今も無くならないいじめ問題。

最近も高校生や中学生の自殺が後を絶たない。

マスコミの論調は、学校側の責任として取り上げている。

確かに責任が無いとは言わないが、学校は昔からすれほどは子供たち全員を守るような機能は無いのではないか？
なぜなら、、、学校は勉強をするところであって、部活や友達を通して学ぶ場所でしかない。
学校という機構に、過度に期待してないだろうか？

本当に子供を守れるのは、やはり親なんだと思う。

親が、自らの責任を認めず、学校のせいばかりにしていては解決しない。

いじめる子供の親、いじめられる子供の親が、自らの責任として自覚し子供と接する事が必要なんだと思う。
親が、道徳やルールを守る事の大切さ、他人を思いやる心を教えなければ。

親が見本を示しながら子供としっかりと向かい合っていく事が必要なんだと思う。
親が責任を取らないで誰がとる？

９月２４日に第２子が産まれました！

３，３２２ｇの男の子です。

何か、一人目の顔と似てます。。。
ほんと、嬉しい♪

昨日、お仕事で知り合った花療法の片桐義子先生宅に、久しぶりに訪問させていただきました。

お変わりなく、お元気そうでしたが、ちょうどその時刻に安倍総理の辞任のニュースが！

健康面がかなり悪いという事からの急な話のようです。
やはり、健康第一！という事でしょうか。

片桐先生とは2時間あまり話しこんでしまいましたが、今後も色々と相談させていただく事になりました。

P.S.片桐先生なら、安倍総理にどんな花をお見舞いの持っていくのだろうか・・・


====　参考　====
かたぎりよしこの花療法

うらない花セラピー

普段、利用している電車は、マナーが良いように思います。

今日の朝もお年寄りが電車に乗ってくると、すぐに若い男の子が席を譲ってました。

きっと、ほぼ地元住人の人しか乗合わさないからでしょうかね・・・(^^;

先日、かかりつけの産科医がいない妊婦が救急車で運ばれ、受け入れる病院がなく、死産するという事件が起きた。

とても悲しい事件。
誰が悪いのか？

受け入れなかった病院？
産婦人科医が足らない状況を解決できない医師会？国？
かかりつけの産科医を持たなかった妊婦？

うちの子供が生まれる際は、地元の産婦人科病院でお願いした。
その際に看護士から聞いたのが、産婦人科医のなり手がいないという事。
24時間体制で看ることもあり、重労働でかつ生死による責務の重さが理由らしい。

だから、かかりつけの産婦人科医がいない妊婦は、医師からは避けられてしまう。
更に重労働になり、お腹の子の状態も分からず、責任が重く、挙句の果てには、出産費用を踏み倒す割合が高いとも。
最近の大人のモラル低下はひどいものがある。

二人目の子が、もうすぐ生まれる。妻は実家におり、かかりつけの産婦人科は車で5分の距離。
産婦人科としては有名な病院なので少しは安心できる。
あとは、元気に生まれて欲しいと願うだけ♪