http://www.osamu-help.com/
募金先もこちらに明記されてます↑
おさむちゃんは生まれて間も無く「拡張型心筋症」
という難病に冒されました。
今でも水が体内に溜まり医者の診断が遅ければ
一週間以内にも無くなっていたかもしれません。
今現在も薬を飲みながらの生活を強いられています。
私たちおさむちゃんを救う会では彼を救うために全力で活動していきます。
わが子が心臓移植などする事になるとは思ってもみませんでした。
ですがこれが現実なのですね。
発見が早かった事がせめてもの救いです。
早くわが子をおさむを思い切り抱きしめてあげたいです。
今はそれが出来ません。出来ないんです。
移植のみが我が子を救う手立てとして告げられたときから
私達は決意しました。
この子の為に死んでも良いと思ってます。
同じ病気の親御様なら分かって頂ける気持ちかと思います。
今現在、渡米の為に私自身パートを増やしました。
夫も両親の遺産を元に実家も手放し今はアパートに居ます。
それでも足りないんです。
おさむを救うためにどうか少しで良いんです。
ご協力をお願いいたします。
おさむを救うためだったら私達は塵になっても構いません。
おさむをどうかどうか救ってください。神様どうかおさむだけは助けてください。
東京都板橋区在住の鎌田治(おさむ)ちゃん(0歳)は、心機能の低下により心不全を起こし死に至る「拡張型心筋症」という難病で埼玉医科大学病院に入院中です。
おさむちゃんは、6月に体調を崩し板橋区内の帝京大学医学部附属病院に入院、年8月に国立成育医療センターに転院し、さらに9月18日に現在の埼玉医科大学病院に再転院しました。
発症時より日本の現状で可能な限りの治療を受けていますが心機能は徐々に低下し、ついに補助人工心臓を装着するに至りました。おさむちゃんの命を救う方法は今や心臓移植しかなく、しかも早急な移植が必要な状況です。
しかしながら、現在日本では15歳未満の子どもがドナー(臓器提供者)になることは法律で認められておらず、国内での移植が期待できないため、最後の手段として海外での移植を決断しました。
幸い、米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に受け入れていただくことになりました。
この米国での移植手術を行うためには、保険などは適用されず、補助人工心臓を装着しての渡航費、心臓移植手術費、滞在治療費などで、個人ではとても負担することができない膨大な費用がかかります。そこで私たちは、おさむちゃんのご両親の友人として9月20日「おさむちゃんを救う会」を結成し、募金活動を開始することにしました。
おさむちゃんの命を助けるために、1日も早く米国で心臓移植が受けられるよう、皆様の善意にすがる状況をご理解いただき、あたたかいご支援を賜りますようお願いいたします。
http://www.osamu-help.com/
募金先もこちらに明記されております↑
|