私は、事実誤認があったら指摘してくれと何度もお願いしましたが、誰もコメントしてくれないわけです。
たぶん学生の一部でしょうが
アセンションでもデセンションでもしろ(これはさっさと死ねという意味でしょう)
ノストラダムスを信じるような奴だから・・・
いくらなんでもこんなことしか言えないとは。がっかりです。apjさんは私に厨というレッテルを貼って、自分に都合の悪いことには触れない作戦のようです。
たぶんPoohさんのブログはその後もこれに近いコメントであふれているでしょう。見ていないのでわかりませんが。今後も見る予定はありません。興味がないもので。
最後に学生の方に言いたいのは、
異論を大事にしてほしいということです。自分の信じていることを否定されると人間すごく嫌な気持ちになります。でもなぜ自分と違う意見を言う人がいるのだろうと関心を持つことが大事です。
物事を白か黒かで決めるのではなくて、7:3、6:4、5:5と色々なレベルで判断してほしいのです。
完全否定してはいけませんよということです。それと自分の意見を他人に強要してもいけません。
それと言葉というのは難しいのです。言葉をどのように使っているかを見極めないといけないのです。そのためには話し合うことが必要です。
私が不正に不正に不正に不正に不正に 大学のサイトを利用しているというのは、大学の手続きのことを指しているのではありません。
特定の企業の名前を出して批判しているという不正な行為のことをさしています。それは不当だといっているのです。
個人情報保護法において、個人の情報を漏らしてはいけないことは皆さんご存知のはずです。企業名だって同じだと私は思うのです。
お茶の水大学という影響力のあるサイト内では、そういった行為をしてはいけないと私は主張しているのです。
先日神戸の○○高校のいじめによる自殺に関わったものの実名が出ているサイトがありましたが、これは犯罪行為なのです。たとえ本当に関わっていたとしてもです。もし無関係であればとんでもない行為です。
そういった行為に近いことを少なくとも大学のサイト内ではやってはいけないといっているのです。
やりすぎている部分に気づかず行動していることに対しておぞましい女性といっているのです。
事実誤認があれば謝罪する用意があります。ぜひご指摘を。
当ブログを見てくれている学生の皆様へ1
当ブログを見てくれている学生の皆様へ2
当ブログを見てくれている学生の皆様へ3
については近日中に削除する予定です。
2007年10月05日
当ブログを見てくれている学生の皆様へ2
さてそろそろニセ科学論者の方たちの相手はやめることにします。当ブログの主旨ではないのですから。
それではきちっと事実確認をしたいと思います。事実誤認をしていると言い張る人がいるようなので。
まず
************************************************************
最近ヒロさんの日記では、
ニセ科学を追及する人たちとの論争について書かれているわけですが、この件に関してお茶の水大学のサイト内に
水商売ウォッチングというサイトを開いている女性がいます。
http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/intro.html
いかがわしい浄水器などの販売をしている企業を糾弾するのが目的のようで、その主旨には問題がないものの(世の中には色々な意見があるべきなので)、お茶の水大学の生徒でも教授でもないのにも関わらず、国立大学のサイト内に巣くっている行為に関して、なんともおぞましいことをする女性だなと思うわけです。
実は私は、ネット関連の仕事もしているのですが、お茶ノ水大学のようなサイトを活用するとグーグルなどで検索した際に上位にくるという利点があるのです。
そういうわけで水商売をしている人たちに対して意見を言うのは勝手ですが、お茶ノ水大学には関係が薄いのにも関わらず、影響力の高いサイトを不当に利用していることが非常に問題だなと思うわけです。
水商売の方たちに意見を言いたいのなら、自分のお金で自分のサイトでやりなさいというわけです。不当にお茶ノ水大学のサイトを利用していることは断じて許されないと私は思います。
***********************************************************
この赤字に対する部分がいたくニセ科学論者の方たちを刺激したようです。確かにこれだけ読むとちょっと誤解を受けそうな文章ではあります。(まさか抗議を受けるとは想定していなかったもので)
私が驚いたのはapjさんからコメントがあったことです。その内容は
************************************************************
その「水商売ウォッチング」の運営者でございます。はじめまして。
事実関係について説明させていただきます。私とお茶の水大の関係ですが、修士課程の時に在学し、その後、課程博士の学位取得後、再び修士課程の時の指導教員の先生と共同研究を続けて、今に至っております。ウェブサイトは、まだ、学内のサイトをどするかという大学の方針すら決まっていない時に、元指導教員の先生と相談して作ったものです。その後、企業からのクレームにより、お茶の水大で公開停止にされたため、一旦大阪大学内に移転しておりましたが、大学内のウェブ運用規則の整備が終了したので、学内手続きに従い、復帰申請を出した上で再びお茶の水大に戻しました。
私が山形大学にポジションを得た折、山形大の方にサイトを移転してはどうかという話もあったのですが、「ニセ科学批判は大学から発信すべき情報である、言うてがんばった立場がないだろ」という元指導教員の一言で、冨永研究室が存続している間はお茶の水大から移転させないということになりました。
なお、水商売批判が原因で、まともな会社さんからは、師匠の冨永共々さまざまな相談を受けまして、微力ながら社会貢献させていただいておりますし、鑑定嘱託を引き受けたりもいたしました。ニセ科学が広まらないようにきちんと批判していくというのは、大学で行ってもかまわないことであると考えております。社会貢献の1つの試みであるというのが、管理責任者の冨永教授と私の共通認識です。
Posted by apj at 2007年10月02日 02:28
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このコメントを見てなるほど私の真意が伝わっていないなと思いコメントしたのが
*************************************************************
まさかブログをはじめた日に、批判をしたかたから直接返事をいただけるとは、なんともすごい時代になっているようです。
そんな変化の激しい時代に、ニセ科学というレッテルを貼って活動している人たちがいるのがなんとも不思議です。
ちなみに私の批判は、大学の権力の笠に隠れてニセ科学などと活動するのは、ずるいですよということです。あなたに非難されている人たちがいかがわしい金儲け主義の人たちだけなら素晴らしい社会貢献でしょう。
もしその中に人生をかけてまだ科学で解明されていないけれども人間にとって有益なものを広めようとしている人たちがいたとするととんでもないことをしていることになりかねないのではないですか?100%正しいという自信はありますか?
apjさん個人は大した力もないのにも関わらず、お茶の水大学という武器を使って、必死で頑張っている個人をつぶしている可能性はありませんか?ずるい行為なのではないですか?
大学のサイトで情報発信するのは社会貢献かもしれませんが、攻撃はやりすぎです。そのくらいの謙虚さを持たれたらいかがですか?
私はあなたを攻撃していますが、これは私のブログなのです。しかもできたてほやほやで影響力もほとんどありません。あなたも誰かを攻撃したければ自分のブログでやりなさい。
水商売ウォッチングで書かれている内容はすべてお茶の水大学が認めている公式見解ということになるのですよ。天下のお茶の水大学が言っているのだからすべて真実だろうと思い込む人たちがいるのです。それほどあなたの言っていることはすべて正しいのですか?
今日からでも自分のブログを立ち上げることをお奨めしますよ。ヒロさんの日記のように自分の力で人気ブログにされたらいかがでしょうか。
Posted by orute at 2007年10月02日 05:39
*************************************************************
この私のコメントに対しては、apjさんは何もコメントしていないのですから、特に問題もないなと思うのです。もしapjさんが納得しないのなら抗議をしてくるはずですから。
ところが無関係のpoohさんが余計なことをしたのがトラブルのはじまりはじまりというわけです。しかもあろうことか知りもしないことをあなたの書いていることは明確に誤りですなどと書いてあったからです。
早い話が、このトラブルはpoohさんが蒔いた種ということでしょう。この方はプライドだけはすごく高そうです。私が指摘したことでしぶしぶ前言を撤回しましたが。
学生さんに知っていてほしいのは、部外者が余計なことをしたらトラブルになることがあるということです。当事者同士が問題としていなのなら、関係のない人がとやかくいってはいけません。まあpoohさんが何を書こうと勝手ですが、わざわざトラックバックしてきたのですから、こちらも戦闘モードに入ったというわけです。
そういうわけで私は、バトルをするつもりでpoohさんのブログにお邪魔しました。でもあまりにも変なのもいるし、まともな議論にならないので、当ブログにおいて私に意見があるのならどうぞというページも用意してあったというわけです。
結局誰も(一人意味不明のかた?)こないので削除しましたが。
何とも情けない方たちばかりのようです。
それではきちっと事実確認をしたいと思います。事実誤認をしていると言い張る人がいるようなので。
まず
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最近ヒロさんの日記では、
ニセ科学を追及する人たちとの論争について書かれているわけですが、この件に関してお茶の水大学のサイト内に
水商売ウォッチングというサイトを開いている女性がいます。
http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/intro.html
いかがわしい浄水器などの販売をしている企業を糾弾するのが目的のようで、その主旨には問題がないものの(世の中には色々な意見があるべきなので)、お茶の水大学の生徒でも教授でもないのにも関わらず、国立大学のサイト内に巣くっている行為に関して、なんともおぞましいことをする女性だなと思うわけです。
実は私は、ネット関連の仕事もしているのですが、お茶ノ水大学のようなサイトを活用するとグーグルなどで検索した際に上位にくるという利点があるのです。
そういうわけで水商売をしている人たちに対して意見を言うのは勝手ですが、お茶ノ水大学には関係が薄いのにも関わらず、影響力の高いサイトを不当に利用していることが非常に問題だなと思うわけです。
水商売の方たちに意見を言いたいのなら、自分のお金で自分のサイトでやりなさいというわけです。不当にお茶ノ水大学のサイトを利用していることは断じて許されないと私は思います。
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この赤字に対する部分がいたくニセ科学論者の方たちを刺激したようです。確かにこれだけ読むとちょっと誤解を受けそうな文章ではあります。(まさか抗議を受けるとは想定していなかったもので)
私が驚いたのはapjさんからコメントがあったことです。その内容は
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その「水商売ウォッチング」の運営者でございます。はじめまして。
事実関係について説明させていただきます。私とお茶の水大の関係ですが、修士課程の時に在学し、その後、課程博士の学位取得後、再び修士課程の時の指導教員の先生と共同研究を続けて、今に至っております。ウェブサイトは、まだ、学内のサイトをどするかという大学の方針すら決まっていない時に、元指導教員の先生と相談して作ったものです。その後、企業からのクレームにより、お茶の水大で公開停止にされたため、一旦大阪大学内に移転しておりましたが、大学内のウェブ運用規則の整備が終了したので、学内手続きに従い、復帰申請を出した上で再びお茶の水大に戻しました。
私が山形大学にポジションを得た折、山形大の方にサイトを移転してはどうかという話もあったのですが、「ニセ科学批判は大学から発信すべき情報である、言うてがんばった立場がないだろ」という元指導教員の一言で、冨永研究室が存続している間はお茶の水大から移転させないということになりました。
なお、水商売批判が原因で、まともな会社さんからは、師匠の冨永共々さまざまな相談を受けまして、微力ながら社会貢献させていただいておりますし、鑑定嘱託を引き受けたりもいたしました。ニセ科学が広まらないようにきちんと批判していくというのは、大学で行ってもかまわないことであると考えております。社会貢献の1つの試みであるというのが、管理責任者の冨永教授と私の共通認識です。
Posted by apj at 2007年10月02日 02:28
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このコメントを見てなるほど私の真意が伝わっていないなと思いコメントしたのが
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まさかブログをはじめた日に、批判をしたかたから直接返事をいただけるとは、なんともすごい時代になっているようです。
そんな変化の激しい時代に、ニセ科学というレッテルを貼って活動している人たちがいるのがなんとも不思議です。
ちなみに私の批判は、大学の権力の笠に隠れてニセ科学などと活動するのは、ずるいですよということです。あなたに非難されている人たちがいかがわしい金儲け主義の人たちだけなら素晴らしい社会貢献でしょう。
もしその中に人生をかけてまだ科学で解明されていないけれども人間にとって有益なものを広めようとしている人たちがいたとするととんでもないことをしていることになりかねないのではないですか?100%正しいという自信はありますか?
apjさん個人は大した力もないのにも関わらず、お茶の水大学という武器を使って、必死で頑張っている個人をつぶしている可能性はありませんか?ずるい行為なのではないですか?
大学のサイトで情報発信するのは社会貢献かもしれませんが、攻撃はやりすぎです。そのくらいの謙虚さを持たれたらいかがですか?
私はあなたを攻撃していますが、これは私のブログなのです。しかもできたてほやほやで影響力もほとんどありません。あなたも誰かを攻撃したければ自分のブログでやりなさい。
水商売ウォッチングで書かれている内容はすべてお茶の水大学が認めている公式見解ということになるのですよ。天下のお茶の水大学が言っているのだからすべて真実だろうと思い込む人たちがいるのです。それほどあなたの言っていることはすべて正しいのですか?
今日からでも自分のブログを立ち上げることをお奨めしますよ。ヒロさんの日記のように自分の力で人気ブログにされたらいかがでしょうか。
Posted by orute at 2007年10月02日 05:39
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この私のコメントに対しては、apjさんは何もコメントしていないのですから、特に問題もないなと思うのです。もしapjさんが納得しないのなら抗議をしてくるはずですから。
ところが無関係のpoohさんが余計なことをしたのがトラブルのはじまりはじまりというわけです。しかもあろうことか知りもしないことをあなたの書いていることは明確に誤りですなどと書いてあったからです。
早い話が、このトラブルはpoohさんが蒔いた種ということでしょう。この方はプライドだけはすごく高そうです。私が指摘したことでしぶしぶ前言を撤回しましたが。
学生さんに知っていてほしいのは、部外者が余計なことをしたらトラブルになることがあるということです。当事者同士が問題としていなのなら、関係のない人がとやかくいってはいけません。まあpoohさんが何を書こうと勝手ですが、わざわざトラックバックしてきたのですから、こちらも戦闘モードに入ったというわけです。
そういうわけで私は、バトルをするつもりでpoohさんのブログにお邪魔しました。でもあまりにも変なのもいるし、まともな議論にならないので、当ブログにおいて私に意見があるのならどうぞというページも用意してあったというわけです。
結局誰も(一人意味不明のかた?)こないので削除しましたが。
何とも情けない方たちばかりのようです。
当ブログを見てくれている学生の皆様へ1
昨日はたくさんの人が来てくれました。といっても私の意図している人たちではありませんが。このブログの目的は、イベントホライズンへの道を同じ考えの方たちと一緒に学んでいこうというものだからです。
といってもこれだけの方が来ると説明責任がありそうです。
3 http://blog.so-net.ne.jp/schutsengel/2007-10-.. 13.7% 209
4 http://atom11.phys.ocha.ac.jp/bbs01/list.php 6.6% 101
5 http://atom11.phys.ocha.ac.jp/bbs01/msg.php?m.. 1.6% 25
6 http://atom11.phys.ocha.ac.jp/bbs01/showthrea.. 1.6% 25
7 http://blog.so-net.ne.jp/schutsengel/ 0.9% 14
そういうわけで一部の頭の固い方たちは、放っておくとして、学生の皆様へのメッセージです。
何が正しいか正しくないかは良く良く考えて判断してほしいということです。簡単に結論を出してはいけません。
911の陰謀論がありえない作り話なのかどうかについてもマイナスイオンについても大学の偉い教授がそういうのだから間違いないと思いこまないことが大事です。
納得のいくまで自分で調べて、出した結論が陰謀論はないということであれば、問題はありません。
ちなみに陰謀論を語る人のやっている行為は、死者への冒涜だと発言したことなんかは、どうしても許せない行為だと私は思っています。
なぜかというと遺族の方の中に真相究明をしている人達が存在するからです。その人たちの行動も死者への冒涜というつもりかと。
個人がそう思っているというのなら別にかまわないのです。問題は、大学のサイト内で発言をすると学生の方たちはそうなのかと単純に思ってしまうからです。
地球温暖化ひとつをとっても色々な意見があるのです。世界中の権威のある大学教授がそれぞれ別の考え方をしていたりするのです。
ミステリーサークルも一度は一部の方がいたずらで作成しているということが判明して、人為的なものということで結論づけられていました。でも今は違うらしいのです。どうやって作られているかはわからないが人為的ではないものが70%だと。詳しく知りたい人は、ご自分でネットで調べられると良いでしょう。
911についてもアメリカ人の80%が政府が関わっていたのではないかと疑っているのが現状です。
そもそもイラク戦争の際の、大量殺戮兵器を隠しているという大義名分は嘘だったことがわかったはず。どこからもそんなものは発見されなかった。この件は、イラク側からするとアメリカの陰謀でしょう。うっかり間違えたというレベルではないのです。
といってもこれだけの方が来ると説明責任がありそうです。
3 http://blog.so-net.ne.jp/schutsengel/2007-10-.. 13.7% 209
4 http://atom11.phys.ocha.ac.jp/bbs01/list.php 6.6% 101
5 http://atom11.phys.ocha.ac.jp/bbs01/msg.php?m.. 1.6% 25
6 http://atom11.phys.ocha.ac.jp/bbs01/showthrea.. 1.6% 25
7 http://blog.so-net.ne.jp/schutsengel/ 0.9% 14
そういうわけで一部の頭の固い方たちは、放っておくとして、学生の皆様へのメッセージです。
何が正しいか正しくないかは良く良く考えて判断してほしいということです。簡単に結論を出してはいけません。
911の陰謀論がありえない作り話なのかどうかについてもマイナスイオンについても大学の偉い教授がそういうのだから間違いないと思いこまないことが大事です。
納得のいくまで自分で調べて、出した結論が陰謀論はないということであれば、問題はありません。
ちなみに陰謀論を語る人のやっている行為は、死者への冒涜だと発言したことなんかは、どうしても許せない行為だと私は思っています。
なぜかというと遺族の方の中に真相究明をしている人達が存在するからです。その人たちの行動も死者への冒涜というつもりかと。
個人がそう思っているというのなら別にかまわないのです。問題は、大学のサイト内で発言をすると学生の方たちはそうなのかと単純に思ってしまうからです。
地球温暖化ひとつをとっても色々な意見があるのです。世界中の権威のある大学教授がそれぞれ別の考え方をしていたりするのです。
ミステリーサークルも一度は一部の方がいたずらで作成しているということが判明して、人為的なものということで結論づけられていました。でも今は違うらしいのです。どうやって作られているかはわからないが人為的ではないものが70%だと。詳しく知りたい人は、ご自分でネットで調べられると良いでしょう。
911についてもアメリカ人の80%が政府が関わっていたのではないかと疑っているのが現状です。
そもそもイラク戦争の際の、大量殺戮兵器を隠しているという大義名分は嘘だったことがわかったはず。どこからもそんなものは発見されなかった。この件は、イラク側からするとアメリカの陰謀でしょう。うっかり間違えたというレベルではないのです。
ニセ科学と騒ぐのも良いが、科学的と思われる報道にもおかしいことが結構ある現実
ニセ科学と称するものは信じてはいけないよと啓蒙する行為は、素晴らしい。でもその前にやるべきことがあるような気もします。
ここ数年、報道されてきた科学的と称するものの中に結構間違いがあるようなのです。でも間違いだとわかってもそれを報道することはないために国民のほとんどは過去に報道されてきたものをそのまま真実だと思っているわけです。
環境問題はなぜウソがまかり通るのか 武田邦彦著 という本があります。ぜひ一人でも多くの方に読んでもらいたい本です。
ネタばれになるので、詳しいことを書くのはやめておきますが、ダイオキシンに関する事実については、私も驚きました。ダイオキシンは猛毒だと刷り込みをされていたからです。でも実際は・・・。
ペットボトルのリサイクルについても面白い切り口で問題点を指摘しています。
大学のサイトで発信すべき情報は、このレベルであってほしいものです。特定の企業を槍玉に挙げて、訴訟を起こされるといったようなことになることに関して勝ち負けは別にしてぜひ反省をしてもらいたい。そんなことになったのはやりすぎた行為があったからでしょと。
昨日の安井氏や今日の武田氏のレベルで活動するのが、国立大学のサイトとして望ましいと思うのです。それ以上のレベルは、他の機関に任せなさいと。どうしてもやりたいのなら、その部分は個人のサイトで個人のリスクでやれば良いというわけです。
1999年に「埼玉県所沢産の野菜から高濃度のダイオキシンが検出された」という報道では、所沢の農家の方たちは大変な思いをしたという苦い経験を忘れてはいけないのです。報道機関や大学などの影響力のあるメディアは、自制した行動が必要だということを常に意識してほしいと思うからなのです。
特に公的な機関が流す情報は、細心の注意義務があると私は思います。
ここ数年、報道されてきた科学的と称するものの中に結構間違いがあるようなのです。でも間違いだとわかってもそれを報道することはないために国民のほとんどは過去に報道されてきたものをそのまま真実だと思っているわけです。
環境問題はなぜウソがまかり通るのか 武田邦彦著 という本があります。ぜひ一人でも多くの方に読んでもらいたい本です。
ネタばれになるので、詳しいことを書くのはやめておきますが、ダイオキシンに関する事実については、私も驚きました。ダイオキシンは猛毒だと刷り込みをされていたからです。でも実際は・・・。
ペットボトルのリサイクルについても面白い切り口で問題点を指摘しています。
大学のサイトで発信すべき情報は、このレベルであってほしいものです。特定の企業を槍玉に挙げて、訴訟を起こされるといったようなことになることに関して勝ち負けは別にしてぜひ反省をしてもらいたい。そんなことになったのはやりすぎた行為があったからでしょと。
昨日の安井氏や今日の武田氏のレベルで活動するのが、国立大学のサイトとして望ましいと思うのです。それ以上のレベルは、他の機関に任せなさいと。どうしてもやりたいのなら、その部分は個人のサイトで個人のリスクでやれば良いというわけです。
1999年に「埼玉県所沢産の野菜から高濃度のダイオキシンが検出された」という報道では、所沢の農家の方たちは大変な思いをしたという苦い経験を忘れてはいけないのです。報道機関や大学などの影響力のあるメディアは、自制した行動が必要だということを常に意識してほしいと思うからなのです。
特に公的な機関が流す情報は、細心の注意義務があると私は思います。
UFOは100%存在する。これは否定の仕様がない事実である。
この件に関しては、異論がある人はいないはずです。何故ならUFOとは未確認飛行物体のことだからなのです。
そういう意味では、UFOを見た人はかなりいるはずです。
UFOとは未確認の飛行物体という意味であって、異性人が乗った円盤を指しているというわけではないからです。
ただし未確認飛行物体といってもその90%以上がその後に飛行機や惑星などの見間違いだったといった原因が判明しているようです。
でも数%はやっぱり未確認のまま残るという事実があります。
だからUFOは100%存在するということになるわけです。
youtubeで探してみると
矢追純一 UFOスペシャル part1/15なんかが簡単に見つかります。この回はUFOはナチスが作ったものだという説。そんなものを作る技術がその当時にあったらドイツは負けていないのでは?という素朴な疑問がわきますが まあ娯楽作品ということで
結構有名なUFO画像はこれ 911で崩壊した世界貿易センタービルで発見されたもの これもフェイクだと言っている人もいるようですし、この画像からビルの崩壊は宇宙人がなんて妄想をしている人もいるとかいないとか
他にもいくらでもUFO画像を見ることが出来る時代です。
ただ困ったことにそんな便利な時代になったと同時に、個人のパソコンでも動画像の偽造くらいできる人がいるということです。何しろ静止画像なら私でも加工ができるわけで。
だから何を信じて良いのかわからないわけです。どんな衝撃的な画像を見てもどうせフェイクでしょという反応になってしまうのが残念です。
何が事実で何が偽か区別がつかないという困った時代。
やはり自分の目で見るしか真贋を見分ける方法はないのかもしれません。
でも自分一人だけで見た場合は、誰に話をしても信じてもらえないということにもなるわけで、いやはや何とも・・・。
まあそれでも良いから衝撃的なUFOをこの目で見てみたい。
エハン・デラヴィさんは、数年間に渡ってずうっとUFOを見つづけていたいうことですし、中丸薫さんもしょっちゅう目撃していたようです。選ばれた人ということなのでしょうか。
朝の散歩ではなるべく空を見上げてUFOが飛んでいないか見ているのですが・・・。
UFOを見ることが出来た際には、このブログで報告したいものです。
そういう意味では、UFOを見た人はかなりいるはずです。
UFOとは未確認の飛行物体という意味であって、異性人が乗った円盤を指しているというわけではないからです。
ただし未確認飛行物体といってもその90%以上がその後に飛行機や惑星などの見間違いだったといった原因が判明しているようです。
でも数%はやっぱり未確認のまま残るという事実があります。
だからUFOは100%存在するということになるわけです。
youtubeで探してみると
矢追純一 UFOスペシャル part1/15なんかが簡単に見つかります。この回はUFOはナチスが作ったものだという説。そんなものを作る技術がその当時にあったらドイツは負けていないのでは?という素朴な疑問がわきますが まあ娯楽作品ということで
結構有名なUFO画像はこれ 911で崩壊した世界貿易センタービルで発見されたもの これもフェイクだと言っている人もいるようですし、この画像からビルの崩壊は宇宙人がなんて妄想をしている人もいるとかいないとか
他にもいくらでもUFO画像を見ることが出来る時代です。
ただ困ったことにそんな便利な時代になったと同時に、個人のパソコンでも動画像の偽造くらいできる人がいるということです。何しろ静止画像なら私でも加工ができるわけで。
だから何を信じて良いのかわからないわけです。どんな衝撃的な画像を見てもどうせフェイクでしょという反応になってしまうのが残念です。
何が事実で何が偽か区別がつかないという困った時代。
やはり自分の目で見るしか真贋を見分ける方法はないのかもしれません。
でも自分一人だけで見た場合は、誰に話をしても信じてもらえないということにもなるわけで、いやはや何とも・・・。
まあそれでも良いから衝撃的なUFOをこの目で見てみたい。
エハン・デラヴィさんは、数年間に渡ってずうっとUFOを見つづけていたいうことですし、中丸薫さんもしょっちゅう目撃していたようです。選ばれた人ということなのでしょうか。
朝の散歩ではなるべく空を見上げてUFOが飛んでいないか見ているのですが・・・。
UFOを見ることが出来た際には、このブログで報告したいものです。