳にもいかないわけですね。

ここらが、ごく一般的な信仰の絡まない社会とは違うわけで、こういった問題は逆に外から見れば馬鹿馬鹿しいけれど、一般社会より長引くし、根が深くになってしまうと私は思います。

割り切ってしまえば簡単ですし、一般社会では、簡単にこのような問題は処理できるんですけどねぇ。

ですけど、だからこそ、逆に私は希望をもつですけどねぇ。

所詮、一般的な社会の解決なんて付け焼き刃にすぎないのですから。

システムや法律で天国が作れるかどうかは、既に歴史が証明しているわけです(重要じゃない、どうでもいいという事を言っている訳じゃないです)。

まぁ、簡単といえば簡単、難しいと言えばこれほど難しいものは無いような気がします。


Re: 主の道とを思う ちんぐ2003 - 10/11(木) 00:03  [削除]

ちんぐ2003です。

私も今回、本当に疲れました。

今回、物事には、ずっと2つの見方がありました。
私は正直なところこの2つの見方を行ったり来たりしました。

未だどちらが正しかったのか、よくわかりません。
どちらも正しくなかったのかもしれないし、
どちらも正かったのかもしれません。

でも、私は、どちらが白黒とかを決めるつもりはないし、
どちらもグレーでいいと思っています。
まあ、どちらかが黒っぽいグレーで、どちらかが白っぽいグレーかもしれませんが、
どっちがそうかは判断に任せます。
これは私の正直な気持ちです。

ただ、私は、
あねごさんにも申し訳ない気持ちが残り、
彼女たちにも申し訳ない気持ちが残りました。

何の意味かはっきりしないでしょうが、
この複雑な気持ち、
他に書くところがないので、
幽霊食口さんのところに書いています。
すみません。

私がこれを書いたら、いろいろな人がいろいろと思うかもしれません。
ただ、もう私はこの件にかかわらない方が良いと判断しました。
自分勝手な判断です。じょじょまるさんと一緒かもしれません。

だから、最後に正直な気持ちを書いておこうと思いました。
私は、先にも述べたように、白黒付けるつもりもないし、
双方グレーでもいいと思っているので。。。

でも、やっぱり、
ゆきっちさんとヴェルさんには、すぐにでもブログを閉鎖してもらいたい。
また、それと同時に、彼女たちには申し訳なかったと思っています。
この矛盾した気持ち、わからない人にはわからないと思いますが、
わかる人にはきっとわかるでしょう。

これは、区切りの書き込みです。
幽霊食口さん、掲示板汚してすみませんね。

それでは、また。。。


偽りの姉妹へ 投稿者:幽霊食口 投稿日:10/08(月) 16:48  [返信] [削除]
あなたは偽りの神の像を造り


これこそ神だと叫ぶ


>>人間は天理にかなった生き方をしなければ必ず滅びるものです

>めでたしめでたしw


これでは愚か者の悪魔でないか


あなたの拝む神は


滅びを見て喜び


これぞ神の業と叫ぶ


笑止千万


滅びを喜ぶ神がどこにいる


人が苦しみ嘆くのを喜ぶ神がどこにいる


これを一目で見破れない者ばかりと思うのか


だから愚か者の悪魔だというのだ


神は愛なり


滅びを見て喜ぶか


それならば悪行に満ちた世を何故すぐに滅ぼさない


神に逆らう者達をすぐさま全て滅ぼし


何故それを祝わない


神は滅びを悲しむ神であるからだ



愚かというにもほどにも程がある


自ら信仰者と呼ぶ者よ


あなたの拝む神は滅びを喜ぶ神だと証している者よ


人はそれを悪魔と呼ぶのだ


皆様へ 幽霊食口 - 10/08(月) 16:51  [削除]

この詩はご自由にコピーして使用して頂いて結構です。


Re: 偽りの姉妹へ 幽霊食口 - 10/08(月) 18:14  [削除]

人を扇動し

何を得ようというのだ

虚偽の仮面を被り

己の罪状を人に着せる

己の罪におののいているのか?

己の罪の重さに呻吟しているのか


>見れば分かりますが視るに耐えない虚偽に満ちた悪口ブログ
>自分たちたちの罪をターゲットになすりつけて
>被害者を加害者に仕立てるやり口は左翼弁護士のようです。

>赤報隊だという噂もありますが

>彼らの共通するメンタルな特徴としては
>憤怒、怒り、虚偽、欺瞞、憎しみに満ち、常に他人を陥れようとするところでしょうか。


見よ欺瞞の固まりではないか


己の罪状を並び立てて


人に根拠もなく被せ付ける



偽りの姉妹よ


人があなたがしている事を知らないと思うのか?


あなたが赤報隊だからそう言うのだろう


あなたがその罪におびえるからこそ


人を偽装と呼び


人の目を反らしたのだろう


泥棒が真っ先に人を指さしあいつが泥棒だというように


だがあなたは愚かしく


会う者会う者を指さし泥棒だと叫ぶ



あなたの偽装ははがれた


他ならぬあなたが証明したのだ


これで全ての話が説明つく


偽りの姉妹よ


もはや心するがよい


あなたの罪があなたに追いつき


あなたはそれを納めなければならない


Re: 偽りの姉妹へ 幽霊食口 - 10/08(月) 18:47  [削除]

現れるとき

必ず光の天使を装うものよ

そしてあなたはこう囁く

あなたは私の良心です


他の者はいざ知らず


何故私をだませると思うのだ


私は思い出した


その昔


私の言葉をもてあそんだ者がいたことを


私が怒らなかったと思うのか?


私の言葉が彼らの重荷になる事を嫌わないと思うのか?


あなたは人の重荷を増し加えて喜ぶ


人が苦しむのを見て更に喜ぶ


人が賛美されればそれを妬み


悪口雑言で引き連りおろそうとする


見よ


この妬みに満ちた言葉を


>「聖女ぶってる」って言ったのこの人ですよ


これであなたは妬んでいないと


あなたが妬まれると高らかに言う


誰が誰を妬んでいるか一目瞭然ではないか


愚かしくそれを人が気づかないと思うのか


あなたはその尻尾を人の前に差し出して


私は天使ですという愚か者だ


偽装するなら最後まで偽装すれば


まだ騙せるものを


愚かしく妬みの心をさらけ出す


人の安寧と努力と安らぎをあざ笑う者よ


人の重荷を増し加えようとする者よ


恐れるが良い


全て者に行った罪が



あなたに被さる


Re: 偽りの姉妹へ 幽霊食口 - 10/08(月) 19:27  [削除]

足掻く者よ


あなたの言葉は偽りが満ちる


あなたは自らの言葉を巧みと思うのであろう


だがあなたのたくらみは人の嘲笑を受けるだろう


相手の弱い言葉を使い


言を封じる


>信仰者はそういう理屈の捏ね方はしないんですなあ,,,。


何故悉く、あなたの言葉はその尻尾の先が見えるのだ?


あなたが引きづり込もうとする者を奪われまいとしているのか?


ならば私は言おう


私はそれを阻止するために




謳っているのだ


あなたの悪行を


心するがよい


私たちの姉妹を連れて行ったならば


容赦はしない


Re: 偽りの姉妹へ 幽霊食口 - 10/08(月) 21:04  [削除]

さぁあなたの欺瞞をさらに暴こう

あなたは言う


>自分の中に存在する真実でないもの、真理にそっていないものを敵視する心はな
>いの?

あなたにとっての真実は何か

あなたにとっての真理は何か


あなたとっての真実は


あなたに味方するかしないか


あなたより誉められるものかどうかしかない


あなたをかばう者には良心といい


あなたを諫止する者は偽りと欺瞞の者と呼ぶ


あなたにとってそれが真実なのだ


あなたにとって真理とは何か


あなたの敵を滅ぼす事


あなたより優れた者を引きづり落とす事


あなたはあなたの真実に従い


あなたはあなたの真理を実行する


滅びを喜び


妬みをさらす者よ


あなたは敵を愛する心を憎むのだろう


それはあなたの真実と真理に反するから


あなたのこの言葉があなたの心を映し出す


>この機能が欠けている人はみ言葉の威力に引きずられて
>表面的には立派な人格者に見えるかもしれないけどその実、
>内的には分別されていない似非信仰者になるんだよ。

自らの悪を憎み自らの内の悪を克服しようとしない者の意味で使っているが


あなたは鏡を見たのか?


あなたの行動はこう言っっている事が明らかではないか


御言葉の威力の引き連られる事が悪であり


努力する者は似非信仰者


大体において御言葉の威力に引き連られる者は

自らの悪と戦う者になる

何故なら御言葉を守ろうとするからだ

信仰者に本物も似非も居ない

努力の程度の違いしかないのだ

似非というラベルを振りかざすあなたの言葉こそ

あなたが偽装であることを映し出す

御言葉を知っていれば

ラベルを振り回す事こそ慎まなければならない事を知っているはずだ

こういうところであなたはぼろを出す


そして、あなたの尻尾をさらした

あなたの心を写したものを


誇らしく関係ない者までも見えるように晒し掲げる


愚かしきかな

愚かしきかな


見よ


あなたは嗤われ


誰も声すら掛けない


人を打ち喜ぶ神を主とする者よ


偽装するならばよくよく学ぶがよい


我が神は人が栄え

褒め称えられる事を喜ぶ

努力する者を導き

努力しない者を誘う神である

神は信仰する者を似非とは言わない

努力の足りないものを欺瞞とは言わない

努力しない者を誘い

背く者を愛する神である


ただ偽りのみを憎む神である


憎悪の焔に焼かれているあなた方へ 投稿者:幽霊食口 投稿日:10/07(日) 09:59  [返信] [削除]
憎しみにとらわれてなんになるのでしょう。

今のあなた達は憎しみの化身だ。

自らの思いにより敵の幻影を生み出し

その敵を憎む

いにしへの魔女狩りをあなた方は行う

人が思いもしなければ言いもしない事を挙げ

人を打ち

自分で作り上げた幻影の執着と憎しみにおびえる

主を思うふりをしながら

主を思わず

主に従うふりをしながら

主の下さる戒めを何一つ守らない

そしてあなた方は言う

私は信仰者だ


神と真の父母をいつまで馬鹿にするのか

偽りの父母をいつまで奉るつもりなのだ


その汚れた口で神を語り

真の父母を語ることこそ

最大の冒涜である


あなた方は確かに信仰者だ

偽りの父母に対して

あなた方が拝む偽りの父母の絵の上に

真の父母の絵を貼り合わせ

真の父母のためにといいながら

実質偽りの父母の業をなす

その道化じみた姿を見てあなた方の父は喜ぶ



裁くのは悪魔である

裁くのは神ではない

裁くのは人ではない

裁くのは悪魔である

悪魔は自らの子である事を証明したもの達を放っては置かない

悪魔は自らの子である事を証明したもの達を愛するだろう

悪魔は神に向かってこういうだろう

この者達は人を偽りで裁き

真の父母を偽りの父母として証ししました

これこそ私の子としてふさわしいもの達です

あなたの子としてはふさわしくありません

どうか私の住まう宮殿に住まわされますように


これが悪魔の愛である


もしそうでないというのなら

まず最も大事な戒めを守がよい

その矛盾に満ちた口を閉ざし

偽りに満ちた言葉を飲み込むがよい

そして心穏やかに回りを見るがよい

あなた方の回りに敵はいないのだ


Re: 憎悪の焔に焼かれているあなた方へ 幽霊食口 - 10/07(日) 11:35  [削除]

さて

ゆきっちさん

ご自分でご自分の矛盾に気がつかないでしょう。

ゆきっちさんの脳が、ゆきっちさんが再三再四攻撃している、カルト脳だという証拠です。

まず、御父母様の指示よりも教会の言うことが正しい、と信じている人なんぞ統一食口にはいません。

また、もしそんなこと信じている人がいたとして、その人はどんな人でしょう。

ばりばりに教会で働いていますよ。教会にろくすっぽ来ない人をサタン呼ばわりして。

それこそ、教会で言う御旨命で。

教会につかず離れずの距離の人達にいません。

そんなことやれば、良心の呵責でいても立ってもおれませんよ。


そんな人達がいるとしたら、ゆきっちさんが賞賛する教会に従順な人達の中にいるはずです。

もっとも、そんな人いるわけはなんぞ無いと思いますが。

ましてや、シンパや反対派や一般の人達にいるわけなんぞ無い。

で、じょじょ丸さんの立場を、じょじょ丸さん自体はつかず離れずの立場といわれているし、ゆきっちさんは食口かどうかも怪しい、と思っているわけですよね。


で、どうしてじょじょ丸さんが、御父母様の言うことよりも教会の言うことが正しいと思って、それを擁護するために発言すると思えますか?

じょじょ丸さんが、御自分が言われているような立場なら、教会の在り方ややり方に疑問を持たれて、ついていけないと思われているからでしょう。そんな人が教会の言うことがお父様の言うことより正しいと思うわけなんぞあり得ないはず。

ゆきっちさんが思われているような立場なら、教会を擁護するのはなおさらおかしいわけですよね。

つまり、ゆきっちさんの言っていることは矛盾だらけなのですよ。


何故そうなるかというと、ゆきっちさんが批判しているカルト脳になっているからなんですよ。

ゆきっちさんの判断基準は、自分の判断が絶対で無ければならないわけです。


ゆきっちさんの主張は、御父母様と大母様は正しく、教会は間違っており、但し従順な教会員は努力をしている立派な人達で早く報われて欲しいということですよね。

そして、ゆきっちさんの意見にうなずかないものは、御父母様と大母様は間違っており、教会のみが正しく、従順な教会員はそれが分かっていない馬鹿者達と思ってなければならないわけです。

つまり、ゆきっちさんの敵対者は、教会信仰ばりばりのシンパ、一般者という訳の分からない存在になっているわけです。


で、ゆきっちさんにとってそういう存在でなければならないから、やたら、そんなレッテル張りに一生懸命になるわけです。


ゆきっちさん、冷静に考えてそんなもん居るわきゃない、と思いませんか?


不思議なんですよねぇ・・・・といわないで下さい。


あなたが不思議を作り出しているのです。


逆に、今関わっている人が全部不思議がっています。あなたの考え方に。


そして、お父様が泣かれている姿は、お父様があなたを見て泣いていると思って下さい。

食口の問題点を、現在のゆきっちさんが全て表している。

御旨を自分の問題として捉えられず、人の道として捉え、自分の責任分担を果たさずどころか、自分に責任分担があることさえ自覚しない。
そのくせ、批評家になり人を裁き、人から裁かれると狂ったように自己正当化する。


ゆきっちさん、霊界で裁かれるという覚悟は嘘でしょう。見せかけだけでしょう。

カルト脳に支配される霊界は、私にとって地獄だから、

逆に言えばそうじゃない所は地獄じゃないところ・・・天国ということですよね

そして、こういう事を言うことよって自分だけは救われると言うことですよね。

そういう意味ですよね。

ゆきっちさんは、いま一生懸命功労を積んでいる積もりなんですよね。

そう思ってなければこんな発言は出てきません。

そして、功労とはゆきっちさんにとって、自分の正しい言葉に反対するものを罰することしかないですよね。今までの御発言からすれば。


正しいことに反するものを罰する。これこそカルト脳極みです。
正しいことに反するものを打つ。狂気の業です。

異端審問・魔女狩り・宗教戦争すべて同じ発想から行われました。

いいでしょう、それが望みなら。カルト脳に支配される世界へ。


霊界は自らの基準に合うもの達が集まります。

カルト脳に支配されたあなたは、カルト脳に支配された世界に行きます。

誰が追いやるのでも、誰が強制するものでもない。

あなた自身があなた自身の責任おいていくのです。


ゆきっちさんへ 幽霊食口 - 10/07(日) 12:38  [削除]

反論になっていません。

せめて、裁くなと言いながら、今私を裁いているじゃないか・・・・ぐらいの反論は頂きたいものです。

確かに裁いています。それはあなた方の言動を裁いているのです。あなた自身を裁いているわけではない。

”軽蔑している”

と言葉を吐いても、ゆきっちさんご自身の良心は欺けないですよ。

私の言葉を正論と認めましたね。

あなたの良心が正論と認めたのです。

反論できないから、軽蔑という言葉を使われたのでしょう。

あなたの良心が目覚めている証拠です。

いい加減認めて下さい。あきらめて下さい。

神はあきらめない神であり、良心は第2の神です。

良心から逃げようとしても、良心は必ず追いつきます。

それが、今生きている内か、霊界に行った後かは判りませんが、

霊界に行った後ならば、その間呻吟するのはあなた自身なのですよ。

何故それを判らないのか、私には判りません。

あなたを救いたいのは神だ。

あなたの救いを妨害するのは悪魔だ。

あなたが神から目をそむければ、あなたの目の前にあるのは悪魔だ。

何故そんな単純なことが判らないのです。

いろいろひねくれた論理をこねくり回し、あれやこれや言い訳を作っているのはあなた自身ではないか。

私が言っていることは単純だ。

人を傷つけることを言ったならば謝罪しなさい。
人が良いことをしているならば誉めなさい。
人が悪いことをしていれば止めなさい。
人が喜ぶことをやりなさい。

自分が悪いことをしたら、人に関係なく謝罪しなさい。
人に関係なく、人によいことをしなさい。

これがどう複雑なのか?
なぜこんな単純な事が判らないのか?

あなた自身が邪心に捕らわれているからでしょう。

何故認めない
何故判らない

あなたが悪魔の声に耳を傾けているからだ。

悔しいのなら、反論して下さい。

反論できなければ、自らの非を悟って下さい。

お願い致します。


ベルダンディーさんへ 幽霊食口 - 10/07(日) 15:04  [削除]

矛盾したことを言い、人にレッテルはる事をいい加減おやめ下さい。

始めに、私は私であり他のものではありません。

天のしずくさんの掲示板で投稿しているときの投稿が残っている掲示板で、私は話しています。
もし別人であれば、本物の幽霊食口がクレームを付けるでしょう。

確かにこの掲示板は或る方より譲り受けたもの。天のしずくさんの掲示板での義美の言動を諫止するために、緊急で譲り受けたもの。

もし、私が別人であり、この前その人が現れたとき、譲られた本人でなければその人が怒るではないでしょうか。

更に、

”主張が全員そっくりなので”

ならば、同一人物ではないか。

私は、天のしずくさんの掲示板の時も、姉御さんの掲示板の時も、今この掲示板でも一切主張は変えては居ない。

その時対話した、人がまだ残っている。

そしてどう思うか聞いてみるが良いでしょう。

私は、天の掲示板の時にランナーさんを偽り者と呼んだ。

そして、また私はあなたを偽り者と呼ばなければならない。

主の御言葉をねじ曲げ自分の都合の良い解釈する者こそ偽り者だ。

主はなんと教えられた。

”右の頬打たれなば、左の頬を差し出せ。”

それなのにあなたはこう言う

”正義をなくしたら神の国は罪人の集団以外の何者でもなくなる”

あなたの正義は正しくないものを打ち、迫害し、たたき出すことが明らかではないか。

主の御言葉をなんと心得る。

不届き者の弁ではないか。

主の御言葉を曲げ、悪魔の弁を主の御言葉とするあなたは偽り者だ。

もしそうでないならば、主の御言葉を示せ。

人を裁き、たたき出すのが正義だという主の御言葉を示せ。

人に確証もなくレッテルを貼り、非難して良いという御言葉を示せ。

あなたは偽りの父から出、偽りの父の業をなす。

悪行を言葉巧みに飾り立て、己の責任に舌を出す。

そうでないならば、御父の業を示すがよい。

人を愛し、

あなたを責める者達を愛せ

あなたを責める者達があなたを赦す姿を見せてみよ。

あなたはその時くるまで偽り者である。


Re: 憎悪の焔に焼かれているあなた方へ 幽霊食口 - 10/07(日) 15:48  [削除]

私は、お二人に主の御言葉に従った助言と諫止を行ってきたつもりです。

お二人はことごとくその言を退けた。

ならば、私の言がことごとく主の御言葉に従っていないとの御判定でしょう。

では、私はあなた方に望みたい。私の言がことごとく主の御言葉に反している理由を明らかにして欲しい。

もし、あなた方がそれを明らかにしないのなら、私の言はことごとく主の御言葉に従っての発言であり、あなた方の言動はことごとく別の主、悪魔の御言葉に従っていることになる。

あなた方がいくら、真の御父母様と大母様を信じていると言っても無駄です。

他の誰かが見て無くても無駄です。

神と悪魔が見ている。

さぁ。お示し下さい。


Re: 憎悪の焔に焼かれているあなた方へ 幽霊食口 - 10/07(日) 18:38  [削除]

さて、更にお二人に言おう。

あなた方の行いを止める者が一人いなくなったことを喜ぶ者達よ。

あなた方は判っていない、それがあなた方にとって災いであることを。

見よ、あなた方の一人は止める者が居なくなったら

災いを更に広げている。

災いを呼び起こす者達よ、あなた方は災いを呼び起こし自らはその災いから免れるつもりかもしれない。

しかし、その災いはあなた方のものだ。

人を穢すその量りであなた方は量られる。

全ての者は、自らの量りで量られ、これは善し、これは悪いと分けられるであろう。

だからイエス様とお父様は教えられて居るではないか。清い量りであるように。あなたの敵を愛し、迫害するものために祈れと。

なのにあなた方は止める者がなければ、止めどもなく自らの量りを穢していく。

そして自らの罪を拭ってくれる声が一つ減ったのだ。

これが災いでなくて何であろう。

あなた方の中の悪魔が喜んでいることも判らず

この災いを喜び

あなた方の悪魔が嗾けていることも判らず

これ幸いに悪魔の業を証しする。

今あなた方は悪魔の契約書にサインを行おうとしているのだ。

それすらも判らず、敵が一人減ったと喜ぶ

あああ災いである

あああ災いである

もはや呪いの言葉があなた方を覆うだろう

私は、その言葉に捕らわれないように勧告した

しかし、あなた方の罪があなた方に追いついてしまった

これが最後の勧告である

その差し出された契約書にサインをするな

悔い改め神の元に返れ


Re: 憎悪の焔に焼かれているあなた方へ 幽霊食口 - 10/08(月) 12:20  [削除]

さて、水面下でかなり活発に活動されているようですが、ご回答はまだでしょうか?
別段字義通りのご回答でなくても構いませんよ。

天国とは自分の価値観を押しつけて、それにあらがう者を追い出した世界だと というような御言葉でも

天国は悪行を行う者を裁いた功績の数によって行けるかどうか決定するという御言葉でも

とにかく、あなた方の行動を正当化する御言葉があれば教えて頂きたい。


逆に、私の言う事が主の御言葉に従っていない根拠となる御言葉を教えて頂いても結構です。


    ↓

人を傷つけることを言ったならば謝罪しなさい。
人が良いことをしているならば誉めなさい。
人が悪いことをしていれば止めなさい。
人が喜ぶことをやりなさい。

自分が悪いことをしたら、人に関係なく謝罪しなさい。
人に関係なく、人によいことをしなさい。

自分の責任を自覚し行動して下さい(救いと信仰とアイデンティティー超概略)


お二人は統一食口であり、お父様に従っているんでしょう。
今までの行動はお父様の教え通りなんですよね。

違いますか?

だったら、お教え下さい。

あなた方の行動が正当である根拠となる事を。


Re: 憎悪の焔に焼かれているあなた方へ 幽霊食口 - 10/08(月) 13:21  [削除]

上記文中に、”義美”と呼び捨てにした箇所がありました。

”義美さん” と訂正しますm(__)m。



Re: 憎悪の焔に焼かれているあなた方へ 幽霊食口 - 10/08(月) 14:51  [削除]

先ほど投稿したものをすぐに削除しました。

もはや、ベルダンディーさんは契約書にサインをしたようです。

彼女の往く道が

そめて彼女にとって少しでも耐えやすいようにと祈るばかりです。

神共に在して・・・・等と言えません。

悪魔の道を選んでしまったのですから。

せめて、神の御手がそれでも伸ばされている事を彼女が気づくようにと

神は何時までも彼女を待っている事を気づくようにと願ってやみません。

剣によって生きるものは剣に滅ぶ

裁きによって生きるものは裁きに滅ぶ

因果応報、これは真です。

もはや私は彼女に対して言葉を失いました。

そして、彼女は愛してくれるものをまた一人失ったわけです。

哀れです。


Re: 憎悪の焔に焼かれているあなた方へ 幽霊食口 - 10/08(月) 15:18  [削除]

↑誤解ないように補足します。

姉妹としてはもはや愛さないという事です。

彼女は食口として、もはや認められないという事です。

何故なら、御言葉により行動しているのではないという事を自ら証明したからです。

御言葉により行動していないとするならば、何でしょうか?

食口ではもはや無い訳です。

そして、統一食口の名前をかたり、統一教会を破壊しようとしているものだと認定できるわけです。

私は、元の方も姉妹と思っている。

だが、食口でもないのに食口の仮面を被り、統一教会を破壊しようとしている人まで姉妹と認定する事は、今の私には出来ない。

明らかに立場を公表し、反対する人達に対する愛情ももてない。

ただ、その道が負い難きほどの罪を彼女に犯せないように祈るのが精一杯です。



Re: 憎悪の焔に焼かれているあなた方へ 幽霊食口 - 10/08(月) 15:55  [削除]

ゆきっちさん

今の状況が見ていますか?

あなたはまだ遅くない。

こちらに帰っておいで。


kuroganeさんへ 投稿者:幽霊食口 投稿日:10/07(日) 19:08  [返信] [削除]
さて、必要がなければあなたの事について触れる気がなかったが勘違いをご指摘しよう。じょじょ丸さんがあなたの誘導で勘違いをしないように。

まず、私は大物ではない。私の名前の通りの者である。

じょじょ丸さんは姉妹である。殆ど接点はないが、姉妹と認識している。

そして、ベルダンディーさんもゆきっちさんも姉妹である。

だから、じょじょ丸さんとベルダンディーさんとゆきっちさんは姉妹である。

当然ではないか。

じょじょ丸さんがベルダンディーさんやゆきっちさんを裁いていると思っているわけではない。

私の謝罪は、先に関わり、姉妹として愛しながら、改心させることできなかった者として謝罪しているのだ。

それよりも、何よりも、ベルダンディーさんとゆきっちさんを愛している。

愛している者として、愛している者達が人を傷つけたらどう思うのだろう。

代わって謝罪したいと思わないのだろうか?

私の子供達の一方が、一方を傷つけ、我を張って謝らないとき、父親として傷つけられた者に謝罪するだろう。例えその一方が自分の子供であろうとも。


私がどんな立場でも関係ない、関わった者、愛した者としての心情として当然ではないか。



Re: kuroganeさんへ 幽霊食口 - 10/07(日) 23:29  [削除]

じょじょまるさんでした。

今気がつきました。

これに関してはご指摘ありがとうございましたm(__)m。


ArdorBBS v0.1.0 - Free