お父さんの彼女

金曜日に、仕事から帰りながらいつものようにお父さんの彼女を駅まで迎えにいきながら、お父さんとしばらく話しました・・・お父さんの彼女は水曜日まで一緒にすごすっていいました。「もっと一緒に暮らすことに慣れたいから」って言いました。

お父さんは2回目離婚したら、私は家を出るまで一緒に女と暮らさないって約束しました。うそでしたよね。お父さんの言ってることを信じられません・・・

2回目離婚したら、お父さんと私はすごく仲良くなりました・・・しばらくだけだったけど、すごくうれしかったです。でも、お父さんはまた彼女を探して私を放置しました。時々「一緒に出かけよう」とかを言うけど、2ヶ月一回ぐらいです。まるで家族じゃなくて知り合いみたいです。同じ家に住んでるのに、お父さんは掃除してほしいときや帰ってきた時ぐらいしか話しません。

彼女は悪い人ではないけど、お父さんの彼女だからあまり好きじゃないです。お母さんじゃないからじゃなくて、ちょっと嫉妬しているからです。彼女がいるときにお父さんはよく私に話しかけます・・・格好をつけていますから・・・よく料理します・・・いろんなことに誘います・・・でも、彼女は自分の家に帰ったら、終わります。

昨日もお父さんは一緒に出かけたがってたけど・・・断りました。お父さんと二人で出かけたいです。なんでそんなに簡単なことをわかってくれないかまったくわかりません。彼女がいるときしか家族じゃないとおもってるかな?

一緒に暮らしたがってるってことは、たぶんもう予定があることです。
もしまだ前の約束を覚えてたら、私を追い出すかもしれません。

アメリカでは、ことわざがあります:
血は水より濃い。

お父さんはそれを思い出してくれたらうれしいです。

コメント

こんにちは、アノン配信スレで「好きこそ物の上手なれ」とレスした者です。
いろいろ悩んでいるようですが、アノンの正直な思いをお父さんに伝えましょう。
そしてお父さんの正直な思いを聞きましょう。
話にくいなら、手紙を書くのも良いと思う。
うまく行かないかもしれないけど、人生には何かを変えなければならない時が必ずある。

最後に「We've been through a rough patch, but I hope it will have made us stronger.」
これで合っているかちょっと不安w
ではまた。

お父さんとのことについて

はじめまして。
毎日、配信を楽しく聞かせて頂いてます。

最近お父さんの彼女の事を気にされているようですが
アノンはお父さんを意識しすぎているように思います。

お父さんも本当はアノンと話したがっているのではないでしょうか?
「血は水より濃い」ということわざを言われてましたが、やはり必要なことは
会話なのだと思います。
お父さんもそうですが、アノンも意地を張らずに少しずつでも相手を理解することで
仲のよい親子関係を築けるようがんばってみて下さい。

乱筆乱文にて申し訳ありませんでした。

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Shuさんへ:

話してみてもなんか言葉が出てこないです・・・なんとなく怖いです。

普通にお父さんと話したいですが、難しすぎです・・・
本当に悔しいです><

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第三者のたわごと

こんにちは、私はアノンの配信を楽しんでる者の一人です。
なにも解らぬ第三者が口をはさむことをお許しください。

アノンの文をいくつか読んでいると、アノンの悔しさや歯がゆさがこちらにもひしひしと伝わってきます。
確かにアノンのお父さんには至らぬ点があるように思います。そんなに露骨に態度を変えたりしたら、自分の娘がどういう気持ちになるのかもっと考えるべきだと思います。娘とそのような固い約束を交わしたのなら、父である自分から娘と対話を始めるべきでしょう。
しかし、少なくとも父である以上アノンとの約束を忘れているとは思えません。本当はアノンのお父さんもこの事についてアノンと話がしたいのではないでしょうか。ただ、お父さんもアノンと同じ様に自分から話す勇気がないのだと思います。
私にはそう思えてなりません。直接お父さんに話しかけることができない時は手紙やメールもいいと思います。父が約束についてどう考えているのか聞くだけでも大きな収穫だと思います。もし可能であるなら母を通す手もあると思います。無理かもしれませんが。

男は一人の女に夢中になると他のことが見えなくなるときがあります。アノンから対話を始めなければならないのかもしれません。また、対話を通して、親を一人の男として、一人の女としていつもと違った目線で見れたとき自分の親にたいする思いやりも足らなかったと自覚するときがあります。いずれにせよ貴方にあともう少しに勇気が宿ることを願って止みません。

距離が近ければ近いほど、ちょっとしたことですれ違う事もありますが、逆に一気にわかり合える時もあると思います。

貴方の毎日の生活に安らぎが訪れることを心から祈っています。

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