痛みに終止符 太 長 寿 (低周波治療機)

低周波治療器 『太長寿』 は、開発者である理学博士の
望月敏正先生が信州大学の技術協力を得て完成させた
画期的な最新型治療器です。

医療用具承認番号/21400BZZ00414000
特許出願番号/2002-505073


低周波治療器とは
生物はすべて低周波を出しています。つまり、心臓からは心臓電流、脳からは脳波、神経や筋からは動作電流、ケガをした部分からは損傷電流などが出ていて、これがすべて低周波電気であり、体の外部からの低周波電気を神経に通せば、低下した動作電流を補充することになり、麻痺した筋肉も正常な状態と同じように収縮させることができるのです。そこで痛みがある場合には、その患部にある痛感器からでている異常な低周波に対し、これを正しく調整する低周波電気を通すことにより痛みを柔げ、除去することができるのです。
太長寿の特徴
低周波治療器 『太長寿』 (医療用具/承認番号21400BZZ00414000)は 「痛み」 を緩解させるためのプログラム(パルス電流・パルス電圧・出力波形・出力周波数・パルス幅・時間などの究極的バランス)が、始めからコンピューターにセットされていて、スイッチひとつで簡単に治療ができ 「1分間」 で結果がでるのが特徴です。電源スイッチを入れると自動的に最も効果的な周波数・時間に設定させていますので、いちいち周波数・時間を設定する必要がなく、「強・弱」 の切り換えだけで使用できます。治療ポイントを探知してから治療する治療器と違い、手間がかからず痛み・こりの部位にただ当てるだけで簡単に治療できます。又、操作性を重視して人間工学的に開発されたデザインなので、持ちやすく治療がしやすくなっています。尚、携帯型コードレスなので簡単で手間がいらず、経済的なのも特徴です。
1.「長寿」使用前 2.両肩の肩井に1分ずつ使用 3.5分経過後
疲労気味で、体温が低い。 首の付け根と目、鼻、顎付近が体温上昇。 首の付け根周辺と顔全体の体温が上昇。
4.「長寿」使用前 5.労宮に1分打つ 6.5分経過後
掌の中央の温度が低い。 労宮を中心に掌全体の温度が急上昇。 掌の労宮付近が温度がさらに上昇、腕の血流も促
「こり・痛み」があるところに1分間ただあてるだけでOK!
その即効性に注目されています。
低周波治療器 『太長寿』 は、一般的な、疲労・ケガによる「痛み・こり」に関しては、根本的に治す 「原因療法」 になりますが、内臓などの病気(ガン・リウマチ・ヘルペス・痛風等)からきている「痛み」に関しては、一時的に「痛み」を緩解させる 「対症療法」 になります。
太長寿の特徴
低周波治療器 『太長寿』 は、痛みのある患部の痛覚器からでている異常な低周波に対し、これを正しく調整する低周波電気<8Hz>を通すことにより、痛みを柔げ、除去することができるのです。
痛みとは、痛みの原因が痛み刺激となり知覚神経を介し、脊髄を通り、脳に達し、痛みの自覚を生じる。それと同時に伝導過程の脊髄レベルで運動神経を興奮させ、筋緊張の増大を引き起こす。さらに、交感神経、副腎を刺激してカテコールアミンの分泌を促し、血管収縮を起こし、組織の貧血状態を作り出す。貧血状態になった組織では、通常とは異なった代謝となり、ブラディキニン・セロトニンなど発痛物質が生産され、それらの発痛物質が新たに知覚神経を刺激し、痛みの伝導認識が繰り返される。すなわち“痛みの悪循環”が起きる。
これらに対し、低周波治療器『長寿』は、組織の低下した電流を補充しながら、組織の貧血状態をなくし、通常の代謝に戻し、発痛物質を抑えることにより “痛みの悪循環” を絶つことができるのです。
次のような場合・場所には絶対に使用しないでください
重症患者、急性疾患、悪性腫瘍、伝染病、妊産婦、心臓障害有熱症、血圧異常、皮膚知覚障害、皮膚異常、心臓の近く、首から上、頭部、眼球、口中、陰部。
医師の治療を受けているときや、特に体の異常を感じているとき。
医療器具承認番号/21400BZZ00414000


痛みからさようなら!


太長寿のおもとめは
有限会社カワダ薬局
〒990-2423 山形県山形市東青田5-1-1(八百坊温泉隣り)
TEL (023)631-8411 FAX (023)625-1250
営業時間
午前10:00〜午後7:00
定休日
なし(正月 1月1日〜4日のみお休み)
駐車場
あり