巡査が当て逃げ 飲酒の疑いも
10/05
19:20 |
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香川県警、生活安全部地域課の男性巡査(23)が当て逃げをしていたことがわかりました。飲酒運転の疑いもあり警察が調べています。巡査は、先月30日午前7時頃、高松市の市道で自分の車を運転していて、反対車線の普通乗用車と衝突しながらそのまま逃げていました。乗用車に乗っていた高松市の70歳代の男性にけがはありませんでした。男性や目撃者がナンバープレートの一部を覚えていたことなどから巡査を割り出しました。調べに対して、巡査は当て逃げを認めていて「飲酒運転がばれるのがこわかった」と話しています。香川県警では、巡査が事故当日の朝まで高松市内の飲食店で酒を飲んだと見て詳しく調べています。
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