PRIDE年間スケジュールへ PRIDE.21 2002.06.23 さいたまスーパーアリーナ PRIDE.34 PRIDE.33 ”THE SECOND COMING” PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU- PRIDE 武士道 -其の十三- PRIDE.32 ”THE REAL DEAL” PRIDE無差別級グランプリ2006 決勝戦 PRIDE 武士道 -其の十二- PRIDE無差別級グランプリ2006 2ndROUND PRIDE 武士道 -其の十一- PRIDE無差別級グランプリ2006 開幕戦 PRIDE 武士道 -其の拾- PRIDE.31 PRIDE 男祭り 2005 頂-ITADAKI- PRIDE.30 PRIDE 武士道 -其の九- PRIDE GRANDPRIX 2005 決勝戦 PRIDE 武士道 -其の八- PRIDE GRANDPRIX 2005 2ndROUND PRIDE 武士道 -其の七- PRIDE GRANDPRIX 2005 開幕戦 PRIDE 武士道 -其の六- PRIDE.29 PRIDE 男祭り 2004 -SADAME- PRIDE.28 PRIDE 武士道 -其の伍- PRIDE GRANDPRIX 2004 決勝戦 PRIDE 武士道 -其の四- PRIDE GRANDPRIX 2004 2ndROUND PRIDE 武士道 -其の参- PRIDE GRANDPRIX 2004 開幕戦 PRIDE 武士道 -其の弐- PRIDE.27 男祭り2003 PRIDE GRANDPRIX 2003 決勝戦 PRIDE 武士道 PRIDE GRANDPRIX 2003 開幕戦 PRIDE.26 PRIDE.25 PRIDE.24 PRIDE.23 PRIDE.22 PRIDE.21 PRIDE.20 PRIDE.19 PRIDE.18 PRIDE.17 PRIDE.16 PRIDE.15 PRIDE.14 PRIDE.13 PRIDE.12 PRIDE.11 PRIDE.10 PRIDE.9 PRIDE GRANDPRIX 2000 決勝戦 PRIDE GRANDPRIX 2000 開幕戦 PRIDE.8 PRIDE.7 PRIDE.6 PRIDE.5 PRIDE.4 PRIDE.3 PRIDE.2 PRIDE.1 「男」同士の技術を超えた殴り合いに、さいたまスーパーアリーナが震えた！！ 第1試合からボブ・サップが登場。100kg近く体重差のある田村潔司が挑むも、1RでTKO。プロレスリングNOAH所属の杉浦貴がPRIDE初登場。メンズ・グレイシーとあだ名される伊達者、ダニエル・グレイシーに果敢に挑んだが、惜しくも判定負け。 メインで顔を合わせた、高山善廣とドン・フライの一戦は、PRIDE史上に残る激しいものとなった。ゴングが鳴るやリング中央に飛び出し、ガードも小細工も全くナシの殴り合いを展開。お互い殴ったら殴られるという、凄まじいまでの迫力に、場内は大興奮。最終的にはフライが勝ちを収めたが、勝者にも敗者にも賞賛の嵐が降り注がれた。 第8試合 1R10分、2・3R5分 1R 6分10秒 TKO（グラウンドでのパンチ） DON FRYE ドン・フライ TAKAYAMA YOSHIHIRO 高山　善廣 第7試合 1R10分、2・3R5分 3R終了 判定 3-0 SEMMY SCHILT セーム・シュルト EMELIANENKO FEDOR エメリヤーエンコ・ヒョードル 第6試合 1R10分、2・3R5分 3R終了 判定 2-1 DANIEL GRACIE ダニエル・グレイシー SUGIURA TAKASHI 杉浦　貴 第5試合 1R10分、2・3R5分 3R終了 判定 3-0 RENZO GRACIE ヘンゾ・グレイシー OYAMA SHUNGO 大山　峻護 第4試合 1R10分、2・3R5分 3R終了 判定 3-0 GILBERT YVEL ギルバート・アイブル JEREMY HORN ジェレミー・ホーン 第3試合 1R10分、2・3R5分 1R　1分23秒 ドクターストップ ANDERSON SLIVA アンデウソン・シウバ ALEX STIEBLING アレックス・スティーブリング 第2試合 1R10分、2・3R5分 3R終了 判定 2-1 GARY GOODRIDGE ゲーリー・グッドリッジ LABAZANOV ARHMED ラバザノフ・アフメッド 第1試合 特別ルール3分5R 1R　0分11秒 TKO（グラウンドでのパンチ） TAMURA KIYOSHI 田村　潔司 BOB SAPP ボブ・サップ 大会名称 PRIDE.21 開催日 2002年06月23日 会　場 さいたまスーパーアリーナ