記事一覧

裁判は辞めにする。

実名投稿が出ていないので、
 辞めても良いだろう。

裁判は一度動くと、
 しんどいのは事実なのだ。

裁判を起こす事にした。

裁判を起こす事にした。

 裁判所に行くのは久しぶりだが、
  こうなった以上は徹底的にやろうと思う。

昔の描き方に戻そう・・・。

今作っている作品を最後に、
 昔の描き方に戻す事にした。

といっても、顔の描き方だけなのだが、
 昔の描き方の方が良いという結論に達した。

斜め横の顔より、
 正面画像の方が合ってる気がする。

作品は作者の魂が出るのだ。
 僕は正面画像の方が良いのだ。

 「 客を正面から見据えて買わせる 」
これが、エロタン星人のキャラなのだ。

それを斜め横にしてしまったから、
   売れなくなったのだ。

人の意見は必ずしも、あてにできないという事が分かった。
 「キャラの顔は
   斜め横が魅力的というセオリーがある。」
僕はその意見を取り入れたのだ。
 ところが、それはエロタン星人のキャラには不向きなのだ。

キャラは作者の魂が乗り移るのだ。
 他の製作者のキャラは斜め横向きの控えめな感じの方があっているのだが、
 エロタン星人のキャラは性格的に作者に似るので、
控えめな斜め向きではダメなのだ。
 客に対して
  「買いなさい!」
 という偉そうな感じの正面画像の方が良いのだ。

なぜこんな事に気が付かなかったのだ・・・。
 

非難は快楽を伴う。

人間はなんでもかんでも、
 非難する傾向にある。

そこには
 非難すると快楽を感じるという仕組みがあるのだ。

批判ばかりしている人は
 この快楽に酔っているのだ。

いわゆる麻薬中毒と同じなのだ。

苛めやリンチも
 この非難中毒が引き起こすのだ。

非難中毒は本人が気が付かぬ間に、
 進行していくのだ。
始めは緩やかだが、更なる快楽を求め、
 過剰に非難し、結果的に苛めやリンチに発展するのだ。

ちなみに、
  非難中毒になる人は自制心がないのだ。
自分の心をコントロールできないのだ。

 こういうタイプは非難する時だけ立派に見えるが、
   負ける恐怖をコントロールできないので、
  「いざ自分が逆境に立たされると
     自分の心の弱さに負けるのだ。」

合う人同士で付き合う。

人間関係は
 合う人同士で付き合う。

根本的に自分も他人も変える事はできないのだ。
 なぜなら、
生まれた時点での遺伝子が変わらないからだ。

人間は遺伝子で決まるのだ。
 遺伝的に合う人合わない人が決まってしまうのだ。

変えられると思っている人は成長と誤解しているのだ。
 人は確かに成長と共に変わっていく。
しかし、それは初めから遺伝子によって設計されているのだ。
 子供の時の性格と大人の時の性格も
実はというと設計されているのだ。

そして、遺伝子の設計的に
 合う人と合わない人が出てくるのだ。 

いくら理解できても
 合わない人は合わないのだ。
合わない人には近づかない。
 合う人同士で付き合うのが正解なのだ。

合う人との見分け方は簡単で
 ストレスで選べば良い。
ストレスがない人と付き合えば良いのだ。

氏神を怒らせる。

僕がエロタン星人で
 実名を禁止している理由は
18禁サイトで実名を使うべきではないという理由からなのだ。

しかし、
 一部の荒らしたちは面白がって実名を載せる。

この行為は「氏神」を怒らせると思う。

 氏神というのは
名前に宿る霊みたいなもので、
 怒らせると怖いのだ。

氏神を怒らせた人たちは
 どれだけ莫大な災難が
人生に降りかかるか分かっていないのだと思う。

なんで、こんな事も分からないのか不思議で仕方がない。

 「 触らぬ神に祟りなし 」

この言葉を知らないはずわないと思う。

エロタン戦線

エロタン星人の戦いは
 まさに一進一退の熾烈を極める攻防戦になっており、
こう着状態がここ数年続いていたが、
 徐々に戦線を押し上げて来ているのは確かだ。

1200円から、900円に値下げしたのは
 この時を見計らってのことだ。

人生の勝負どころはここしかないだろう・・・。

次回作で押上が加速され、
 今作っている作品で900円が3作続くことになり、
900円ラインが発動するのだ。

 900円ラインがどれくらい機能するのか?

価格設定を弄るプライシングは最後の手段といって良い。
 いわば、
  「最後の切り札」を切ったのだ。

ひでえ絵だな。

なんか、昔の自分の絵を見ていると、
 「ひでえ絵だな・・・。」
という感じになって来た。

エロタン星人が叩かれる理由が分かった。

 「確かにこの絵では・・・。」
という感じだ。

しかし、それだけ実力が上がったという事だ。
 
昔は自分の絵の良し悪しが分からなかったが、
 今はある程度、分かる様になった。

描いている本人は上手いと思っていても、
 実際は下手糞だという事なのだ。

上手く描けていると思うのは
 「 勘違い 」
であるという事が今になって分かった。

だが、しかし、
 なのである。

絵というのは奥が深いという事が分かったし、
 それだけ、描くのが面白くなったのも事実なのだ。

この
 「面白い!」
   という感じが得られた事は大きいと思う。

絵師として大切な要素は、
 面白いかどうかなのだ。

経験をどういかすかだ。

まず、
 年齢と引き換えに、
手に入れた最高の財産は経験という事だ。

経験は自分を知る手がかりになる。

 経験を元に計画を創るのだ。
だが、しかし、
 計画は思い通りには行かないというのが経験的に分かる。

方向性は決められるが、
 進んだ後は運任せになるのだ。
 

年を取る事は経験をつんだということだ。

年はとりたくないものだ。
 まず、肉体的な衰えを感じる。

30歳だが、
 肉体の峠を越したのがよく分かる。
頭も硬くなる。
 チャンスも少なくなる。
 
しかし、
 悪いことはそれぐらいだろう。

良い点は
 経験というところだけだ。

経験は非常に役に立つ。
 年を取って失ったものの価値と経験は等しい。

ページ移動