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PRIDE GRANDPRIX 2005 開幕戦
2005.04.23 大阪ドーム
第8試合 1R10分、2・3R5分 試合結果速報
3R終了 判定 2-1

ヴァンダレイ・シウバ / WANDERLEI SILVA
WANDERLEI SILVA
ヴァンダレイ・シウバ
WINNER

YOSHIDA HIDEHIKO
吉田 秀彦
吉田 秀彦 / YOSHIDA HIDEHIKO
「吉田は自信を持っている事を感じた」試合二日前、記者会見で吉田と向かい合ったシウバの言葉である。記者会見、公開計量とシウバは不機嫌な表情を隠さなかった。終始ピリピリムードで、「そんなにベルトが欲しけりゃかかってこいよ!」「いろんな噂を他の選手がしている事は知っている。俺は誰とでも闘う。男なら、面と向かって闘ってくれ」と、“誰か”を意識した発言が目立った。
 伝えられる減量苦については、関係者の話によれば「予備計量でのオーバーは計算の範疇。調整に失敗したという事実はない」との証言もある。「今回は柔術のトレーニングをメインにしていた。道衣を使った絞め技もマスターしてきたよ」とシウバは“秘策あり”を口にし、吉田の“3Rまで持ち込む”との発言に対しては「それはない。前回も3Rまであれば間違いなくKOで俺が勝っていた。今回は俺がKOで勝つ」と言い返す。
 吉田は“人事を尽くして天命を待つ”の心境だ。「気合いは100%ある。やる事は全てやってきた。大舞台の経験はこれまでもあるし、別にプレッシャーはない」。さらにシウバが、道衣を着て試合に臨むかもしれないとの情報に対しても、「着ても着なくても構わない。でも、着てくれば自分が100%有利」と言い、「やはりシウバの打撃を一番警戒する。でも、僕のパンチも一発当たれば倒せますよ」と打撃特訓の成果に自信ありだ。
 しかし、「自分の勝利のキーポイントとなるのは打撃」とも言う。「いろんな事を試してみたい。試してみればどうか分かる。僕だって打撃をやってないわけじゃないけど、打撃で追いつこうとは思っていない。でも、打撃でチャンスは生まれてくるだろう」と予告。打ち合いの中で、テイクダウンのチャンスを見つけるつもりである。
“絶対王者”が不調の噂を吹き飛ばすのか、それとも“不死鳥柔道王”がリベンジを果たすのか? 大阪ドームを揺るがす「史上最大のリベンジマッチ」が今、始まる!
 先に姿を現したシウバは、柔術衣を着ての入場! 噂どおり着たまま試合に臨むのか。タップリとウォーミングアップをしたためか、すでに汗が滴り落ちる。続いて吉田の入場、髭は蓄えたままだ。唇を舐め、眼光鋭くリングへ歩を進める。そして、リングインすると深々と礼。シウバは柔術衣を脱ぎ捨て、今にもコーナーを飛び出さんばかりに身構える。リングサイドでは、井上康生が見守っていた。

第7試合 1R10分、2・3R5分 試合結果速報
1R 4分47秒 TKO(スタンドでの膝蹴り)

クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン / QUINTON RAMPAGE JACKSON
QUINTON RAMPAGE JACKSON
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン

MAURICIO SHOGUN
マウリシオ・ショーグン
マウリシオ・ショーグン / MAURICIO SHOGUN
敬虔なクリスチャンとなり、改心したというジャクソンだったが、今回はすっかり”いつもの”ジャクソンに戻っていた。ショーグンに対する質問には徹底して「オナラアタックが一番危険だ」の一点張り。「アメリカではオス牛の乳を搾ってメンタルを鍛えてきた。オス牛から乳を出せば、何だって出来るんだ!」と、全く真面目に答える気配はないらしい。前回は練習期間が少なく、あまり調子が良くなかったというジャクソンだが、今回”いつもの”ジャクソンに戻ったというところは順調に調整が出来ていたということだろう。しかし唯一ジャクソンが真面目なコメントになったのが、ショーグンのリベンジについて。「クリスチャンの俺には理解できない。それは良い事ではないからだ。人間は誰しもパーフェクトではない。でもパーフェクトになろうとしている。俺は神に接しながら、神と共に生きている人間として、そんなことは出来ない。非常に残念だ」と語った。計量では鎖ではなく、クリスチャンの象徴・十字架のネックレスを付けたままで体重計へ。見事一発でパスし、余裕の笑顔を見せた。
 そんなジャクソンとは対照的に、シューグンは減量に苦戦した。当日行われた予備計量では約2kgのオーバー。最初の計量でも0.5kgオーバーし、一時間後の最計量でようやくパスした。果たしてこれがどう試合に影響するか?

第6試合 1R10分、2・3R5分 試合結果速報
1R 38秒 TKO(グラウンドでのパンチ)

桜庭 和志 / SAKURABA KAZUSHI
SAKURABA KAZUSHI
桜庭 和志
WINNER

YOON DONG SIK
ユン・ドンシク
ユン・ドンシク / YOON DONG SIK
「桜庭の寝技のレベルを柔道に例えれば七段か八段。自分の寝技は九、十段」「吉田ぐらいの寝技のレベルで勝てるなら、自分はもっと闘える」など、とてもこれがデビュー戦とは思えないほどビッグマウスを連発したユン。「僕がビッグマウス? 多少、大げさに言っている部分はあるかもしれないね。でも、自信が発言に溢れているんだよ」と、試合2日前でも強気な姿勢は崩さなかった。
「柔道でも大きな試合を何試合も経験している、緊張感はない」と大物ぶりを発揮。話題の中心となっている柔道衣を着るか着ないかの問題に関しても、「リングに上がってから決める。先に決めてしまうと桜庭に有利な材料を与えてしまうから」と心理的陽動作戦を仕掛けるほどだ。
 それに対して、桜庭は「別に道衣を着ても着なくても、ぼくはどっちでもいいですよ」と動じない。「寝技が強いって言ってるけど、そこに持ち込まないといけないでしょう。テイクダウンが出来ないと、PRIDEでは勝てない」と、暗に“立ち技で勝負する”と匂わせた。ユンの「桜庭は七、八段」という挑発に対しても、「寝技の強さは段では計れません」と一蹴し、「僕だってレスリングは三段ですよ」と言い返す。
 韓国サイドからは「ユンを桜庭の1回戦の相手にするとは、DSEはミスを犯した」と、ユンの勝利を信じて疑わない声も聞こえてきた。単なる咬ませ犬的な存在だと思ったら、大間違いだ。判定では勝てないという韓国内の事情から、有無を言わせない“一本”を奪うために磨きぬかれた寝技。悲運の柔道家が、総合格闘技の世界で今度こそ、世界にその名を轟かせる事が出来るか。
 ユンが道衣を着るのか着ないのか、桜庭が予告する「入場パフォーマンスのテーマは“黄色”。黄色は注意しないといけない色ですよね(ニヤリ)」とは何か? ベールに包まれているユンの寝技も含めて、見どころタップリの一戦である。
 ユンは白い柔道衣を着込み、口元には笑みを浮かべながら入場。四方に軽く礼をする。続いて注目の桜庭の入場、小学校一年生の桜庭がアニメーションで現れ、「さくらばかずし、2005年はPRIDE GPで優勝したいです」と入学式の抱負を述べた。桜庭は阪神タイガースの帽子を被り、ランドセルを背負ってアニメーションそのままのいでたちだ。これにはユンも、思わず苦笑い。

第5試合 1R10分、2・3R5分 試合結果速報
1R 8分5秒 アームバー

アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ / ANTONIO ROGERIO NOGUEIRA
ANTONIO ROGERIO NOGUEIRA
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ
WINNER

DAN HENDERSON
ダン・ヘンダーソン
ダン・ヘンダーソン / DAN HENDERSON
素晴らしいラインナップがズラリと並んだ今大会でも、屈指の好カード・そしてマニア注目の一戦がこの試合だ。スタンド・グラウンド共にレベルが高く、オールラウンダーの両者。試合前のインタビューでも互いに「世界トップの選手。厳しい試合になるだろう」と語っている。兄ホドリゴが果たせなかったGP制覇の夢に挑むホジェリオ。過去に2度ヘンダーソンと対戦しているホドリゴからは「スタンドで何をすればいいか?グラウンドで何をすればいいのか?ヘンダーソンのスタイルは研究してきた」と秘策を授かってきた。「会見でヘンダーソンと目を合わせてから、早く戦いたい気持ちになったよ」とホジェリオ。もうすでに臨戦態勢に入っている。
 打倒シウバの最有力候補に挙げるファンも多いヘンダーソン。大晦日の近藤戦ではウイルス性の胃炎にかかり、ドクターストップ直前になりながらも、近藤を下すハートの強さを見せた。もちろん今回は調整もバッチリだ。「ホドリゴとホジェリオは戦い方が似ている。ホジェリオの方がスタンドの打撃がアグレッシブで、寝技は兄ほどアグレッシブではない」とヘンダーソン。ホドリゴから秘策を授かってきたというホジェリオだが、決してホジェリオだけにとってアドバンテージになるわけではないようだ。誰もが認める実力者同士の一戦。二回戦に駒を進めるのはどちらだ!?
いつも以上に気合の入った表情を浮かべるヘンダーソン。花道を歩くホジェリオの後ろにはホドリゴの姿も見える。

第4試合 1R10分、2・3R5分 試合結果速報
1R 9分36秒 フロントチョーク

ビクトー・ベウフォート / VITOR BELFORT
VITOR BELFORT
ビクトー・ベウフォート

ALISTAIR OVEREEM
アリスター・オーフレイム
アリスター・オーフレイム / ALISTAIR OVEREEM
かつてPRIDEで“超新星”と将来を期待されたビクトーが、UFCからの刺客としてPRIDEへ逆殴り込みを果たした。
 ビクトーはあの“鉄人”ランディ・クートゥアーをKOし、UFCライトヘビー級王座に就いた実力者。カーウソン・グレイシーが養子に迎え入れようとしたほどの柔術の実力を持ち、そのボクシングテクニックはプロ級の実力があると言われている。立ってよし、寝てよしのコンプリート・ファイターは、「全ての試合は戦争である」という哲学を持つ。「このGPには世界のトップが集まっている。しかし、その頂点に立つのは自分だと思う」とGP完全侵略も宣言。「俺は変わった。何もかも…。間違いなくいい方向にね」生まれ変わったビクトーは不気味な存在である。
 どこか陰のある雰囲気を持つビクトーに対し、アリスターはあくまでも陽気だ。「一昨年のミドル級GPに続いて、PRIDEの門番的な役割になったね。その期待に応えたいと思う」。一昨年のミドル級GP1回戦、アリスターはUFCからの刺客チャック・リデルを迎え撃ち、圧倒的に試合を優勢に進めながらも逆転KO負けを喫した。アリスターにとっては、人生最大の屈辱。今回こそ、門番の役割を果たしてUFCからの刺客を粉砕する意気込みである。
 アリスターは試合前、意外な事も告白してくれた。「実は昔、ビクトーのファンだったんだよ。だから今回のGPではビクトーと闘いたかった」という。だが、憧れていたのはあくまでも昔の話だ。「でも、今の彼はもう昔の彼とは違う。昔はアグレッシブだったが、今はディフェンシブな闘いが目立つ」と“ビクトーは過去の人”とバッサリ。「ビクトーの打撃はボクシングだね。自分からすると荒がいっぱい見える。リング上ではその弱点を狙っていく」と昔のアイドルを歴史の彼方に葬り去るつもりである。
 ホジェリオの寝技にも極められる事無く、「前回は110%の力を出した」というアリスター。勝負はやはり打撃でかける。ビクトーが自信を持つボクシング・テクニックを、逆に利用するつもりだ。ビクトーもまた、UFC代表としての誇りがある。チャック・リデルが果たせなかったPRIDE侵攻作戦を、最後まで完遂する事が出来るか?
 いつものようにスレッジハンマーを持って入場するアリスター。観客に笑顔を振りまき、余裕の表情。ビクトーはUFCのメインテーマに乗って、柔術衣を着ての入場。足早にリングへ歩を進める。

第3試合 1R10分、2・3R5分 試合結果速報
3R終了 判定 3-0

近藤 有己 / KONDO YUKI
KONDO YUKI
近藤 有己

IGOR VOVCHANCHYN
イゴール・ボブチャンチン
イゴール・ボブチャンチン / IGOR VOVCHANCHYN
『PRIDE.29』初めてミドル級のリミットで現れたボブチャンチンの、グッドシェイプの体に誰もが驚いた。いざ試合が始まると、ヘビー級のパワーはそのままに、ミドル級のスピードで高橋義生を圧倒。最後は高速回転のロシアンフックで高橋をマットに沈めた。「練習を続けていると90kg近くまで体重が落ちた時期もあった」と、完全にミドル級戦士として生まれ変わっている。近藤について聞かれると「スタンドはいいが、グラウンドはそうでもない。時折サウスポーに構えることもある。しかし欠点を見つけた」と一言。しかも欠点はスタンドとグラウンドにそれぞれあるという。「それでは絶対にあなたが勝ちますね」と聞くと、ニヤリと笑ったボブチャンチン。言葉は少ないながらも、自信にみなぎっている。”無冠の帝王”ボブチャンチンがいざ出陣!
 公開練習ではロシアンフックのディフェンス、そして『ハヤブサ』と命名されたステップインしてのショートの連打を見せた近藤有己。ここまで見せていいのか?とこっちが心配しそうになるほど、手の内を見せまくった感がある。しかしそこは”不動心”近藤。「今に始まったことじゃないですよ。いつもやってることです。ボブチャンチンが相手でも上手くいけば、今まで自分が培ってきた技術で勝てる」と言ってのける。かねてからボブチャンチンと打ち合ってみたいと言っていた近藤だが、その実は「テイクダウンして寝技で極めたくても、ゴングが鳴った時はお互い離れていて打撃の間合い。いずれにせよ打撃は必要なんですよ」とのこと。無謀な打ち合いを望んでいるわけではない。「最近は興奮していい部分もあると気付きました。そっちの方が勢いもあるし、集中力も高ぶる。興奮してもしすぎず。そこで上手くバランスを取るのが不動心なんです」と、新・不動心を習得した近藤が、日本人初のボブちチャンチン越えに挑む。計量時の体重では近藤が87kgだったのに対し、ボブチャンチンは92.5kg。この体重差が試合にどう影響するか?近藤はリングに上がる前、手を合わせ、天井を見つめると、息を一つ吐き出し、静かにリングへと向かった。

第2試合 1R10分、2・3R5分 試合結果速報
3R終了 判定 3-0

ヒカルド・アローナ / RICARDO ARONA
RICARDO ARONA
ヒカルド・アローナ
WINNER

DEAN LISTER
ディーン・リスター
ディーン・リスター / DEAN LISTER
寝技世界王者VS寝技世界王者、今年の“寝技世界一決定戦”アブダビ・コンバットのスーパーファイト(頂上決戦)で実現するはずだった一戦がGP1回戦で実現!
 ブラジリアン柔術をバックボーンに持つ二人だが、共に「彼の柔術と自分の柔術は全く違う」と言う。リスターが「アローナの寝技はディフェンシブで、自分は関節技を積極的に取りに行くタイプ」と言えば、アローナは「今までとは違う闘い方をする。アグレッシブに持っていきたい」と“自分こそアグレッシブな寝業師である”と主張した。
 さらにリスターは「教わった柔術から自分なりにアレンジを加え、オリジナルの技を編み出した。アローナが知らない技は幾つもある」と自信を覗かせる。前回のラストワン・トーナメントで、小路を極めた腕を反対側に入れない三角絞めがそのひとつである。「相手がこの体勢なら安全、と思うところで極める。アローナにとってもサプライズだろうね」。
 一方、アローナは「選手それぞれが隠し技を持っているものだよ」とリスターの発言を意に介さない。「問題は誰が先にそれを出せるかに勝敗はかかっている」と、“やれるものならやってみろ”という強気な姿勢を崩さない。
 リスターは「おそらくアローナは寝技を恐れて打撃でくるだろう」と予想。柔術VS柔術ながらも、総力戦になる事は間違いない。
 リスターは道衣を着て入場、アローナはセコンドにマリオ・スペーヒー、ムリーロ・ブスタマンチを引き連れての入場だ。アローナがリングインすると、大歓声が沸き起こる。

第1試合 1R10分、2・3R5分 試合結果速報
3R終了 判定 3-0

中村 和裕 / NAKAMURA KAZUHIRO
NAKAMURA KAZUHIRO
中村 和裕
WINNER

KEVIN RANDLEMAN
ケビン・ランデルマン
ケビン・ランデルマン / KEVIN RANDLEMAN
2005年、PRIDEの一大イベントPRIDEミドル級GP開幕戦の第1試合に抜擢された中村和裕。2月に行われた『PRIDE.29』では「僕がGPの中心になります」と宣言、3月からはブラジル修行に出向き、名門ファスVTとノヴァユニオンを訪れ、ペトロ・ヒーゾやヴィトー・シャオリン・ヒベイロらと肌を合わせた。「シャオリンに極められて、ヒーゾにはKOされました」と苦笑するカズだが、「ビーチトレーニングもやりましたし、新しい技も身に付けました」と、成果は確実にあった。二日前に行われた記者会見で、ランデルマンと目を合わせた時も、自分の方が目力があったとカズ。ミルコを沈めた左フックを警戒してはいるものの、「特に危険なものはないですよ」と語る。「第一試合の役割は分かってます。自分が火付け役になって、ファンの気持ちを大炎上させたい」という言葉を実現させることが出来るか?
 昨年はミルコを倒すというビッグインパクトを残したランデルマンだが、その後は3連敗と振るわなかった。しかし考えてみれば、本来ミドル級のランデルマンがヘビー級のトーナメントに参戦したこと自体が凄い事だ。ましてやミルコをKOし、ヒョードルにバックドロップを決めてしまうのだから、改めてランデルマンのポテンシャルの高さを見せ付けたと言っていいだろう。そのランデルマンがミドル級に戻ってきたのである。「ミドル級は俺の土俵」というランデルマン。昨年からスタートした柔術トレーニングを継続させ、関節技に対するディフェンスは万全。自身の最大の武器、グランド&パウンドにも磨きがかかったという。師匠コールマンから「絶対に勝て」ハッパをかけられたランデルマン。日本の期待を背負うカズを叩き潰すか?特に目立ったパフォーマンスもなく、花道を走ったランデルマン。中村は青い柔道着姿で入場する。
高田延彦・統括本部長の挨拶
「1997年10月、最強をテーマとして生まれたPRIDE。それから7年半という歳月が経ちましたが、そのテーマはひと時も変わらず受け継がれてきました。この場に集まっていただいたファンの皆さん、そのPRIDEがミドル級最高峰を決定する闘いをこの大阪で開幕できた事を心から感謝します。屈強な体と折れない心を持つ16名が、絶対なるたった一人の王者である事を決める、格闘技に新たなる歴史の生まれる瞬間を輝く勇気と熱き魂を皆さんと共に、深く心に刻み込みたいと思います。今日まで選手をサポートしてくれた家族、チームの皆さん、そして何よりもファンの皆さんに感謝し、PRIDE GP 2005の開幕を宣言します! …おごそかな雰囲気はここまでにして、そろそろスイッチを入れましょうか。私の後ろにはすでに、激しい闘いを今か今かと待っている、獰猛な猛獣たちがいます。ミドル級世界最高峰の中の闘いに挑む、男の中の男、出て来いやーーーーーーーーーっ!」
大会名称 PRIDE GRANDPRIX 2005 開幕戦
開催日 2005年04月23日
会 場 大阪ドーム

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