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Oct 4, 2007

幸せってなんだろう
[ カテゴリ未分類 ]    

matuさんのコメントのお陰で、多少は曖昧にしていたゆきっちの問題を二つに切り分ける事ができたかもしれませんね。



二つに切り分けた、という問題の第一は、matuさんに対して書いた記事で取り上げた、組織論と組織の構成員としての発言権の問題。


第二がこの記事で取り上げる、ゆきっちの非常識と論理性のなさによる、無分別さですね。


どちらもゆきっちの自己中と非常識さ、非道徳性に起因する問題なのですが、私個人として、こいつがブログを閉めたほうが良いと思う理由はこちらの方が大きい。


いや、本人が無分別で、非常識で論理性がないことで自分ひとりで困るのなら、別にほうっておけばよい。


でも、こいつがしているのはそうでないでしょう?



しかもヴェルと一緒になって、周りを巻き込み、その事をあらゆる人から指摘されているにも関らず、全く改めようとせずに、ますます被害の程度を拡大しています。





********

私のコメント欄…すごい事になっていますが…。

客観的に観てエステルさんの必死ぶりが何か笑えるんですけど…。
この人こんなキャラだったんだ?

********


いきなりで恐縮だが、これはゆきっちの台詞です。


こいつは、ネット上の人間関係についてよく知らないと先日言っていたが、いくらなんでもそれがいつまでも通るわけないですね。




これだけ指摘を受けていれば、ヴェルからの被害者の一人がエステルさんであることはもう火を見るより明らかなわけだし、その事を資料を持って姉御も書いている。


それにも関らず、平気で攻撃をやめないヴェルに対しているエステルさんにこんな台詞ですか。


凄いですね。









ゆきっちが、自分は将来どうなろうと構わないという覚悟は立派だが、その覚悟によって行っている、ネット上の活動には全く愛がない。



いや、愛がないなんて生易しいものじゃないな。こいつは人間じゃない。



じょじょまるさんの意見に共感してしまいますよ。






そんな事を考えていて、ふと思った。




この人にとって、幸せってなんだろう?と。



自分の幸せという観点でも良く分からないし、この人は、他人の幸せをどう考えているのだろう?

そして、何のために信仰しているのだろう?

何のために天理教で「においがけ」に参加しているのだろう?







ヴェルもゆきっちも、自分たちも同じように攻撃されたと思っているのかもしれないが、それって全然違うから。



何度も言うけど、姉御がバカにしているのも相手がバカにされるだけの内容があることばかりだ。

本当に基礎的なところで、この二人の非合理的かつ非常識な発言に対しての非難とそれによる追放を食らったのに、今度は自分のブログなら何でも良いでしょうとばかり、こんな酷い事をしてあるくわけか。




じょじょまるさんや、じょじょまるさんのコミュに集う人たち、そして特にエステルさんが書いているものを見ても、特段におかしなことは書いていない。


非常に常識的、ノーマルで、納得がいくものばかりだ。


それだけじゃない。

皆が必死なのは、こんな奴でも食口だと思うから、ゆきっちやヴェルによくなって欲しいという気持ちがあるよ。







どう読んでも、そういう気持ちが皆無としか見えないのは、ゆきっちとヴェルの二人の文章ばかりなんだけれどな。





そんなことはないという人は、この二人の文章に、他人の幸せを願ったりよくなってくれる事が明らかに読み取れる文章を提示すること。



霊界開放による地上天国実現がその発言だ、という人間は、彼女の今までの発言のいどれが霊界開放につながるのかを述べて下さい。









ここまで書くなんて、くろがねはやりすぎとか思う人がいるかもしれない。





本当にそうか?


ゆきっちやヴェルのためにも、一度、彼女たちがどれだけ酷い状況なのか、回りも含めてきちんと認識しておくことは必要だと思うよ。



先月18日に「 余は如何にして姉御の弁護人となりし乎」で始まった、このシリーズの初期段階で、もしゆきっちもヴェルも奇跡的に引っ込んでいたとしよう。


きっと、彼女たちがここまでおかしいという認識を確実に持てた人は少なかっただろうし、それが元で被害が拡大していた可能性が大きいと思っている。


たとえば、ヴェルが素晴らしい見本を示しているでしょう。



かつて、現役と元が激しく対立していた時は、彼女は現役だという事と、彼女と対立していたのが元の人間だった、ということで、「現役」対「元」の構図の中に、彼女の異常性は隠されていて見えなかった。



それが為に、どれだけ多くの現役信者が彼女に共感や共鳴して、その結果どれだけたくさんの血が流されたか。

現役信者だけじゃない。


Ray君のようなUCとは一切関係ない人間もそうだし、今回のUさんもそうだ。



ヴェルと同程度あるいはそれ以上かもしれないゆきっちが登場してきたけれど、彼女も自分がプライベートで聞いた内容をべらべらと話すし、それをとがめられても、自分の思ったことだといって改める事をしない。




彼女達の援護をしたりする人は、一度その被害にあってみたらよい。








それでもあえて食口として、彼女たちに手を差し伸べてあげたい、という姿勢の信仰者諸氏には、賛辞を惜しむものではありません。

でも、ここまで常識外れに会話が通じない相手に、正面から挑んでも、無理だという事を認識しておくことも必要なことだと思います。








俺はもう現役の信者でもないし、こいつらを批判したところで、私個人には別になんの得もない。


それなら放っておけばというのは、余りにも今までにヴェルが起こしてきた悲劇を知らなさ過ぎるから言える発言だろうな。





ゆきっちも、姉御の掲示板にいた時は、こんなに酷くはなかったかもしれないけれど、実際どうだったの?


本当に姉御の掲示板にいた時から、エステルさんやじょじょまるさんのように、常識的で良識のある行動をしていましたか?


姉御が掲示板を閉鎖する時、「ゆきっちさんの独壇場みたいになっていた」というコメントがありましたが、それはどういう事?



もう誰も相手にできないという事だったわけでしょう?



そしてブログを開けてみればこんな事を平気でやるわけですね。








もし今後、ブログを閉める時、「姉御がきつく言うから、しかたなく閉めてやった」みたいな閉め方をされたら、姉御も迷惑するし、何のために閉めたのか分からなくなります。




おかしな人間は、「おかしいという事」を、本人も、そして回りもキチンと認識しないといけない。

それをせずに中途半端に閉めたり、そしてまた出てこられたら、皆迷惑でしょう。


「まともにならずには、もう二度と出てこないでもらいたい」という認識の上で場を納めないと、将来別な形でゆきっちやヴェルが復活した時には、また犠牲者が何人も出ることになりますよね。





中途半端にゆきっちやヴェルの肩を持つ人間は、将来的に起こりうる被害にも責任を持つつもりでやってくれ。






単にゆきっちやヴェルが閉めたら済むという問題ではない。


何が問題だったのか、どうして閉めないといけないのか、未だに分かってない人だっているでしょう?




彼女ら二人と、対話を通じて理解してもらうというのが不可能なことは、とっくにこれまでの経過から明らかだと思いますがね。






私は、こいつがもたらす内部情報以上に、周りに及ぼす被害の大きさを憂う。

UCに反対しているから、UCの人間が困ることは何でも歓迎、などと思ってもらっては困る。

これまでも何度も書いてきたけれど、UCの組織が行ってきた事は組織として追及されるべきだ。

しかし今回のようにそういう組織の問題とは全く無関係に、同じ信仰を持つという錯覚から彼女たちに近づいてしまった結果として被害を被る人を減らすことは、反対派とか元とかに関係ないんじゃないの?



しかも、彼女達は既にそういう事をいくつも重ねてきているでしょう。


過去完了ならまだ目をつむるが、現在完了とか現在進行形でしょう。



しかもそれを認識している風もない。








ゆきっちのブログに、元公職者とかいう人がコメントしていた。


ゆきっちが、自分の信仰生活においての喜怒哀楽を素直にぶちまけるだけのブログを主宰していたのなら、それは本人感情の話なので、他人がとやかくいう筋合いはない。それをあえて「閉鎖しろ」と言うのは言論弾圧だ、という主張に説得力があったかもしれない。



彼女が書いているのはそういう範疇に収まることですか?




その人が公職者を辞めたのは、UCにとっても幸いだったに違いない。

なんなら、その公職者を探し出して高給で雇い、一度ゆきっちの教会の協会長につけてみろ。

一体どういう事が起きるのか、私がもし現役なら、きっとそれだけで気絶すると思う。








人間の心が、必ずしも正しく善なるもので満たされているわけではない事を素直に吐露することは悪いことではない。

人間とはそういう存在なのだし。

しかし、それとヴェルやゆきっちがやっていることの違いが分からない現役信者がいるとしたら、そういう信者は全員、カウンセラーに相談に行った方が良いと思うぞ。




彼女たちが、自分の信じる信仰の道を行く事を止めたりはしないが、他人を不幸に陥れてでも良いとか、それが信教の自由だ、という価値観には賛成できない。



だから、あえて聞きたい。

この二人にとって、幸せとはなんだろう?

この二人は、他人の幸せを願っているのかどうか?




他人を不幸にしてでも幸せになる事がよいとか、それでも信仰だとか、信教の自由だと思う人がいるのなら、本当にそうなのかどうか、せめて星にでも尋ねてみてもらいたい。





Last updated  Oct 4, 2007 08:32:41 PM
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Re:幸せってなんだろう(10/04)   RAY LORRNOKEさん


Re:幸せってなんだろう(10/04)   matu8181さん


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