情報戦 進行中
いくら 理屈を 並べても
認めたくない人は 聞かない
健忘症の 正義づらしたがりの
米国人に 見せよう ↓↓
ドクロの寄贈者にお礼の手紙を書こうとしている少女
これが あなたの お父さん、おじいさんの・・
だったら・・・
詳しくは ↓
日本が戦った相手は・・・
*なおこのアメリカ雑誌ライフの5月号の 原本について
ご存知のかた いらっしゃいましたら お教えいただければ
ありがたいのですが
さっそく
ひまわり さん から ご教授ありました
ありがとう ございます
やはり 迫力ちがいますね
↓「ライフ」1944年5月号の写真
とのこと
ライフ・マガジン、1944年5月22日、34f頁。「今週の写真、背に高いハンサムな海軍中尉がアリゾナ州フェニックスの軍需工場労働者ナタリー・ニッカーソン(20歳)に2年前にお別れを言ったとき、彼はジャップを約束した。先週、ナタリーは頭骸骨を受け取った。そこには彼女の中尉とその友人13名の署名があり、『これは良いジャップです。ニューギニアの海岸で拾い上げた死んだジャップのものです』との書付があった。ナタリーはこのプレゼントに驚いて、それをTojoと名づけた。軍当局は、この種のことに強く反対している。」 反対ですか。戦争犯罪でアメリカ人を処罰することはもっと適切なのではないだろうか
アメリカ軍兵士が、殺された日本兵の骨からみやげ物を作っていたことはよく記録されており、広く認められている
写真はナチスのユダヤ人絶滅を証明しているか?
by hatuyama
「国際貢献」という大ウソ? …