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ここから本文エリア 高級犬を無登録の疑い 山口組系暴力団組長を逮捕 兵庫2007年10月02日 高級犬2匹を無登録で飼っていたとして、兵庫県警は2日、山口組系暴力団組長の村中晃容疑者(60)=同県稲美町中村=を狂犬病予防法違反(無登録)の疑いで逮捕。また、2匹を訓練のために預かりながら狂犬病の予防注射を受けさせなかったとして、トリマー養成学校学長の宮家昭容疑者(44)=岡山市築港新町2丁目=も同法違反容疑で逮捕した。 県警暴力団対策課などの調べでは、2匹は戦後、米兵が秋田犬を自国に持ち帰って繁殖させたとされる「アメリカン・アキタ」。村中容疑者は昨年6月、この2匹を輸入したが、自治体への登録をしなかった疑い。宮家容疑者は事実上、犬の飼育を任されており、狂犬病の予防注射を受けさせなかった疑い。 村中容疑者は、山口組最大勢力「山健組」の最高幹部で、兵庫県加古川市に拠点を置く暴力団の組長。宮家容疑者は、岡山市のトリマー養成学校「K―9グルーミングスクール」の学長で、農林水産省所管の社団法人「ジャパンケネルクラブ」(JKC、東京都千代田区)の公認審査員もしている。2匹のうち1匹は、各地で実施されるドッグショーで獲得したポイントの集計が多い犬に与えられるJKCの「06年ペディグリーアワード」を受賞していた。同賞は犬種ごとに授けられる最高賞。 PR情報関西ニュース
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