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選手の休日のひとコマ(2月5日:沖縄)
今回は「選手だより」の番外編として、休日の選手の1日をレポートします!!
キャンプ最初の休みとなった2月5日(月)。キャンプ前にカキの風評被害を払拭するために、監督や選手がイベントに参加したことへのお礼と今シーズンの激励を兼ね、広島県漁連会長他3名が沖縄を訪れ、カキが贈呈されました。その後、早速調理してみんなでいただきました。
ブラウン監督は「おいしいカキだね。カキは大好きなんだよ!!」とご満悦の様子。

広島出身の新人、中東選手は「おいしかった!社会人時代も冬になるとお店でよくカキ料理を注文することがありましたけど、なかなか広島のカキみたいにおいしいものに出会うことがなかったので・・・でもちょっと食べすぎました」と、なんと10個も食べたそうです!!
黒田選手も「出来立てで温かいし、すごくおいしい!」と絶賛。
「お店に食べに行くより、実がすごく大きく味が濃い。ボリュームもあるし、最高ですよ!」と、広瀬選手は大きな口を開けてパクリ。
新人の上野選手は「7個くらい食べました。もともとカキは好きでしたけど、社会人のときはあまり食べる機会がなかったので。広島ではたくさん食べられたらいいなと思ってます」と笑顔で語っていました。
ちょうどお昼の時間ということもあり、お腹をすかせて部屋から出てきた選手たち。目の前に大量に盛られた出来立てアツアツのカキに、選手たちは「おいしい!」を連呼していました。
 
選手の休日のひとコマ(2月5日:日南)
日南では若手の3選手(鈴木、前田健、山中)が、老人ホーム「みどりの丘」を慰問しました。昨秋のフェニックスリーグ期間中に、丸木、金城、相澤の3選手が訪れて以来、今回で2回目の慰問となりました。
慰問を前にやや緊張気味の3選手。会が始まると一緒になってゲームを楽しみました。
ゲームの後は入居者1人1人と握手してふれあい
ました。
最後は記念品の贈呈。
鈴木選手が代表して記念品を受け取りました。
 
今日からキャンプも第2クールに突入!明日は倉選手の1日をお送りする予定です!お楽しみに!!