モーリー・ロバートソンという病

一言メッセージ :面白い素材です。弟も面白いです。

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Diary

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退屈

 観察対象が、全く行動を起こさない。

 「ウッキー」って思うキャラクターなら、2chのスレ見ただけで続けるのは厭になるかもね。

 躁鬱のスパンが広いのも、モーリー・ロバートソン病。

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モーリーの今の活動は「CC作品・第1号」のように双方向を期待しているのでは無かろうか。以前のPodcastやライブは「3年間やって来て…」「ただなんだから…」「アルバムを買え!…」「バイトしながらやっているのが分からないの…」「旅で疲れているの…」「素材は提供している…」とかで、一応終わっている。もし期待するなら次の実験的な活動ではないか。モーリー側の説明不足もあるだろうし、リスナーの従来のTV・ラジオの受け身状態とモーリーとが乖離しているため、停滞しているかのように写っているのでは無かろうか。TVのスイッチを入れたけど何にもやっていないみたいな。次世代放送に備えてノウハウを蓄積しているのかとも思ったが、そうでも無さそう。では何なのか?モーリーの生い立ちや性格から来るものだろうが、、、コンテンツの質の問題は別にして、寧ろ気になるのはハモリンがモーリーを「観察対象」にした理由の方だな〜 それ程の対象なのかな〜? 名うての「褒め殺し」ならぬ「???」? 人の病理の象徴の一つとしての「モーリー」??? 削除

2007/6/23(土) 午後 3:31 [ F ]

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厳密に言うと、モーリー・ロバートソン自身は、観察対象では無いんだよね。むしろ、i-morleyの方。
過去に半径50メートルかなんかしか電波法の関係で飛ばせない「自由ラジオ」ってメディアが有ったらしい(下北沢には現在もあるのかな?)のですが、それの発展系って感じでポッドキャストを観察対象にしてた。
ここで、面白いのはメディア的に新しいものに、すぐ飛びつく人たちに、共通の何かがあるって事。あと、若干左翼チックな人にも。
モーリー・ロバートソンは、自由人を標榜するけど、実は自由でもなく凄く狭い中で何かをやってたと思うん。今まで。それが、自分のi-morleyの中で、解ってきちゃったんだと思う。
こうなると、病の正しい結末は、放送できないって事になると思うんだけど、おそらくモーリー・ロバートソン病は、もっと酷いところまで拗らせちゃうところに、その本質が有るんだろうな。

2007/6/23(土) 午後 3:48 [ blood_hamolin ]

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今のi-morleyみたいに「面白いことをした〜い」「面白いことがわからない人は芸術的感性のない人!」
と決め付けている感のある一方的な思考が共感できないし、不快感すら感じてしまう。
こういう思考は、多くの人を洗脳したいという洗脳レジウムに囚われてしまう本人も洗脳されてる人達で、
芸術論の本質からずんずん外れていってしまうのではなかろうか・・・
まぁ、先方はリスナーや2ちゃんねらーごときには、わかんねぇだろうなぁと思っているらしいが・・・
社会学を研究しているハモリンには、モーラー(モーリーロバートソンという人物に追従する人)がいるとすれば
現在のところ最強ブロガーといわれているどこのだれともわからないのにマスコミや政治家までもが後追いし、
2006ブログ大賞まで獲って、本まで出版するに至る「きっこの日記」のきっこの人気の稀有さと、
i-morleyとの比較分析をしてみて欲しいな。 削除

2007/6/23(土) 午後 6:02 [ TT ]

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僕もTTさんに賛成。
ぜひ、ハモリンに「きっこの日記」との比較をして貰いたいな。

2007/6/23(土) 午後 7:04 [ jet_lee_jp2002 ]

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