2007年10月07日
リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!? (すこーしネタバレ)
「リトルレッド」
面白かったよ〜vvv
映画を観るとレッド(赤ずきんちゃん)が可愛く見えます。樹里ちゃんの声がつくと、可愛さ倍増です。
なんでも、もっと大人っぽい声をしていた英語の声優さん、でも、樹里ちゃんは10歳くらいの子供を意識して、吹き替えしたそうです。1人でやったみたいです。
初声優さんって、だいたい、、、別取りになってしまうのかしら、、、。
でも、歌も歌ってたし、ミュージカルじゃないけど、そうゆう要素が入っていたり、飛び出す絵本みたいな全体図も、物語の設定を面白くわかりやすく伝えてくれて、よく出来てます。
オオカミ役の加藤浩次さんは、ほんとに、ほんとに、ぴったりです。
「ダメだし、ありますか?」と、、、「ないんですね?」(拍手)
謙虚ですねvでも、目が合うと、怖い(笑)なかなかカッコいいのですが。
だみ声も、すごくオオカミらしくて、悪人らしくて、でも、イイ奴ってゆう役どころ、合ってますよ。オオカミだとゆうだけで、悪い印象がある赤ずきんちゃんの話。
それを見事に覆してゆきます。
スッキリの加藤さんじゃなく、めちゃいけの加藤さんでやってくださいと、吹替監修の鈴木オサムさんに言われたそうです(笑)
カエルの探偵さん、ケンドーコバヤシさん。「声だけはいいね、って、母親に褒められました。小学校5年生から、この声です」って、、、すごっ。
司会者(テレ東)の方が、「地声ですか?」・・・?
みんな唖然とした。
「裏声なわけないでしょう」と、加藤さんのツッコミ。
声をわざと低く出していると思ったらしい司会者さん。
まぁ、イイ声って、ことですよvケンコバさん。
そして、ウサギですよ、ウサギのボインゴ。
か、、、可愛すぎる容姿。
声が、あの、関智一さんでした。登場するや否や気になって、、、なつかしの前プリキュアのメップルの声なみに可愛い。でも、少し声が太くなった気がするので、、、でも、こんな声だすのは、、、やはり、そうでした。
実は、この物語の重要人物なので、、、壇上してもいいくらいですけど、、、アニメ声優業界では、大注目ですよv
他にも、キャラクター魅力的です。
おばぁちゃんもアクティブで素敵だし、キツツキちゃん、可愛かったなぁ。
アホっぽいキャラも好き。
初日舞台挨拶では、加藤さんも、ケンコバさんも樹里ちゃんを“天真爛漫”と行ってました。
実際、わずかですけど、話し方とか、控え室での出来事など聞くと、とっても天真爛漫だなぁ〜と、イメージ通りすvvv
加藤さんとケンコバさんが隣りの控え室で、楽しそうに話してるのが聞こえたから、仲間に入れてくださいと、2人のお部屋に行った樹里ちゃん。裸足だった。
ヒールが疲れるから、、、ふわふわの絨毯だったしと、樹里ちゃん曰く、五分前になっても裸足でしたと、言われてました。
今日の落ち着いた赤いワンピースに茶色のベスト、赤が似合うね〜vのだめの時も赤が似合ってましたv
加藤さん、薬を飲もうとしたら、樹里ちゃんが水を渡してくれたと。
近くにボルヴィックがおいてあったからと、樹里ちゃんが言ったけど、加藤さんは、女優さんですよ〜、そんなことまでしてくれて、、、嬉しそうでした。
でも、薬って、、、何?
ケンコバさんが最近買った住宅物件で、加藤さんにダメだしされて、落ち込んでいたようで、、、仲良さそうですね。
BGMとか流して欲しいなぁ〜と、思うほど、結構静かだった劇場。
だんだんと、3人のトークが楽しくなって、樹里ちゃんの笑顔も増えて、笑いのあって、楽しい初日舞台挨拶でした。B列だけど、A列は、マスコミ取材が入るので、あけてあって、まん前で見ちゃいました。
ミス・レッドの女の子、可愛かったです。どこの事務所にも所属してない、普通の女の子が選ばれるのは、珍しいらしい、加藤さん言ってました。
「上手です」と、キャスト陣褒められて、微笑ましかったです。
好きな俳優さんはいますか?男性で、、、。
いないようです。
「樹里ちゃん」彼女は、樹里ちゃんが大好きみたいです。
CGアニメ、子供も大人も楽しめる作品。私は、大人が楽しめる作品だと思います。
これ、舞台台本にしても面白いなぁ〜と、思った。
1人の人の話を聞くだけだと、公平には判断できないものである。
それぞれ、理由のある行動をしてる。
レシピ泥棒はいない。
しかし、犯人、諸悪の根源は(笑)、、、○○○
続きは映画館で!!
さらに、樹里ちゃんが好きになりました。
まっすぐな声、まっすぐな芝居、ありのままで表現する。個性が強いイメージなんだけど、嫌味にならず、やわらかく、やさしい印象を受けます。
生で観れて、かなり感動しましたvvv
面白かったよ〜vvv
映画を観るとレッド(赤ずきんちゃん)が可愛く見えます。樹里ちゃんの声がつくと、可愛さ倍増です。
なんでも、もっと大人っぽい声をしていた英語の声優さん、でも、樹里ちゃんは10歳くらいの子供を意識して、吹き替えしたそうです。1人でやったみたいです。
初声優さんって、だいたい、、、別取りになってしまうのかしら、、、。
でも、歌も歌ってたし、ミュージカルじゃないけど、そうゆう要素が入っていたり、飛び出す絵本みたいな全体図も、物語の設定を面白くわかりやすく伝えてくれて、よく出来てます。
オオカミ役の加藤浩次さんは、ほんとに、ほんとに、ぴったりです。
「ダメだし、ありますか?」と、、、「ないんですね?」(拍手)
謙虚ですねvでも、目が合うと、怖い(笑)なかなかカッコいいのですが。
だみ声も、すごくオオカミらしくて、悪人らしくて、でも、イイ奴ってゆう役どころ、合ってますよ。オオカミだとゆうだけで、悪い印象がある赤ずきんちゃんの話。
それを見事に覆してゆきます。
スッキリの加藤さんじゃなく、めちゃいけの加藤さんでやってくださいと、吹替監修の鈴木オサムさんに言われたそうです(笑)
カエルの探偵さん、ケンドーコバヤシさん。「声だけはいいね、って、母親に褒められました。小学校5年生から、この声です」って、、、すごっ。
司会者(テレ東)の方が、「地声ですか?」・・・?
みんな唖然とした。
「裏声なわけないでしょう」と、加藤さんのツッコミ。
声をわざと低く出していると思ったらしい司会者さん。
まぁ、イイ声って、ことですよvケンコバさん。
そして、ウサギですよ、ウサギのボインゴ。
か、、、可愛すぎる容姿。
声が、あの、関智一さんでした。登場するや否や気になって、、、なつかしの前プリキュアのメップルの声なみに可愛い。でも、少し声が太くなった気がするので、、、でも、こんな声だすのは、、、やはり、そうでした。
実は、この物語の重要人物なので、、、壇上してもいいくらいですけど、、、アニメ声優業界では、大注目ですよv
他にも、キャラクター魅力的です。
おばぁちゃんもアクティブで素敵だし、キツツキちゃん、可愛かったなぁ。
アホっぽいキャラも好き。
初日舞台挨拶では、加藤さんも、ケンコバさんも樹里ちゃんを“天真爛漫”と行ってました。
実際、わずかですけど、話し方とか、控え室での出来事など聞くと、とっても天真爛漫だなぁ〜と、イメージ通りすvvv
加藤さんとケンコバさんが隣りの控え室で、楽しそうに話してるのが聞こえたから、仲間に入れてくださいと、2人のお部屋に行った樹里ちゃん。裸足だった。
ヒールが疲れるから、、、ふわふわの絨毯だったしと、樹里ちゃん曰く、五分前になっても裸足でしたと、言われてました。
今日の落ち着いた赤いワンピースに茶色のベスト、赤が似合うね〜vのだめの時も赤が似合ってましたv
加藤さん、薬を飲もうとしたら、樹里ちゃんが水を渡してくれたと。
近くにボルヴィックがおいてあったからと、樹里ちゃんが言ったけど、加藤さんは、女優さんですよ〜、そんなことまでしてくれて、、、嬉しそうでした。
でも、薬って、、、何?
ケンコバさんが最近買った住宅物件で、加藤さんにダメだしされて、落ち込んでいたようで、、、仲良さそうですね。
BGMとか流して欲しいなぁ〜と、思うほど、結構静かだった劇場。
だんだんと、3人のトークが楽しくなって、樹里ちゃんの笑顔も増えて、笑いのあって、楽しい初日舞台挨拶でした。B列だけど、A列は、マスコミ取材が入るので、あけてあって、まん前で見ちゃいました。
ミス・レッドの女の子、可愛かったです。どこの事務所にも所属してない、普通の女の子が選ばれるのは、珍しいらしい、加藤さん言ってました。
「上手です」と、キャスト陣褒められて、微笑ましかったです。
好きな俳優さんはいますか?男性で、、、。
いないようです。
「樹里ちゃん」彼女は、樹里ちゃんが大好きみたいです。
CGアニメ、子供も大人も楽しめる作品。私は、大人が楽しめる作品だと思います。
これ、舞台台本にしても面白いなぁ〜と、思った。
1人の人の話を聞くだけだと、公平には判断できないものである。
それぞれ、理由のある行動をしてる。
レシピ泥棒はいない。
しかし、犯人、諸悪の根源は(笑)、、、○○○
続きは映画館で!!
さらに、樹里ちゃんが好きになりました。
まっすぐな声、まっすぐな芝居、ありのままで表現する。個性が強いイメージなんだけど、嫌味にならず、やわらかく、やさしい印象を受けます。
生で観れて、かなり感動しましたvvv