現在位置:asahi.com>文化・芸能>芸能>映画> 記事 耳の不自由な人向け字幕、許諾不要に 著作権法改正へ2007年10月04日19時25分 耳の不自由な人のためにテレビ番組や映画に字幕や手話を付け、ビデオやDVDにすることが著作権者の許諾を得ずにできる見通しとなった。文化審議会の著作権分科会法制問題小委員会が4日、中間報告をまとめ、聴覚障害者向けの対策として盛り込んだ。文化庁は早ければ来年夏の著作権法改正を目指す。 テレビ番組や映画を複製するときは、著作権者の許諾を得なければならないが、放送局や映画会社から許諾を得るのは時間がかかったり了解が取れなかったりと容易でなく、聴覚障害者が希望する作品を十分に見られないとの指摘があった。聴覚障害者団体も長年、法改正を求めてきた。 また同小委は、インターネットのオークションに出品された美術品や写真などの画像の掲載を、著作権者の許諾なくできるようにすることも求めた。 PR情報この記事の関連情報文化・芸能
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