■生意気なd:id:eigokunをシめてやるッ！

d:id:kanoseが見守る中、制裁は行われた。

既にd:id:eigokunの口にはd:id:ekkenのサオがねじ込まれている。

「d:id:otsune、コマしたれ」

d:id:kanoseがいうと、d:id:otsuneはジーンズの横から一物を取り出した。

ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、d:id:eigokunはぶるっと震えた。

しかし、その恐怖とは裏腹に―いや、d:id:eigokunにとってはその恐怖こそが

色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが―d:id:eigokunの花らっきょうの

ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。

その「花らっきょう」の皮をd:id:REVが唇でちゅるんと器用に剥く。

d:id:REVの口中にアンモニア臭が広がる。

そして、d:id:otsuneの一尺竿がd:id:eigokunの菊門にねじり込まれていく・…

四人総ブクマ数10000を越えるド迫力の４Ｐファック。

まだ、幕が開いたにすぎない。

悦楽は、ここから始まる。はてブはまだ終わらない…

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