◆ 医療費32兆円を削減する |
医者や病院や薬に頼らない、健康保険を使わない。今、医療費は遂に32兆円、これでは財政が破綻する。国民みな半病人、病気は自分で造ったのだから自分で治す。
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◆ 国民1人1人が自立する |
病気になったのも自分、貧乏になったのも自分、制度が悪い、政府が悪い、だから援助を下さいではなく。国の基は我々国民です、国民1人1人が自立する、自分の生活は自分で責任をもつ。「自分の病気は自分で治すぞ!」と決意するのだ。
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◆ 腹をたてない |
腹をたてると肝臓に悪い。今、多くの人は腹たち人間、肝臓病だ。ちょいとした事に反対反抗である。必要な事しか起きない、全ての事は自分の生命力の向上に役立つ事なのだ。笑顔を元気のより挨拶がとびかう社会にしなければならない。
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◆ 食べものを正す |
食が血となり、血が肉となり、健全なる精神は健全なる肉体に宿る、「食→血→肉→心の状態」である。今、病人が増え、世相が乱れ、不安におののいている。乱れと不安の原因は、食べものの間違いにある。穀物菜食、主食中心の食改善が急務だ。
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◆ 「お袋の味」とだんらんが本当の教育 |
古来からある伝統的なもの、「お袋の味」、家族揃って食卓を囲む団欒が本当の教育だ。主婦不在が非行をうんでいる。糟糠の妻はいつも家にいて家を清潔に守り、家族の体調を慮って薬食を造った。これが子供を健全にし主人に生き甲斐を与え、社会を楽しいものにしていた。今こそ「糟糠の妻」と「お袋の味」を取り戻すべきである。
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◆ 環境の医学 |
「便利だ、手軽だ、文化的だ」という生活は、決して我々国民を祝福にはしていない、むしろ不幸と病人を増やしている。今、住まいの不健康さが報道されている、家の環境エネルギーを改善することが急務だ・
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