(cache) 善玉バイオと遠赤外線がドッキングした健康寝具～バイオゴールド【CAP】

	『バイオゴールド』のバイオにどんなパワーが秘められているか、ヒヤシンスで実験してみました。　左は普通の水道水に『バイオゴールド』の素材であるバイオと遠赤外線を入れて育てたヒヤシンスです。　その差は一目瞭然。根の張り方、茎の長さなど、あらゆる面でバイオのパワーが実証されました。 ●『バイオゴールド』の素材を入れて育てたヒヤシンス(左)は、生育段階で根の張り方に時に大きな差が見られました。　また、このバイオを農業に応用した｢バイオテクニカル農園｣では、果実や野菜、にわとりなどの飼育に活用し、大きな成果を上げています。 ●普通の肥料で育てた稲(右)と『バイオゴールド』のバイオを土壌改良材として使用した稲(左)。収穫量はもちろん、ひとつひとつの米粒の大きさが違います。
バイオ使用　　普通肥料

バイオが抗菌・鮮度保持・消臭　実際に『バイオゴールド』に使用しているバイオがどのような作用があるのかテストした結果がこれらのグラフです。
■大腸菌や一般細菌の　増殖をストップ　　｢抗菌力試験｣は、大腸菌や一般細菌の増殖をどれくらい抑えるかを調べる試験です。グラフ①(右)を見てみると、培養液の入った試験液では、時間の経過とともに菌が増殖しています。同じ条件下で、バイオの入っていない布(青線)とバイオシート(赤線)を比較してみましょう。バイオの入っていない布では、24時間後に大腸菌は4千万個に、一般細菌は6千万個に増殖したのに対して、バイオシートの入ったほうは、大腸菌も一般細菌もほとんど増えません。　つまりバイオ敷パットの上にいるだけで悪玉菌の増殖を防いでくれるというわけです。
■鮮度を保持　また魚や肉などのなま物をバイオシートの上に置くとどうなるか、という試験も行いました。この｢鮮度保持試験｣の結果はグラフ②(右下)のように明らかです。　何もしなかったほうは、24時間経過後に腐敗の進行に伴って生成されるトリメチルアミンという物質が一気に増え、急速に腐敗が進んでいきましたが、バイオシートを使用したほうは、あまり腐敗が進んでいないことが分かります。
■寝ているだけで汗を分解　さらに、アンモニア(刺激臭)やトリメチルアミン(腐った魚のにおい)、硫化水素(腐った卵のにおい)などの悪臭で行った｢消臭試験｣では、下のグラフのように、バイオシートの入った容器は、時間の経過とともに悪臭が消えていくことが分かりました。　よく、｢私たちは眠っている間におよそコップ1杯の汗をかく｣といわれますが、実はその汗が善玉菌の温床になっているのです。しかし、バイオ敷パットなら、その汗も、悪臭も寝ている間に分解してくれます。　実際にご使用いただいている方からは、・汗をかいてもサラッとしている・イヤな体臭がしなくなった・子供がおねしょをしたのに、においがつかなかったなどの声も伺っています。


｢善玉バイオの基地｣誰にも手にできなかった最高の贅沢
私たち人間は、長い歴史の中で自然界に存在する善玉菌をあらゆる形で応用してきました。　こうしたバイオの素晴らしい作用を、私たちの美容や健康に有効に役立てるために、自然界にいるより強化した善玉菌だけを数100種類集め、1枚のシートに閉じ込めた善玉バイオの基地をつくりました。それが『バイオゴールド』です。　自然の薬箱ともいえるバイオに包まれて眠っている間に体を悪玉菌からガードしてくれれば、まさに一石二鳥。　すでに10年以上、10数万人の方にご愛用いただき美容や健康にお役立ていただいております。　こんな贅沢な寝具は、これまで誰も手に入れることはできませんでした。
●バイオのパワー●　をヒヤシンスが実証


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