KCT NEWS
最新ニュースインデックス

[2007年10月4日(木)の KCT TVニュースから]

宇野港テロ対策訓練(玉野市)

来年、北海道で開催されるサミット・主要国首脳会議に備え、テロリストの上陸を想定した訓練が宇野港で行われました。
この訓練は、玉野海上保安部や岡山県警など8つの機関で組織する、宇野港危機管理コアメンバーが実施したもので、およそ80人が参加しました。訓練を前に、玉野海上保安部の徳永裕之部長は、「テロを水際で徹底して防ぐために真剣に取り組むように」と参加者へ訓示しました。訓練は、外国船籍の貨物船から上陸許可証を持っていない不審な乗組員が上陸しようとしたとの想定で実施されました。テロリストと見られる不審者は、火炎瓶を投げつけ抵抗しましたが駆けつけた海上保安部の職員や警察官に取り押さえられました。宇野港危機管理コアメンバーでは、3年前からテロを想定した実働訓練を重ねており、今回は初めて生物兵器にも用いられている炭疽菌を想定した訓練も行われました。防護服に身を包んだ県警機動隊が不審者が、撒き散らした白い粉末を消毒するなど適正な処理を施していました。北海道洞爺湖サミットは、来年7月7日から9日まで3日間開催される予定です。

田んぼの学校 出前講座(総社市)

総社市の昭和小学校で、「田んぼの学校」として出前講座が開かれ、5年生の児童たちが、田んぼが持つ様々な役割について学びました。
この「田んぼの学校」出前講座は、備中県民局が小学生を対象に行っているもので、田んぼや農業用水をはじめ、農村が持つ様々な役割を理解してもらうのが狙いです。昭和小学校で行われた出前講座には、5年生28人が参加し、備中県民局の末田亮二さんの話を聞きました。末田さんは、「田んぼには、米を作る役割のほかにも、気温を調整する役目や、台風などの災害時に貯水池となり、洪水を防ぐ役割があります。」と話しました。また、こうした田んぼや農村の役割をお金に換算すると、岡山県全体で1年間に1400億円に相当すると説明しました。児童たちは、身近に当たり前のようにある水路や田んぼについて見つめなおしていました。

倉敷・本荘小で相撲大会(倉敷市)

倉敷市市立本荘小学校では学校伝統の行事「大相撲大会」が開かれ、力の入った取組が繰り広げられました。
本荘小学校にある昭和56年3月完成の「ふれあいの土俵」でおよそ四半世紀の歴史をもつ伝統の「大相撲大会」が開かれています。今年も、初めて体験する1年生から最後の大会に臨む6年生までの全校児童241人が学年別・男女別の取組をみせました。番付は、各クラスで行った総当り戦の結果をもとに決められたものです。四股名も自分の名前をもじったユニークなものがつけられています。取組だけでなく、力士の呼出や、行司、柱審判なども児童たちが役割をきめて務めます。ひとたび、取り組みが始まると元気いっぱいのぶつかり合いに声援が送られました。同じクラスの友達はもちろん、応援にかけつけた保護者たちの熱い視線の中、子ども力士たちは、力の入った戦いを繰り広げました。

総社市学童陸上記録会(総社市)

総社市の学童陸上記録会が、総社北公園・陸上競技場で開かれました。
この学童陸上記録会は、スポーツを通して心身を鍛えるとともに児童の交流を図ろうと総社市教育委員会などが毎年、開いているものです。今年は、総社市内15の小学校からおよそ600人の6年生が参加しました。競技種目は、100m走や走り幅跳びなど13種目でその中から一人2種目を選び記録に挑戦します。児童たちは、スタンドからの声援を背に受け、授業で取り組んできた練習の成果を発揮しようと懸命に競技に取り組んでいました。
【結果】 ・男子ハードル 9秒9 戸部大二くん(山手) ・女子ハードル 10秒1 関萌果さん(常盤) ・男子100m 14秒3 戸部大二くん(山手)、秋山将希くん(総社) ・女子100m 14秒6 関萌果さん(常盤) ・男子1000m 3分18秒3 冨岡修太くん(阿曽) ・女子800m 2分36秒9 池上知里さん(昭和)大会新 ・4×100mリレー 59秒7 山手小学校 ・男子走り幅跳び 4m35 西田祐輝くん(常盤) ・女子走り幅跳び 3m82 中村まどかさん(池田) ・男子走り高跳び 1m30 守屋和輝くん(総社) ・女子走り高飛び 1m20 浅沼咲穂さん(神在)、赤木亜美さん(清音) ・男子ソフトボール投げ 57m00 関口徳くん(中央) ・女子ソフトボール投げ 41m36 平松菜央さん(総西)

くらしと消費生活展はじまる(倉敷市)

環境に配慮した生活など消費生活に関する情報をパネル展示した「くらしと消費生活展」が、倉敷市のイオンモール倉敷で始まりました。
くらしと消費生活展は、倉敷市と倉敷市消費生活学級連絡協議会が毎年開いています。オープニングセレモニーでは、倉敷市消費生活学級連絡協議会の吉澤 静子会長が、「次の世代を担う子どもたちのためにも、安心・安全な暮らしをめざしましょう」と挨拶し、テープカットをして開催を祝いました。今年の「くらしと消費生活展」は、「みんなで築こう身近な安全・安心」をテーマに開かれています。会場では、倉敷市内6地区の消費生活学級のメンバーが、生活をより良くするためのアドバイスを展示発表しています。展示の中には、食の安全性に関するパネルをはじめ、いらなくなった洋服の再利用法や牛乳パックを使ったイスの作り方、また、住まいの湿気対策などかしこい消費者になるための様々な豆知識や情報が示されています。この他、会場では、手作り菓子や地元農産物の即売コーナーもあり、買い求める市民で賑っていました。この「くらしと消費生活展」は、5日も、イオンモール倉敷で開かれます。

ソバの花満開(総社市)

総社市奥坂の鬼城山の棚田でソバの花が満開となっています。
ソバの花です。直径1cmにも満たないこの小さな花は、互いに身を寄せ合うようにして咲きます。里山の保全を進める北の吉備路保全協会が、荒廃していた棚田を活用しようと2年前から栽培しています。先月1日に種をまいたソバは、およそ1週間で発芽し、1ヶ月後には、50センチほどに成長し花をつけました。ちょうど今は、畑一面が白いじゅうたんのようにソバの花が咲き乱れています。北の吉備路保全協会では、11月中旬にソバの刈り取りを行い、年末に会員らでソバを打ち年越しソバとして味わうことにしています。

(最終更新 10/04-19:03)

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