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路線バス、スピード27キロ超 川崎市バスで初検挙

2007年10月09日21時37分

 路線バスを営業運転中に27キロの速度超過で検挙された川崎市バスの男性運転手(49)が9日、停職10日の懲戒処分になった。速度違反で運転手が検挙されたのは、50年に創設された同市バスで初めてという。

 市交通局によると、運転手は8日午前10時40分ごろ、川崎市川崎区の制限速度50キロの市道を、77キロで走行。真後ろを走っていた覆面パトカーに検挙され、交通反則告知書(青切符)を切られたという。

 現場は片側2車線のほぼ直線道路で、緩い下り坂。当時、乗客は3人おり、運行は順調で速度を出す必要はなかった。

 市交通局の調べに対し、運転手は「全くの不注意で申し訳ない」と謝罪。この運転手は93年2月に採用され、私生活も含めてこれまで無事故無違反だったという。

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