キトサン（低分子）粉末使用による健康増進・情報

鳥インフルエンザに関する私の見解！重要情報 2006年01月22日
トリインフルエンザに関してわたくしなりの見解と意見を述べてみたいと思います
まず、わたしは6年間にわたり動物用医薬品の業界にいたことがございます。現在は独立しキトサンを販売しておりますが、まずはその動物にかかわる見地から
鳥も当然仕事として携わってきました。ワクチンや薬剤治療を試みるわけでございますが、やはり生物の世界はなかなか予測はむずかしく現況のような細菌類やウイルスの逆襲とでもいうのでありましょうか、さりとて、もともと産業用の動物は人間が多頭飼育をし群管理で効率を求めるあまりに、あげくの果ては薬漬け皆様の食べていらっしゃる肉類・鳥豚牛は必ず薬は使われているわけであります。レベルの違いはあっても、人間の都合を優先するあまり、病気のコントロールも人間の思惑で管理できるとおごりたかぶった結果が現在の状況を世界的にまねいているものと考えます。　考えてもみてください狭い空間にぎゅうぎゅう詰めにされて管理されているんですよ。人間だったらどうです・・ものすごいストレスにさらされて、しかも病気になれば、無理やり薬で押さえ込もうとする。こんな無理な飼育方法で健全な農業生産物ができるわけないだろがってところです。

本題にはいりますが、鳥インフルエンザの怖さはＨ5というウイルスが人に感染する恐れがかなりの確立であるという事実です。
マスコミで報道してしまうとパニックが起こることが予想されるので、伏せているのだと思いますが、　鳥インフルエンザＨ5は豚の鼻で型を組み替えられることが容易におこり（豚の体の構造はほぼ人間に近い）そして組み替えられたウイルス株は
農場で汚染され農場ではたらく人や、出入りの業者を媒介し他へ伝播空気感染していきます。
免疫力の低い人から順に感染そして最悪の場合発症し死亡もしくは集団で死亡すると思われます＝なぜか人間にはＨ5に対する免疫がないからです。
ワクチンの開発を急ぐ課題とおもわれますが、日本の薬業界の許認可が遅いという
こともあり開発できても製品化されるのは、ずっと後になると思われるからです、
だから、脅かすわけでは、ありませんが、まだ死にたくない人は、キトサンを飲む事をおすすめします。どうでもいい人は別としても、免疫力をキトサンで増強し
来るべき人類の脅威に備えるべきとわたくしは、考えます
わたしは予防策で毎日1ｇＸ2は味噌しるにキトサン粉末をふりかけていただいております。　えーまだ死にたくないですから
よーく免疫の効果があがる当社にキトサンがほしいひとは
キトサンがほしいひとはここ