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時太山急死事件、「死亡直後、行政検視を行い、暫定的に事件性がないことを判断しました」=犬山警察署

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時太山急死事件、「死亡直後、行政検視を行い、暫定的に事件性がないことを判断しました」=犬山警察署
愛知県犬山警察署。(撮影:渡辺直子、5日)
【PJ 2007年10月06日】− 新聞報道などによると今年6月、愛知県犬山市で、大相撲の序ノ口力士、時太山が急死した。この件について、愛知県警が立件に向けての捜査を行っているとしている。この報道が真実なのであれば、愛知県警が、時太山の急死の不審を、いつ、覚知したのか。さらに、なぜ今、立件に向けての捜査に乗り出したのかなど、このほど愛知県警が捜査に乗り出した経緯が不可解だ。

 PJニュースは5日、愛知県犬山市の犬山警察署に出向き、時太山が急死した当日、犬山警察署は、時太山の遺体を見て、「検視」を行ったのかどうかなど、同署の長尾富士夫副署長に聞いた。

 ―今年6月26日、大相撲の序ノ口力士、時太山が犬山市内のけいこ場で、心肺停止状態となり、犬山市内の病院に搬送され、死亡が確認されたということですが、病院の説明によると、犬山警察署も、時太山の遺体の確認を行っているはずだとおっしゃっていますが、それは、間違いありませんか。
 「当然です。遺体の確認はしております」

 ―遺体の確認をされたのであれば、遺体の損傷状況なども把握できた状況だと思いますが、その遺体の状況から、事件性を疑うことはなかったのでしょうか。
 「警察としては、行政検視を行っております。CTやレントゲン検査なども行い、事件性がないことを暫定的に判断しました」

 ―暫定的? 警察としては、死亡直後、事件性がないことを暫定的に判断したが、このほど、事件性の疑いが出てきたということで、先週の中ごろ、立件に向けて詰めの捜査を行っているという発表をされたということでしょうか。
 「警察としては、この件について公式発表はまだいたしておりません。今はマスコミの報道が過熱している状況ですね。警察としては、まだ解剖結果が出ていないから、発表ができない。方針が決まらない。今はそういう状況です。このほど、事件性の疑いが出てきたから捜査を始めたということではなく、当初から捜査は行っていますよ。捜査は当初から行っています」【了】

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パブリック・ジャーナリスト 渡辺 直子【 兵庫県 】
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