日本郵政公社の簡易保険は，「株式会社かんぽ生命保険」と「独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構」の２団体に承継されます。
　かんぽ生命の保険の場合の当事者目録
　　　〒１００−８７９８　東京都千代田区霞が関一丁目３番２号
　　　　第三債務者　株式会社かんぽ生命保険
　　　　代表者代表執行役　〇〇〇〇
　　　（送達場所）　〒〇〇−〇〇　〇〇県・・・
　　　　　株式会社かんぽ生命保険〇〇サービスセンター
　簡易保険の場合の当事者目録
　　　〒１０５−０００１　東京都港区虎ノ門四丁目１番８号　虎ノ門４丁目MTビル５階
　　　　第三債務者　独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構
　　　　代表者理事長　〇〇〇〇　　　

　なぜ乗ったのかよく覚えていないようです。
　＊この情報は某書記官の方からいただきましたm(__)m

　日本郵政公社の郵便貯金は，「株式会社ゆうちょ銀行」と「独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構」の２団体に承継されます。
　また，貯金は，ゆうちょ銀行の各貯金事務センター（沖縄の場合は「那覇支店貯金事務管理部」）が取り扱うため，差押債権の特定にあたっては，いずれのセンター等の扱いによるものかを特定する必要があるようです。

「少年対話会」の名称で、全国の警察で１０月中にもスタートするようです。

　このほかに米国法のサイト（英語）も追加しています。

　みなさん，これから，一緒に頑張りましょう(^_^)

　各弁護士会に，成年後見センターがあり，東京家裁の後見センターとも定期的に研修会を開催しているようです。
　弁護士が，第三者後見人や後見監督人になるのが望ましいケースは，かなりあるのですが，地方都市では，なかなか，引き受けてくれる弁護士の先生がいないのが現状です。
　東京の場合，報酬は毎月３〜５万円程度で，１年分が一括して支払われるようです。
　ある程度のところでは仕事が落ち着き，あとは，ルーティンワークのようになるため，「顧問料的な収入にはなり，報酬はそういう点では割といいかな」とされています。

　簡易裁判所民事事件Ｑ＆Ａ，民事調停事件，支払督促事件，少額訴訟事件のリンクを追加しています。

　弁護士会による総合的なＡＤＲ機関では全国で初めてだそうです。

　みなさん，おめでとうございました。

　Google Docs & Spreadsheetsに，プレゼンテーション機能が追加され，名称が「Googleドキュメント」に変更されたそうです。

　「車両提供罪」「酒類提供罪」「同乗罪」が新設されています。→改正法の概要（ｐｄｆ）

　８月１５日の問題（民法　消滅時効）の参考答案と，９月１５日の問題（刑法 正当防衛と緊急避難）です。

　さいたま地検熊谷支部の検察官です。

　こういうのは，おそらく，業界初の試みだと思います(^_^)。　

　そのうち２２名が東大出身だそうです。また京大が８名で，これだけで半分以上になります。

日弁連は反発しているようです。